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ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

ドラマーを育てる2020 日記 書き換えながら徐々に

今日もoffbeat日記(笑)
極力歩く俺、
今日は奈菜緒を洗いたいのもあってに愛車に乗ってまずは銀行で地元塩尻市へ固定資産税払い、
残高見てガックシ来て(毎回ダワ)そのままスタンド行ってガス入れ。
兄ちゃんが「エンジンルームと空気圧見ますか?」に「お願いします」。
洗車するにも首とか違いたいし~でついでに手洗い洗車も頼んでしまった。
終わったらオイル交換の話になり、
愛車を思う気持ちから大失費なり!

しかし車の税金もなんであんなに高いんだろ?

ジャス●システム、
サポート体制どもならん!
電話しても繋がらず一方的に切られる、
サポートにもメール出来ず!

イライラがつのると辺当然も弱いので喉がイガイガ!
咳き込みユージなのであった。
なんでこんなに身体彼方此方が悪いんだろう?

着てもらえぬセーターを編むように、
頼まれてもいない原稿を書いている俺。
lesson一部をプリントアウトしてアナログ的に読み直し、
どの絵をどういう風に入れてくか?
プリントアウトしようと思ったら~またまた~アホプリンターがオカシイっす!

イライラが~つのるばかりの~ユージですぅ~チャンチャン~!

【ドラマーを育て巣立てる2020】

■「lesson・One」~1

いくらネクラな私でも、
「ドラムって叩けば音が出るから楽しいですよ~」
lessonや体験レッスンなどで初めて会う人達には極力愛想を振りまきます。
もっとも私の出来る範囲でですが。

講師「ドラム講師の中野です」
生徒「山吉です宜しくお願いします」

簡単な挨拶をはさみ、
「好きなジャンルは?」「練習は好き?」など質問し、
どの辺へ向かわせるか何気に探ります。

今回の生徒はプロを目指して上京してきたらしいやる気満々な青年。

生徒「ジャズからロック、ラテンから演歌まで!
 オールラウンドでお願いします」」との積極性な発言が、
私の闘志に火を付けたのは言うまでもない。

長ければ良いってものではないが、
さすが長期にわたり、ドラム・リズム・グルーヴの習得に時間を掛け、
考え、悩みながら生きて来れば「本質とは?」、
のヒントを多少なりとも手に入れていると信じたいものですが~いやそう確信しています。

詳しくはストーリーとして徐々に触れていく事となるのですが、
相対する「+」と「-」があってモーターが回るように、
また引力によってリンゴが木から落ちるように、
自然の摂理のような法則が、
リズム(groove(ここではプレイする側、聴く側にココチ良く響くプレイ))にはあり、
その部分を極力早く気付くことがグルーヴの近道だと私は考えています。

~躍動の法則~「tension(音・アクセント・意識など)」を「off(ウラ拍・アフタービート)」に与えるほど躍動感が増す~
「offbeatが大事」などと言われなくとも生まれながらに躰が理解している人(民族)もいれば、
私のように時間掛けて理解するケースもあり、
あるいは理解しないままに今世を終える方々も少なくないのでは?と私は考えているのですが果たして!

たまたま読んだ「仕事の哲学」PF・ドラッカー
~成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。
幾つかの習慣的な姿勢と基礎的な方法を身に付けているかどうかの問題である~
の通り、素振りであれ、ウォーキングであれ、
常に「off」を意識することでグルーヴが手に入ること、
グルーヴにおける足りない要素がオフビートであることを学んだ自分の体験からボードには毎回~
「on」「off」「tension(緊張)」「release(解放)」のメリハリ~!
 =リズム・フォームにおける~基本のき! と書いてあり、
しつこく生徒にも言っています。

さてlessonに戻りましょう!

・「素振り」
意識と躰に余計な緊張を与えないためにもいきなりスティックを握らせたり、
楽器に向かわせることなく、最初はリズムの法則の話をし、
リズムの基本であるまずは「ワンビート(4分音符)」をプレイするところに入っていきます。

