ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

■jazz ballade〜!Sophisticated Lady

■jazz ballade〜!Sophisticated Lady

Sophsticated lady 中野祐次・inpressions 2014 5・29

世の中で一番難易度高きgroove〜それは、
何と言っても〜ジャズバラードでしょう。
タイム・ジャスト(全世界共通のタイミング)における正確性は重要なのですが、
メロディーや対応は若干の揺らぎが生じ、
その瞬時瞬時どのタイミングを優先させたら良いのか?
といったリラックスする中においての真剣勝負的要素を私は感じるのです。

jazz ballade〜というとすぐに浮かぶのは「マイフーリッシュハート(ビルエバンス)」レッスンでもこの曲を課題とすることがあります。

ユルく聴かず、ポールモチアン(ドラマー)になったつもり、
真剣にタイムキープしながら聴いていくと、
時に早めに、そして時に遅めにジャストではなくなる部分があります。
〜エバンスが先導する時もあればラフェロが優先される場合もある〜

これが〜「揺らぎ」です。

ただし、アマチュアのテンポが「揺れる」の揺らぎとはとてつもなく大きな差であるのは言うまでもありません。

当然タイムの正確性は必須なのですが、
ポイントとして〜「自分にとってココチ良いと思えるタイミングなのか〜?」であり、ソロイストや状況を良く理解し、どのタイミングが優先されるべきか?
合わせるのではなく、周りを良く聴くこと!

そのためにも、身体の中に、信頼できるビートが育っておく必要があるのです。

時々、ベーシストとドラマーにおけるonのトリ方に疑問っと言うか、
もっと違ったアプローチがあっても良いのでは? と思うことがあります。

ベースがonを弾き、ドラマーもそれに合わせてonを〜ではなく、
onはベーシストに任せ、間合いである部分(off beat)をデザインして行くことが良いのでは? と考えるようになりました〜とっくに多くのドラマーは気付いているでしょう〜

フリーっぽくなったらユニークかも?
と考え、大好きなballadeを、
【B】サビだけイントロタイムで後はフリーで、
っというアイデアを今回使ってみました。

自分的には面白かったのですが、
聴いている人たちはどんなだったのでしょう?

改めて動画を見直してみたら〜やはり自分的には〜面白かったのだが〜チャンチャン〜!



中野祐次・inpressions 2014

テンポは遅いほど間合いへの配慮が必須となり、
誤魔化しのきかない状況での歌心は当然難易度の高いモノとなるのです。

しかもそれはソロイストだけに向けられるのではなく、
バッキングや全てのパートにおいても当てはまるのです。

 5・29

The・impressions』「OrganJazz倶楽部」
・ 中野祐次Drum ・ 津村和彦guitar
・ 二村希一Piano ・ サリー佐藤Bass 
・ 柿沼寿枝voice
YOU・Tube | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<【 FOR MUSIC ANSONLY】&【Lesson日誌】 | ホーム | ◆YouTube まずは2曲upしました!>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |