ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

■「躍動の法則」第三弾〜Groove・gym

お待たせ致しましたぁ「躍動の法則」第三弾!
〜えぇ〜誰も待ってなかった〜?
そいつぁど〜もぉ〜!

その岩城宏之氏の発言の中に「浜口さんのリズム理論はぼくにとって天の啓示と思えるものでした。
まさにリズムの目を開かせてくれたのです」を発見し、
早速浜口庫之助さんの本をネットで検索を掛け即購入しました。
今は亡き浜口氏の本、これがまたむちゃくちゃ面白いのです。私が感じていること、
説明しようと思う事、それらはとても似ていて、「同じような考えを持つ人がいたんだ~!
という勇気がわいてきました。こちらからも引用させて頂くことにします。

○ 浜口庫之助「ハマクラの音楽いろいろ」
「澄み切っている青い空を見てもリズムは感じない。
雲が流れている、とか,鳥が飛んでいる、等二つのものがあって、
そこに一つの変化、飛躍が起こったとき感じるものがリズム…」

「テーブルをトントントントン叩く、トンは一つの音であり点に過ぎない。
そのトンがリズムではなく、音の陰に隠れた周期的な運動がリズムである」

・「振り子は地球の引力に逆らって上がっていき、上昇したエネルギーが無くなるのを待って反対側に向かって降りていく、降りていくときにエネルギーがたまって一番下で最大限となるが、上がりになるとそのエネルギーはだんだん減っていって、
一番上でエネルギーを放出しきるとまた降りてくる。

振り子の運動を観察すると、自然の世界の中にあるリズム、宇宙のエネルギーは、
あるところで圧縮され、次に放散され、それが交互に行われているのだ」

・「ドラム(に限らない)をいくら叩いても、聴く人に流動感を与えない奏者と、
あまり技術をもてあそばなくても、非常に快い流動感を与えてくれる奏者がいる。
すなわち奏者が、回転運動や、振り子の運動を体で十分マスターして、
快感でリズミカルな連続音をたてているかどうかにかかっているのだ。

✴・「日本では、リズムを間のとり方という人がいる。
しかし、間というのは、石をピューンと投げて、石が池に落ちるまでの間だ。
なげてから落ちるあいだの運動をやればとれる。その運動を練習しないで点だと思うから間がとれない。
僕は歌を習いに来る生徒たちに必ず体操をやらせる。

例えば三人でコーラスをやらせるときには、「1234」と、肩の上下運動繰り返させ、合うようにする。
それから歌わせると音を合わせなくても、体の動きに音を合わせてくるから合うわけだ」

・・・・この運動がとても効果的なのでR!

◆「Groove・gym」
以前Lesson現場にて某著名パーカッショニストのリズムクリニックがあった。
その時のビデオを特別に入手しチェックした。
するとこのパーカッショニストのノヴさんもハマクラさんに付いてリズムを学んだという。
「日本人は〜農耕民族まもでonで体が下がってしまう〜」っと言うような話の後、
私のリズムワークショップ人数よりも遙か多い人達にシェイカーを配り、
私が名付けたGroove・gym(体の上下運動)の動きをキープさせながら、
ジャチュジャチュ〜シェイカーを16分音符を振らせていた。

onで体が下になっちゃうお爺ちゃんには「それじゃダメです」お年寄りにも容赦ありません。このビデオを見ながら自分もLessonでこの運動をさせているて前、
「世の中には同じようなコト考える人がいるんだな〜 感心した次第です。

jazzピアノを習っていて、比較的お年を召した方にもこの効果的なexerciseを紹介しましたが、中々彼女は出来ませんでした。
挙句〜同じ円だからonで体が下になっても良いんじゃないですか?
と聞かれた時にはビックリしたなぁもぅ!

「駄目なんです、ここにも実は躍動の法則が存在するのですから」
っと私は答えました。
そうなんです、onで体が下がってはダメなのです。それじゃ農耕民族なんです〜。
って言うのではなく、offにtensionで躍動感が増す〜チャンとした理論がここに存在するのですから〜続く・・・?



Groove・gym306

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