ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆「日記ハマクラ」と五つのgroove&pulse

○ハマクラ・「日記」
浜口庫之助さんの本をネットで購入。
むちゃくちゃ面白い。

オレが感じていること、
説明しようと思うこと、
とても似ていて、「正しかったんだ~!」という勇気がわいてきた。

チェックした文章を挙げると……。

「テーブルをトントントントン叩く、トンは一つの音であり点に過ぎない。
そのトンがリズムではなく、音の陰に隠れた周期的な運動がリズムである」

「振り子は地球の引力に逆らって上がっていき、
上昇したエネルギーが無くなるのを待って反対側に向かって降りていく、
降りていくときにエネルギーがたまって一番下で最大限となるが、
上がりになるとそのエネルギーはだんだん減っていって、
一番上でエネルギーを放出しきるとまた降りてくる。
振り子の運動を観察すると、自然の世界の中にあるリズム、
宇宙のエネルギーは、あるところで圧縮され、
次に放散され、それが交互に行われているのだ」

「ドラム(に限らない)をいくら叩いても、
聴く人に流動感を与えない奏者と、
あまり技術をもてあそばなくても、
非常に快い流動感を与えてくれる奏者がいる。
すなわち奏者が、回転運動や、
振り子の運動を体で十分マスターして、
快感でリズミカルな連続音をたてているかどうかにかかっているのだ。

「アメリカの音楽はJazzの影響を受けており、その特徴は躍動感にある。
黒人の歩行の仕方や踊りの動きの中に、ブランコを漕ぐような運動があり、
それがリズムに躍動感を与えている。
ブランコに乗ったとき、膝や腰をバネにして漕ぐ運動をするが、
これがジャンプするときと同じ運動である。
自動車の機能で言えばピストンに当たるこの運動をタイミングよく連続させると、
躍動感のある正しいリズムを作り出すことができる。

この運動に従って正しく発生されている歌を聴くと、
あたかもブランコに乗って、
漕いでもらっているような感じを受け、良い気持ちになる。
これは聴く人の三半規管に、
ブランコに乗ったときと同じような刺激を与えるからだ」

「人間は誰でも、一生を楽しく過ごしたいと思っている。
そのためには快感を与えてくれるものは大切だ。
良いリズムは人間に快感を与え、悪いリズムは不快感を与える。
人生にとってリズムは非常に重要なものだ。
音楽を愛する人はこのようなリズムを学び、音楽から人生を、
さらに生命から宇宙にいたるリズムの面白さを汲みとって欲しいと思う」

いつも生徒に言っているが、
「ある時からリズムを点で取っていたのが楕円になった」
と説明している。
この境地に早くいけるか? がGrooveを知る秘訣だと思うのだが・・・・。


原稿ネタより・・・「ビートの定義と五つのgroove&pulse」

・狭く深く~?
・広く浅く~?
・狭く浅く~?
・広く深く~?

貴方なら・・・どれを望みますか~?

今田さんのトリオとかのジャズのライブが近いと3連符系のエクササイズを多めに~
同じ今田さんでもNOWINなどヒュージョンのライブが近い時は16系のエクササイズを多めに~
なのであった。

~それって~才能無いの~典型ですよね~(笑~えない)

そしてそれはある日、
「何で尊敬するミュージシャンってジャズも出来ればラテンや16ビートも素晴らしいのだろう~?」
と考えながらのウォーキングでの事でした。

ただの空耳か?
ビートの女神からのアドバイスなのかぁ~?
はたまた妄想か~は分からないが、

「ビートは一つ」という言葉が響いてきた。

聴こえた瞬間は「意味不明?」だったのだが、
プレイするにしろ、教えるにしろ、
恐らく大事なアイデアになるのでは?
という確信だけはその時に持てました。

信頼出来る「4分音符(ビート)」を育んで行ければ、
あとはチョットしたニュアンスの変化だけで大丈夫だ!
と言うのが私の答えです。


そして体系的にまとめられたのが~「五つのgroove&pulse」です。

巷には色んなグルーヴ(ここではノリ・リズム)が溢れていようとも、
たった5種類の「4分音符(ビート)」で解決する~!
というものです。

「4分音符」という食材に、
どういった調味料・香辛料を加えたら、
どんなgroove(ノリ)が出来上がるか?

それはまるでレシピのようなのであった。

原稿ネタ~こうご期待~?

チャンチャン~!

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