・注~ここにおけるストーリーは、プロを目指し、
さらに時間的に余裕がある特殊なケースなので一般のLESSONではこの辺に余り時間をかけない場合もあります~

ポイントは~どういうサウンドか?
それにはどう身体を使っていくか?であり、
取りあえずイメージ的に「タァ~ン」というスネアドラムにおけるワンビートです。

講師「一瞬力を入れるテンションよりも脱力、リリースの方が結構難しいんですよ」
と言い、真似をさせます。

ダラリと下げた両腕から右手をユックリ上げていき、
手首が頭の辺まで来たら一旦停め一瞬力を抜き腕を下に落とします。

・point~手首の一点が宇宙から引っ張り上げられるような感覚と、
 「落とす」と言う感覚が大事で、脱力が良いと腕や手首はもの凄い勢いで落下します。

生徒にやらせると中々脱力が難しいようです。
時に脱力とはどういう事か? 私が脱力した状態で手を前に差し出し「持ち上げてみて下さい」と即します。
「あれぇ~結構重いですね」と言う反応が返ってきます。
次に生徒に腕を上げてもらい私が生徒の手首を持ち「脱力して下さい」と言うのですが殆どの方が脱力出来ません。
本当に脱力したならば結構な重さになる筈なのですが軽いのです。
私が持とうとすると生徒の方から手を上げてくるケースなどもありました。
それは脱力ではありません。

ダラリと下げた腕を片手ずつ脱力しながら頭部付近まで上げていき一旦停止、
脱力し腕を落下させる動作を数回した後、
支点の大事さへと入っていきます。


◆「支点とセットポジション」
スティックを持つ前に躰で支点を理解させます。
人差し指第1関節と第2関節の間を支点とし、親指の腹でかぶせます。
常に両指が支点を意識(常に軽くタッチ)する感覚とします。

肩を脱力させて両腕を下に、
両肘を約90度にあたる位まで上げ一旦停止させ、
「一番大事なのは人差し指と親指で作った支点、
 そして二番目に大事なのが今の手首の位置、セットポジションです」と言い真似をさせます。
先ほどのように右腕を大きく上げていって一旦停止、
一瞬脱力し腕が落ちてきたセットポジションの位置で五本の指を一旦握って止めます。

さて!この辺から本質に入っていきます。

・常に「on(オモテ拍)」「off(ウラ拍)」の存在を意識する。
・打った瞬間握る(テンション)スティックを上げる時に支点(スティックとの接点における親指と人差し指)以外の指、
 手首を脱力(リリース)させる。 ~を重要なポイントとします。


この段階から「on」と「off」を意識させていくのですが、
最終的にはどういうビジョン(確固たるサウンド)を持ち、
それには自分の躰、スティックをどう使うか?が全てと言って良いでしょう!

これらの動作が素直に、
脱力も上手く行って出来た時、
いざスネアドラムに向かった時には~
♪~タァ~ン~♪
と、乾いた素晴らしい良い音がキットすることでしょう。

~後半へ進む~


■「lesson・One」~後半

・「リリース・脱力」
講師「では私の真似して下さい」
生徒「はい」
・肩幅ほどに足を開き姿勢良く立つ。
初心者の多くは余計な力が入りがちとなるようです。
「肩の力を抜きましょう」と言い、両肩を上下する運動を数回。

~この動作は練習や演奏直前にもよくやります。
 脳は癖をシステム化してしまう習性を持っています。
 オン・オフを常に意識するなどの良い癖なら良いのですが、
 余計な力みはマイナス要素でしかなく、
 知らないうちにそれが癖になってしまう危険からも、
 気が付いたら何時もやってるのが望ましいでしょう~

講師、ダラリと下げた両腕の右手を手首が上から吊られるように上げていき、
頭の上付近まで上げ一旦停止し、それを真似させます。

講師「極力脱力しながら上げていって下さい」
生徒「はい」
生徒が同じ状態にあるのを見届け、

講師「ここで腕全体を脱力するとスゴイ勢いで落下します」
その動作をし、真似させ、左手も同様の動作をさせます。

講師「この時の、腕が「落ちる」感覚を覚えて下さい」
生徒「はい」

上げていく時における極力の脱力、これが中々難しい場合があります。
講師「脱力した私の手を上げてみて下さい」
生徒「はい」生徒が私の手首を握り上に上げようとします。
生徒「結構重いんですね」
逆に講師が生徒の腕を上げようとすると、とても軽く、
さらに自分の方から上げようとする人もいます。
それは脱力の真逆な動作であり余計な力みがある証拠です。

・「支点」
講師は人差し指を鍵型に曲げ、
「この第一関節と第二関節の間に支点を作ります。
そこに親指の腹を付け今のところではこの支点が一番大事だ!と脳に記憶させて下さい」
生徒「はい」
真似させる。

