ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

「 演奏の本質 」とマッケンジー体操


整体も連休だし久しく忘れていたマッケンジー運動を再始動。

http://www.ky-toranomaki.info/mckenzie.html

昨晩録画・・・プロフェショナル「屈指の手打ち職人」森田さん
小さなずれをなおざりにするな!
最後は心が味を決める!
師匠に「トンネルを掘るとき柔らかいところばかり探しちゃいかん、岩盤を打ち抜きゃな貫通せんぞ~!」

全てに通ず。

【演奏の本質】宇野功芳対話集
東山慶子編〜 P227
東山「音楽家は先に自分が歌うものだと思うの。
  でもそれが全然できないのよ。
自分が後になっちゃうの。

宇野「どういうこと?」

東山「例えばさっきしたモーツアルトでも最初の節がある じゃない?それをこう弾こうと思う前に音楽が始まってしまうの。
自分はついていくしかないのよ。
何の意識もないうちに指が先に進んでいって、
私はただぼんやりとそれを聞いている。
それが特徴なんですって。
コルトー(アルフレッド)にも言われた。
これはいまだに自分でも不思議だと思っています。

宇野「どういう気持ちで演奏してるかと言うことをもう少し聞きたいね」

東山「わからないの。どういう演奏をしようかと考えることがないんです。
その日に出てきたものがその日の演奏なの。
だってこう弾いてと指に指示を出そうとしても間に合わないの。
私は音と音の空間も音楽だと思っているから、
音がずっとつながっていて、何かを考えることができないの」・・・

どういう生徒になって欲しいか?のビジョンは、
自分がどういうplayをしたいか?
どういうエクササイズを感覚的に取り入れてきたか?
で決まってくる。
・・・オレの場合躍動感と即興性かな~・・・

聴きたいサウンドをplayするには?
響いて来させる練習、というよりアソビ的要素が大事だと思う。

例えばメトロノームを55に設定し、

onのタイミングに聴きながら4分音符のみをplay。

ただし・・・

ダ  ダァ~  カッ  タ  フラム ダッ ~ etc.

スネアドラムに色んな表情を付けplay。

~実際playする前に声を出し歌ってからそのサウンドとなるようにする~がオススメ。

ザンネンなケースの多くはイメージする前に指や手が反応してしまっていることなのでは? って強く思う。

さらに色んなoff beatのタイミング(・8分ウラ・3連のoff・16分のoffなど)にメトロノームを聴き同じように4分音符のみをplay!
同じテンポの4分音符でも、
playする時のターゲット(click)が違うだけでノり(=グルーヴ)の違いが体感でき、
この数種の違いこそが調味料・香辛料の違いと通ず!


これが私のお気に入りウォームアップです。
~ベースドラムやsetに置き換え、
色んなリズムやフィルやソロへと発展させていくのです。

しかも・・・4Bars 音源にての緊張感は・・・オススメですぅ。

チャンチャンコぉ~!

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