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ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

【ドラマーを育て巣立てる2020】後半とユージの攣りばっか日誌

今日は~休講が多くって良い日だなぁ~ってコラコラ日誌
有楽町は良い天気(そこだけが天気なワケじゃねぇ~よ)

すみません、
二日続いて睡眠導入剤導入しました。
加えてすみません~アルコールも~少々~。
そのせいか今日は比較的良い感じかも?

山チャン来ないな~と思ったら、
「あ~そうか今日から6月かぁ~」
ブラシで五つのパルス&グルーヴ、
クリックを50のテンポ、
アフタービートに鳴らし、手ぐすね引いて待ってたのにぃ、
今月ドラム講師の山チャンは休会なのであった。
次の生徒さんはピアノ講師Uさん。
迷曲「神具寝具sing」に戻そうとしてまずは練習パッドクルクルパ~じゃなかった、
クルーパーstyleドラムソロで~と思ったら左足と左手の分離が出来ていないことを察知。
そういう時は必ず基本=SUPER・SET(スイングバージョン)に戻す。
一番は何と言っても「4分音符」、
シンプルな4分音符でさえいきなりプレイしないで歌わせエアドラムです。
この時「五つのパルス&グルーヴ復習したら良いんじゃないのぉ~ウッフン」
ビートの女神の呟きが聴こえてたので「復習しよう!」、
5種類の4分音符をまず私がプレイ、
「スゴい深い意味がありますよね」
Uさんは頷きながら理解を示しました。
ただ!
やらせてみた案の定~明日のジョ~
「オレがやってる時は理解出来て出来そうだったでしょ?
でもいざやってみたら?」
「そうなんです~ウル覚えだったみたいです」
しつこく教えたとしても優秀な生徒でもウル覚えなのであった。
人間悪い習慣はすぐに身につくのですが、
良い習慣は中々身につきませんよね~
って、俺に言われたくない? 失礼しました。

「宿題はSUPER・SETね、ハイハットフット付けて」
「はい」事の重要さに納得して帰って行きました。



【ドラマーを育てる2020】LESSON・One 後半
講師の言うことに対し、欲など皆無、
素直にこの動作が行われると~タァ~ン~という、
一般的に言うところの良いサウンド、
~乾いた、ナチュラル(力ではない身体とスティックが一体となった)な音~
がキット響くことでしょう。

講師「まず私がやってみます」
生徒「お願いします」
講師「セイノ~のかけ声で(正確にはノ~のタイミング)脱力しながらチップが円を描くよ うに上がっていき、一瞬力を抜いて腕を落としセットポジションの位置で、
 ~タン~ と言ってスティックを握って止めます」
右手、そして左手で「セイノ~ タン セイノ~ タン」数回模範。

講師「では一緒にやってみましょう」
生徒「はい」
セットポジションに構えさせ、
講師「まずは右手から脱力しながら上げていきましょう~行きますよ~セイノ~」
生徒は真似をしながら上げていきます。
利き手でない方の左手がやはり難しそうです。
講師「右手をお手本にしてユックリやってみましょう。
 一連の動きが無意識の動作となるのを目標として下さい」
生徒「はい」
講師「毎日何時間もやれ!とは言いませんホンの数分でも効果が出ますから」
生徒「はい~頑張ります」
~実際やってくる生徒は次のLESSONで即分かります。
 「オン」&「オフ」、そして身体の関係(テンション・リリース)を常に意識し、
 脳に記憶させることがリズム・グルーヴに対する大事なポイントとなるのですから~

生徒の動作がやや自然となってきました。

講師「ではドラムセットに行きましょう」
生徒「は・・・・・はい!」
やや緊張の面持ち。
講師「これまでの動作が素直に出来たら~キットいい音がしますよ」
生徒「は~はい~頑張ります」
講師「あぁ~頑張っちゃダメです」
生徒「・・・・・???」
生徒「・・・・・???」
講師「リラックス&脱力」
生徒「???ははい」
セットポジションで構える生徒。
講師「脳に記憶させるためにも一緒に声を出していきます」
一緒に~セイノ~ タン~ 。
部屋中に、
♩~タァ~ン~♩
という素晴らしいサウンドが響き、
自分で叩いた音の大きさに生徒はビックリ!

講師「そうそう、良いじゃないですか」
生徒「いやぁ~自分でもビックリしましたぁ、
 ありがとうございます」

ビギナーズラック(初心者が往々にして得る幸運)って言う言葉はレッスンでも当てはまることを私はよく知っています。
案の定この日最高の音は、最初の一発のみであった。
生徒「む~難しいですね?」
講師「良いことは難しいんです。
 簡単に出来ることに良いことなどありません」
生徒「は~はぁ~」
講師「でも今日やった一連の動作が身についたら、
 何時でもあの素晴らしいサウンドが響くことを私は保証します」
生徒「はは~い、頑張ります」
講師「はい、弱い部分であるオフビート、
そして脱力の方に焦点を合わせ、
あんまり頑張りすぎないで楽しみながら苦しんで下さい」
生徒「??・・・・・はい分かりました」

「素振りでOneBeat」これを宿題とし、
1回目のLESSONは終了しました。

〜あの大尊敬している著名ドラマー村上ポンタ氏の教則ビデオや著書(ほぼ全てに近く所有)でも〜
「ドラムを始めようと思った時、多くのドラマーは棒っきれ(スティック)に叩かされてるのを目の当たりにして俺は先ずはスティック持たず、
腕の軌道、筋肉の使い方を学んでからスティックを持つようになった〜

彼が言うようにフォームはとても大事なのです。
特に学び始め、習い始めは特に!
でも、途中でもその重要さに気付き、
邁進すればそれで良いのです。
慢心さえしなければ。

次回は「たかが4分音符~されど4分音符・ストレート&スイング」へとストーリーは続きます。

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