講師「常に支点への意識を持ってさっきと同じ動作をします」
脱力させながら手首が宇宙から吊り上げられるような感覚でユックリ上げていき、
一旦止めた後一瞬力を抜き腕を下に落とします。
両手で数回行い「時間があったら是非やってみて下さい」
生徒「はいこれなら音もないし迷惑掛かりませんね」
講師「そうです。家にドラムないから練習出来ないっていう理由は通りませんね」
生徒「・・・・・」

・「セットポジション」
講師「2番目に大事なのはセットポジションです。
まずは両手を下ろし脱力しましょう。
両腕を肘が約90度になるまで上げていき一旦止めて下さい」
と言って真似させる。
講師「今の手首の位置がセットポジションです」
生徒「はい」
講師「今までの動作にセットポジションが入ってきます。
右手を脱力しながら上げて行き一旦止めそれを真似させる。
講師「一瞬力を抜くと下に落ちましたね?」
生徒「はい」
講師「今度は下に落としますがセットポジションで一旦握って止める動作です」
真似させる。
講師「握るのも一瞬で良いですよ」
生徒「はいやってみます」
真似させます。


・「スティック持ち方」
講師「さぁてスティックの持ち方に入りましょう」
生徒「はいよろしくお願いしま~す」
講師「スティックを支点である人差し指にあてがい、
親指の腹で押さえます。
残った3本の指で決して握りしめるのではなく当たる位にします。
その際スティックの先(太い方)が手のひらから2~3センチほど余る位の位置がオーソドックスな長さです」と解説し、
真似させたりしながら持ち方を調整しました。

・スティックのチョイスは楽曲や奏者の好みによって異なるでしょう。
 長目に持てば重くなり、
 その分上げるのに力が必要となりますが音は大きくなります。
 逆に短く持てば上げる時には軽く感じられ、音もライトとなります。
 また材質(ヒッコリー・オーク・メイプル・カーボンなど)、
 さらにバランスも重さが前寄り、あるいは後ろ寄りなどがあり、
 状況によってリバウンド(跳ね返り)なども異なり、
 その違いによって以前出来辛かったストロークが出来やすくなったり、
 又その逆もあったりするところが私にはとてもユニークに感じられます。
 一種類だけのスティックを使い続けるのも一考ですが、
 太さや重さ、そしてバランス(前の方が重めなど)など、
 変化への対応によって腕や指のコントロールは鍛えられるのを考えると、
 色んな太さのスティックを手に入れ使い分けることお奨めします。
 もっとも、慣れないと本番でコントロールに迷いが出る危険もあるのですが~

・「タァ~ンという乾いた良いサウンド」


講師「スティックを使い一連の動作を復習します」
生徒「はい」
講師「まずスティックを人差し指の支点に置き親指で摘まみます。
 両手とも同じ持ち方です、
(レギュラーグリップという特殊な持ち方もあるのですがそれはまた別の機会に)
 意識は一番大事だと言いました支点に置きます。
~この辺「一番大事」は、後にテンションとリリースのメリハリ、
 フォームの基本に通ずるのでしつこく言う事にしています~
私しの真似をして下さい」と言い、一連の動作を伝授します。

ブラリと両手を下げ、両肩を数回上下させ腕全体と心も脱力させます。
両腕を約90°上げスティックを床とやや水平にし構えます。
スティックの先を少し中央に寄せ、
上から見ると二等辺三角形の形になります。
少し肘を開いてみたりさせ、リラックス出来ている位置を覚えさせます。

講師「まずは~支点以外の指と手首をまずは脱力させてから上げていきます」
生徒「はい」
講師「なるべく上に(頭部の辺)上げ一旦止めましょう(スティックのチップは後ろに返る位)」
講師「はい~こうですか?」
講師「いいですね、腕の力を一旦抜き、
 落ちて来た腕をセットポジションの位置で握って止めます」
と言ってやってみせ生徒にもやらせます。

~毎回しつこいように~「オン(オモテ)」「オフ(ウラ)」「テンション(力)」「リリース(脱力)」のメリハリがリズムとフォームの基本~!
~を語っていて、
講師「電極には+と-があるように、オンとオフがあってリズムは成立するのです。
片一方だけでは抑揚が生まれないのです」と語り、
講師「まずは~セイノォ~スティックを上げていく時のリリース(脱力)、
弧をかいて腕が落ちてきてセットポジションで一瞬握るテンション(緊張)」


・ストレート&スイング~アップビート

徐々に書き換えながら~イラストなども付け足していくつもりです。



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