ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

過去のデータより!

時々Facebookで過去のデータをシェアしないか?ってお知らせがあり、
過去にアップしたデータを読み直し、
自分でウケることあり!
今日シェアしたのが・・・これ!
良かったら読んでみて下され。

多摩川沿いからの帰り道、
我がwalkingコースの彼方此方に楽しそうな、幸せそうなファミリーの姿が見える。

~自分の小さい頃は父ちゃん母ちゃんに可愛がってもらったんだろうな?
良いなぁ~ファミリー~今世では無理だったようだ~ってなことを考えながら帰ってきた。

さて、祐チャンの純情~続きの書き直しを…
さぁ~ 困ったぞぉ!

もったい付けたワリにはそれほど期待に添えないストーリーかも知れない!
まさか誰か殺してフィクションにするワケにもいかないしぃ…、

チョット少し話変えてまたもったいつけよっと…って~コラコラ!
我が青春の街、信濃大町は松本から安曇野を通る大糸線で小一時間ほどにある街だ。

そんな信濃大町の田舎にも、
ジャズ大好き夫婦が営業していた「かつき」というJazz喫茶が白塩町名店街アーケード街にあって、
ここでいろんなレコードを聴きまくり、
色んなジャズ情報を仕入れることが出来た。

マスターであるかつきさんは今思うと、
結構日本のジャズが好きだったみたいだった。
オレも時々日本の人のジャズを聴きたくなることがある。
ここで良く耳にした名盤は…

後に上京して教えを請う事に成る、
ジョージ大塚のアルバムで特に印象的なのはドラマーのジャックディジョネットがピアノを弾いた、
「ジャッキーボード」、
鈴木勲「ブロウアップ」もタイコはジョージ氏、
これも大名盤だと思う。

大ファンである日野皓正は「イントュエターティニー」(二枚組)
「ジャーニーイントュマイマインド」共に愛聴盤であり後にCDも購入。

今は亡きトコさん(日野元彦)に「あれは名盤ですよねー」っとお聞きしたところ、
「ウ~ン一杯レコーディングしたから覚えてないんだよ~」ガクっ。
そして上京後とてもお世話に成ることとなる今田勝さんの色んなアルバムも聴かせてもらった。
この頃良く聴いて好きだったポピーという曲を、
まさか後に一緒に演奏するようになるとは!
また、新宿のライブハウス「タロー」で土井さんのTrioの時日野さんがアソビ来てご一緒出来ることも、
この時ユウジは知るよしもない。

何しろこの頃のジャズは特に熱かった!
たまたま休日が取れて上京、丸さん宅に泊めてもらいライブハウス巡り。
今は無くなってしまったが新宿「タロー」ここも上京後に出演する事となりました…

歌舞伎町の中にあって狭い階段を上がっていくのです。
有名なバンド以外はお客さんの入りが少なく、
ある日お客ゼロの日があり、
帰りの階段を下りていくとそこにジキコが寝ていた。
と言うことも今では笑い話しです…

土井一郎trioで出演中…
「いっしょに演って良いかな~」と言う声が客席から届いた。
「ずいぶんズーズーしい人がいるモンだ」いぶかしげに客席を観るも暗くて見え難い、
そしてその本人は、「日野だけど!」
なんとあのトランペット日野皓正(tp)が土井さんの「どうぞ」の言葉も終わらぬうち、
トランペットをあわただしくケースから出したと思うとステージに上がってきた。
「何やる~?」
「Maiden Voyage 」と土井さん、
「OH~ 良いねぇ」例のピアノイントロから始まる。
ステージが終了~と思ったら、
♪~チュラタタ~チュラタラララ~ン~チュラチュラパラチュラ~ン~♪
日野さんがいきなりstraight no chaserのテーマを吹き出すではないか、
慌てて我々も2コーラス目から付ける。
日野さんニヤッとする。
メディアムだったテンポは次第に熱くなっていくgig!

