ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆稲堀なぁ~んちゃってジャズドラム物語lesson~Super・Set

◆稲堀物語No.Super・Set
…前回の続き…
稲「やっぱなぁ~って何スカ?」
東中野「う~む」

稲「う~むじゃないっすよ~堀子さん見ては首を縦に振って~
  オイラの方見た時には顔を斜めに…じゃまるでオイラの方がマズイみたいじゃないッスか?」
東中野「当たり~」

「あらら~」コケる稲吉。
東中野「大事なのはtensionとrelease、何時握るか?そしていつ力を解放させるか?
    それが問題なのだ」
二人「はい!」

東中野「onに叩くにはoffで指や手首、腕の筋肉を解放させ上げていく~」
稲「あ~もしかしてこれがモーラー奏法ッスカ?」

東中野「…よく耳や目にするモーラー奏法、小難しい名前付けちゃって、また多くのドラマーを悩ませる種となってしまた」
稲「あらら~そんなヒドイこと言って良いズラ~か?」
東中野「私に言わせれば自分の体を巧く使っていくこと、すると凡そそのモーラ奏法の動きに通じてしまうんだ」
稲「へぇ~そうなんですか?」
東中野「YES~余計な心配しないでon off tension releaseのメリハリを大事にしていけば良いの~!
堀「それってpianoも関係ありそうですね」
東中野「腕の振りなど動作の大きさを考えたら別物と考えて良いかもしれないけど、
    弾く本人がリズムやbeatをどう感じているか?は重要な課題だと思うよ」

堀「はぁ~」
東中野「素晴らしいと感じるプレーヤーはこのメリハリを絶対持ってると私は確信しているんだ」
稲「へ~」

再び…①1 ト 2 ト 3 ト 4 ト~
   ②1タタ 2タタ 3タタ 4タタ~
①&②二種類のgrooveを学ぶ。

東中野「onで瞬間握ってoff(①はト②は最後のタ)のタイミングで力を抜いてstickを上げていこう」
二人「はい!」

東中野「リズムはonとoffしか無い」
二人「はいはい」
東中野「常にon offを感じること」
二人「は~い」

東中野「ちなみに~Super・Setでも復習が待ってるよ」
稲「じゃ~メリハリでスーパー銭湯~」
堀「Super・Setよ稲吉さん~少し真面目に~」

稲「分かったズラ~」

東中野「ではこの使用法を説明しよう~!」
二人「はい~お願いします~」

東中野「さてこのSuper・Setを見てご覧~それ程難しいパターンではない【A】~【D】が並んでいる」
二人「は~い」

東中野「まずはこの四つのパターンを覚えることから始めよう!
    この中にはswingすることを始めとして~筋肉の動き~そしてソロへと向かえるシステムとなっているんだ」


◆「稲堀なぁ~んんちゃってじゃずどらむ物語」lesson2ー2super・set

東中野「ではsuper・setの使用法にはいるズラ~」

二人「はい」

東中野「【A】~【D】をまずは覚えるズラ~」
二人「はいズラ~」

◆super・set
【A】~ リズム・beatの基本である「4分音符」です。
タ~ンタ~ン タ~ン タ~ン
【B】~swing(ハネる)における8分音符
タンタ タンタ タンタ タンタ
【C】~swing(ハネる)における8分休符・8分音符
ゥゥタ ゥゥタ ゥゥタ ゥゥタ
【D】~Triplet
タタタ タタタ タタタ タタタ

東中野「さぁ覚えるよ~」
スティックを持って叩こうとする稲吉を…
東中野「まだ叩かない!」

稲「へぇ?」
東中野「まずはビジョン、イメージを体に仕込んでからだ」
稲「…」
堀「私の先生も譜面視ていきなり弾くのではなく、
イメージしてから弾きなさい~って言ってました」
東中野「そう~ソレが正解」
稲「叩いた方が覚えるズラ~」
東中野「それが違うんだな~どうせ稲吉は譜面視ながら叩こうとしてるだろ?そしてそのうち覚えるだろうって~?」
稲「分かりますか?」
東中野「その位は分かるズラ~」と言いながらsuper・setが描かれたボードを消し、皆に配ったプリントも畳む。
稲「あららぁ~先生~何するズラ~」

東中野「真剣に覚えるには間違えても良いから譜面から目を離すのだ」
堀「私もその方が良いと思うワ~第一譜面視てるとついつい頼りにしちゃって何時までも覚えないと思いますもの~」
東中野「おぉ~堀子良いこと言うね~それ私が言おうと思っていたんだ」
堀「これまでの私がそうでしたから~」
「あららぁ~」東中野&稲吉~コケる。

全員で譜面視ず【A】~【D】を歌ってそれを数回繰り返し、
覚えたであろう頃を見計い「ではスティック持って」

二人「は~い」
練習パッドに向かい全員でplay。

メトロノーム・テンポ50~60~80…徐々にup

まずはclick…「on」に聴きながら~play

お次はDTM(bluesのベースwalkingが効果的)を使って~

そしてお次はclickをoffに聴きながらplay~

さらに再び先ほどのDTMを使ってplay

東中野「さぁここで質問です」
稲「またっスカァ?」
東中野「考えることは良いことだ~」
稲「大きい~事は~良いことだ~♪」無視し、

東中野「まずonでclickを聴きながらplayし、その次にはBasswalkingでplay、
    そしてoffclickでplayしてその後再びBasswalkingでplayしたね」
二人「はい~しました」
東中野「何か違いは~あったかなぁ?」

「はいは~い」すぐさま手を上げた二人には、
何か確信のようなモノを見ることが出来た。
おそらく講師の意図をくんだ結果が得られたようであった~。

その結果とは~…続く…!

予告~◆「フットワーク」

東中野「今でこそフェザリングといって、ベースのウォーキングを消さないように羽のように~感じるが如く。
    play~が当たり前だったんだけどswingスタイルからモダンジャズになってしばらくはベースドラムの音が大きかったらしいんだ」
二人「へぇ~」

東中野「ドラマーに向かって~ベースドラム大きくしたら承知しないからな~って発言したのがSCOTT LaFAROなんだ」
二人「へぇ~」
東中野「SCOTT LaFARO~その生涯と音楽って本に書いてあったよ」」


……チャンチャン!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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