ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

書きたくなって〜4分音符・beatを大切に〜!

書きたくなったので~書いちゃうけど~
「beatって大事~!」…先日とても興味深い講座がありました。
主催者Yさんはすばらしいインタビューアーであり、
すばらしい数冊の著書を執筆。
したがって私のような狭い視野からでなく、
トータルな視野、かつユニークな発想を彼女は持っています。

この講座に参加したメンバーほとんどはクラシック系のピアニスト及び講師さん方でした。

内容は濃く~ものすごく音に拘る(すわり方にも~)ロシアンメソッドの話とか、
その奏法の基本とドラムに基本打ちに通ずるものがあったり、
素晴らしいピアニスト~カスプーチンを知ることが出来たりの、
それは満足度の高い楽しい講座であった。

そしてそれと同時に、難しいオタマジャクシを追うには、
どうしてもtimeに正確に~という意識はあるが、
こと「groove」「beat・rhythm」に関しては皆共通に「苦手意識(とてつもなく強い?)」を持っているのが分かりました。

その特徴的だったのが~
ロッピこと今は無き六本木ピットインにおけるステップスのLiveアルバム(オレも聴きに行っていた)を掛けた時のことでした。

私の場合jazzやLatin、色んな音楽を聴くとき、
常にbeat(基本的には4分音符)を感じながら(足を踏むなどして)聴きます(マイルスなども真剣勝負的に聴く、車で軽く~なんて考えられません)。

~っというのも、
緊張感高い(もちろん音楽的かつ良い意味での)シンコペーションやpolyrhythm的要素のパターン、それに1・5拍フレーズなど、
違うテンポに聴こえてしまうようなトリッキーなパターンを習得も含め、
理解するために、そしてbeatから取り残されないよう、
それはまるでメンバーの一員として一緒にplayしているか?のように
ある意味危機感を持って聴きます。

さて~曲のテーマが終わってマイケルの素晴らしいsoloに入りました。
周りは~クールに聴いています。
〜もっとノって欲しいなぁ~感動して欲しいなぁ~と周りを見渡すのはぁ~オ~レ~!

beat感じている様子は~オ〜レィ〜以外は皆無に感じました。

更に曲は進み~スティーヴ・ガッドのオ~マイゴッド的すばらしいsoloへ突入~!

それでも皆クールに…。

「もしかしたらこの素晴らしさ(4拍子におけるトリッキーさ~など)この熟女たちは理解してないのでは~?」と感じ、
その辺を皆に解ってもらいたくて自分の膝を(隣の女性だったら問題アリ~)4分音符(インテンポ)で叩き出しました。

すると某熟女(?)が「あらぁ~私の思ってたtimeとナカノのtimeは違う~」と発言しました。

4拍子の中に1・5拍フレーズや3拍フレーズが入ってトリッキーな効果を狙っているのに、なにげに聞き、例えば聴こえてきたアクセントを1beat(例えば頭の拍)に捉えてしまったら、
その素晴らしいtensionは蔑ろとなってしまいます(もちろんtensionが多ければ良いと言うものではありませんが~)。

恐らくはマイケルのplayにもガッドのplayにもそれなりに「良い!」
「素晴らしい~!」という判断は下されるとは思うのですが、
よりbeat・拍子を理解してこそ、このトリッキーなパターンにも感動するのであって、そこへと持って行くアーチストのストーリー性、コントロール術、音色、spiritual的な良さが理解されていないとしたら皆さんの感動と、
私の「こんなにもスゴいだ~」っていう感動とは大きな隔たりがあることが気になり文字入力と相成りました。

たとえ畑は違っても、音楽に精通している人達でもちょっとザンネンなのに、
それほど音楽に精通してない一般の人たちのリズム勘って一体~?

やはり聴く側にもリズム勘を養っていただかなくては、
っという話でした~チャンチャン~!

偉そうなこと言っておいて、自分は難しいオタマジャクシが苦手です。
「さっき演ってたplayを今一度して~」と言われても…できましぇん。

昔のトラウマで…ウォーキンのイントロが~
♪ウンパンパラァ~パン 
最初休符があるのをリズム勘ザンネンな時に聴いたとき…
♪パンパラァ~パ~ パンパラァ~パ~ と聴いてしまい、
それからは~必ずパンパラァ~パ~となってしまったザンネンさをを思い出した〜

それじゃ人のこと言えないじゃん…チャンチャン~!

http://www.yamano-music.co.jp/docs/school/area/yurakucho/pdf/140413.pdf

次回は〜

313◆農耕民族・狩猟民族の「ハヴァネラ」~?

コンガやボンゴ、ともに基本型は初心者にとって難易度高い。
リズム講座でLatinリズムやパーカッションも教える手前、
それほど難易度の高くなく、シンプルかつ楽しげな動画はないか?
ネットで検索…YouTubeで発見、さっそくダウンロード。

それは「ハバネィラ」というリズムパターン(おそらく基本形)です。

・左手が~ 
タァ~ンタァ~ンタァ~ンタァ~ン
4分音符をキープし右手でoff beatをplay。

・右手~
ウンゥタウンタン ウンゥタウンタン
off beatをplay…

♪~タァ~タタンタンタァ~タタンタン~♪
楽しいパターンの出来上がり!

まずはlesson部屋で練習し早速lessonで披露。

ただし~!ポイントは、ただこのパターンが出来た!
で終わるのではなく、これに体の動きが加わってきます。

・・・・続く〜?

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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