ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆昨日のswingしなかった要因【Lesson日誌】

◆昨日のswingしなかった要因【Lesson日誌】

grooveもswingも同義語!

swingするにはビジョンとコントロール〜!
木を見て森を見ず〜。

ではなく、この場合は〜森を見て木を見ずなり〜!

Y君はdrum講師でもありプロでもあり、
ソコソコ叩ける(失礼だろ〜)青年です。

「どうもgroove・swingしてないようなので〜」と考え、
数か月前から私のLessonを受けに来ています。

この〜どうもswingしていないようで〜っという感覚は〜ザンネンながら(?)大正解なのである。
swing( groove )してる時は〜今してる〜! って感じられるからです。

オレもたまにだがそういう時がある( たまに〜カヨ〜 )。

このY君がDTM( AABA、チェロキーと同じ構成におけるベースウォーキング )にて合わせプレイした時、
なぜかswingを感じなかったので速攻音源をストップ。
その要因を突き止めます。
早い時間に対処しないとその状態を脳は記憶してしまい、
毎回そのようにプレイしようとシミュレーションされてしまうのです。

正に〜怖ァ〜! なのです。

そこには幾つかの要因が存在し、それを取り除き、
良い状態をシミュレーション( 脳に記憶させる )するのです。
さぁて、その要素とは〜?

森を見て木を見ず状態?
ジャズドラムの命とも言われているシンバルレガートのタイミングがザンネンだった。
しかしそれはテクニック上の問題ではない。
ここで出された提案は、
「 コンピングもフットワークも全部止めて、まずはシンバルレガートをベースラインに合わせ歌ってみて〜 」

二人ベースラインに合わせ、
♩〜ディ〜ンチァ〜グ ディ〜ンチァ〜グ〜
ディンディンディキディ〜ン ディ〜キディキディ〜ンディ〜ン〜♩
数分それが続き、
「 さぁプレイしてみよう、ただし〜右手( シンバルレガート ) だけだよ」
この対処法は見事ハマりました。

自分が知らない内に左足ハイハットフットは力み、
更に「 次はどのコンプを〜? 」コンピングへの意識などからシンバルレガートにおける歌心が無くなってしまっていたのでした。

〜やらせたのは〜俺だ〜

何をどうplayするのか?
左右の手足全神経に( 余計な力みは無いか?ビートを感じる、ノリなど )常に意識させ、全てのパーツにおける歌心を感じながらプレイし、コントロールを常に心掛けるコトでその状態を脳が記憶しシミュレーションされるのです。

したがって「今ヤバイ?」っと感じたら、
シンバルレガートのみ
ハイハットフットにのみ、
コンピングのみ、
っという風にまずは難易度を落とすに限ります。

各パートを常に自分がコントロールするべき意識するのです〜常に!

各パートのindependence.〜コントロール出来てる時はそう感じます。
「on」「off」「tension」「release」のメリハリ
この辺が出来てくると必ず休めるポイントが見付かるのですが、
出来てないと常に力んだ状態となってしまうのです。

コツを掴んできたY君プレイ途中「今何処だか分かる?」に、
「エェ?有楽町ですゥ」
「そうじゃなく〜曲の何処かってこと?」
「 分かりません 」〜これもザンネンであった。
「 サビ後のAだったんだけどぉ〜」
「・・・そ、そんないきなり〜ワォ〜ン」
一時号泣〜はウソだけど、

決してイジメではゴザンセン。

他のパート(ピアノやベースなど)にとって当たり前であろう、
常に曲の構成をも意識しながらプレイするコト、
それが音楽的に〜へと繋がるのであった〜。

そして今日のKさんもやはりAABA構成のNica`s Dreamで、
「今サビだと思ってswingしたでしょ?」に、
「バレました〜?」

この辺を理解しながらgroove・swing出来ないと〜
「 今日の編成は? 」
「 演奏家四人とドラマー一人です 」
ってなことになっちゃうよんチャンチャン〜!


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