何か気配を感じ日野さんを見るとさっと指を二本上げるのが見えた。

親指を一本下に下げるのは~ぜひとも勘弁してほしい。
そしてやはり中指を一本上に上げるのもご勘弁を~。

これは倍テンに行こう!
~倍テン といってもkioskではありません~

いくらOh脳~!でも倍テンの合図と気付かないほどのボンクラユウジではない!

即付ける。
ドンドン仕切って行っちゃう日野さん、
集中していないと置いてきぼり食ってしまう、
終わってから 「スイングしていて良かったよ!」と社交辞令を頂いた思い出が!

再び…シヴァの女王…

そうそうあれから数ヶ月後、
実はシヴァが来たのでした。
 
聞くと自分から『サクマ』に行きたい!
っと事務所に志願して来たそうだ。

人と話す時は目を見て話そうとする僕は、
シヴァに見つめられるとつい目を反らしてしまう。
皆は信じてくれないが、俺、ジャなくて、僕 は純情なのだ!
しかもシャイだ!(同じ意味だって)
今だにその本質は変わらない(マジです)。  

一回目の出逢いに比べたら、
二回目の方がどうやら積極的になれた。
前の時には「ユウジは明日何やってるの~?」
「別に~練習して~それから飯食って…」
「それよりどこか連れてってよ」
「…う~ん…」
「はい!決まり、じゃ11時にマツヤ(1Fがパチンコ屋、二階が喫茶店)ね!」
「わかった」

デートしたり誘ったりするのは自分からでなく、
殆どシヴァが先導してくれていたのだが、
「ねぇ、明日木崎湖でも行こうか~?」
今回は自分から誘う事が出来た。
チョット大人に成ったのですね!

ユウジの積極性に驚くもシヴァは嬉しそうだった。 
練習も欠かさなかったが、
デートも良くした~ってことは練習かかさないとデートなんか出来ましぇん。 

この頃 既に店では我々のことが噂になっていて、
それをからかう者もいた。
真面目な僕は赤い顔になりながら「そんな事無いヨー、そんな事有るモンカー!」、
等と しらじらしくバックレるのだがあまりにもバレバレであった。
デモ、内心はかまってくれて嬉しかったりして。

…この辺読んでて色んな光景が思い出されるのと、こっぱずかしいのとが入り交じって変な感じぃ…

実はボク…初恋はムチャクチャ早くて幼稚園の時だった。
~なんだ突然~
小学校時代、そして中学時代も、結構恋多きユージの純情だった。
~まぁ 早い話~ベ~スケ ってこと~
でも積極的には出られないのは~相変わらずなのであった。

そしてこの時が生まれて始めての相思相愛? 
シヴァにとってはもしかしたら遊びだったかも知れないけど。
演奏していても控え室でシヴァが聴いていると思うと~シンミリ。
あるいは張り切りすぎて「中野~ ウルサイ!」バンマスに怒られたり。

ステージに出て来てきて、
歌う合間に目と目が合ったり、
わざと外してみたり!

もの凄い充実感。
~愛のパワーって凄まじいのですね~って、何言ってやがる!

「さくま」から歩いて3分くらいの所に今も帰ったら寄る事にしている「やち」という飲み屋さんがあり、
演奏の合間にそこで良く飲んだ。

そしてそれは、ある日シヴァをその店で待ち合わせした時の話だ。
僕等より少し早く終わったシヴァは先に「やち」へ、 
僕もラストステージを済ませ、
急いで着替え「やち」へまっしぐら! 

ドアを開けると当然シヴァは居たのだが、
他のお客さんと仲良く飲んでいた場面を観る。

まだまだ大人に成り切れてないユウジは…「ムッ」としてしまった。
そう! 
jealousy~しかも強力な~ヤツ!
それは今も変わらないようだから人を好きになるのが~辛い!
…おっと余計な情報でした。
~だいいちユージを好きになるヤツってぇ~のがいないんだからNo問題~ってホットイテ~!

そしてそのジェラシーから~悲しい別れとなってしまったのであった。

…続く~?
クエスチョンマークカヨ!…チャンチャンコぉ~!
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