ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

【Lesson日誌】confirmationとビルエバンス

【Lesson日誌】課題曲は〜confirmation
先日酒抜いて、一昨日飲んで昨日も酒抜いた。
〜それがどうした?と言われても困るが〜

以前思うことあって半月程節酒した事があったけど、
いつの間にやら〜毎日〜に戻ってた。
アルコール依存症ドラおやじとしては数日の節酒は〜ムリムリよ無理ムリ〜。
そこで〜一日置きにしてみようかな? って考えたワケだ。
何時まで続くやら?

Lessonでは極力曲を覚えるようにさせます。
〜なるべく早い時期から譜面を閉じる〜
それはテキストの曲やポップスでもであり、
ジャズスタンダードでは尚更です。

そのためにも何十回何百回と聴き、歌って覚えなさい!と言った指令を出します。
歩きながら唄い、イメージするのはとても効果的です。
〜着地はafter beatで〜! 〜
歩くこと=「on」「off」が実践され、リズムのトレーニングにも繋がるのです。
歩きながら歌える位でないとイケマセン!

シッカリ覚える事の効用は、
メロディーとリンクするコード(ハーモニー)感覚も一緒に感じることが出来るからです。

そして【confirmation】も、当然テーマを唄えるようにし、
それをスネアドラム、あるいは練習パッドでplayさせることにします。
練習する時間の無いらしい(ヤル気があればそんな言い訳は出来ないと思うんだけど)場合、時として譜面を渡しメロディーを覚える手立ても考えています。
パーカーやグレートジャズトリオなどの音源、耳からのデータと、
目から(譜面)のデータにより、効率を上げるのです。

また曲をより把握することによってコンピング(スネアやタム、
ベースドラムなどにおける合いの手、シンコペーションなど)は何処に?
どのようなサウンドで? と言ったビジョンがより明確となるのです。

「bebopにおける8分音符の唄い方はジャズじゃなくてもとても参考になるよ、
straightかswingか?そしてその中間があるんだ。
(confirmationの数小節を唄い) この部分がswingしてこの部分はstraightに近く、
ココは中間のgroove(ノリ)なんだ〜」と解説する。

今でこそ「楽曲をもっと考えてbeatをもっと感じて〜」って言っとりますが、
今よりザンネンだったころは、楽曲(コード及び構成)に余り興味持たず、
ただ〜 インチキ インチィキ〜叩いてるのシンバルレガートだった!
オ〜脳〜!

例えトニーやエルヴィンのフレーズをいっぱいコピーして練習したとしても、
彼らが何故そのplayをしたのか?は、
楽曲をよく知り、ベースがどう動いていて、ピアニストが何をplayしようとしているか?したか? 楽曲(瞬間における状況)までを良く知る必要があるのです。

メロディーをplayする際の最重要は?
唄い方のイントネーション、ダイナミクス、タイミングを忠実に真似る! です。

理解する程にドラマーはドラムパターンから学ぶよりも、
偉大なる先達は、サックス奏者やトランペット奏者他、
やはり偉大なるアーチストの影響を当然ながら受けた筈であり、
bebopの歌い方に多くのヒントが隠されているような気がしてなりません。
例えそれはjazz・Drumだけに限らず!
そして今日もヘロヘロのロレロレとなったのであったァ〜。

ビルエバンス


「すごいジャズには理由がある」に紹介されたアルバム~Paris Concert 1・ BillEvansが届いた。〜 でも晩年のエヴァンスの遊びはこんなもんじゃない!〜
と〜 晩年の方がリズム的にもテクニック的にもパーフェクトでした〜
の意味がわかった!
兎に角リズムがスゴい。
大好きなピアニストは〜キース・ハーヴィ・マッコイ・チック・アーマッドジャマル〜その他多くであり、
正直ビルエバンスの良さを理解できるようになったのは、
Lessonでジャズバラードに於ける理想として「マイフーリッシュハート」を使い始めたつい最近かも知れない。

今田勝さんにお世話になってる昔、
ビルの「ワルツフォオデビィ」「ポートレイトインジャズ」辺りをベースの塚チャンから借りて聴いた時期があったが、
この頃のザンネンだった俺には、ハーモニーの点と、
リズムにおけるテンション(シンコペーションなどのキメなど)が理解出来なかったようなのであった。
しかもこの辺でビルは確立された!っと勝手に考え、その後のビルのアルバムなどにそれほど興味を示さなかったようだ。

今でこそ(未だ未だザンネンだが)、二分割・三分割(polyrhythm)のユニークさを身体が理解できて初めてビルエバンスの、いやメンバー達のリズムのスゴさを分からされた感じがする。
この〜~Paris Concert 1〜 は素晴らしいです。
特に、「マイロマンス」〜スゴいっす。
マークジョンソンも〜スゲぇ〜!
今日は〜酒抜く日ダァ〜 ザンネン〜チャンチャン〜!

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