ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

★ヒマラヤ聖者と「ぁ~んちゃってジャズドラム~稲吉&堀子物語lesson2~1」

ヒマラヤ


◆【稲堀&堀子な~んちゃってじゃずどらむ物語lesson2~1】

「ヒマラヤ聖者が伝授する[最奥の死に方&ヨーガ秘法]」もう時期読み終わる。
著者・成瀬雅春

恐らく実名と違う名前が出てくることからノンフィクションに近いフィクションだと思われる。
しかし、yogaや、実際存在するヒマラヤ聖者の存在をとても解りやすい小説的手法で展開し、
このstoryはまるで自分にもyogaが出来るかも知れない~?
と思わせ、残り少ないのが惜しい。

俺も~成瀬氏に~yoga~習いたくなった。


◆【稲堀&堀子な~んちゃってじゃずどらむ物語lesson2~1】

【column・リズム勘のザンネンな場合】
…リズム感のザンネンな人は、ほぼ99%の確立でオフの存在を知らないことが、
メトロノーム、あるいは音源に合わせて歩かせてみると一目瞭然となります。

ごく普通の人は…on(1234)のタイミングで着地、
オフ(ト)のタイミングで足が上がるのですが、
ザンネンな生徒の場合onで着地したと同時にも一方の足を上げ始めるようです。
その為にタイミングが合わず、メトロノームや音源とズレてしまいます。

したがって「1 ト 2 ト 3 ト 4 ト」カウントさせ歩かせると、
上げるタイミングを身体(脳)が知り、time感も一時的には良くなります。
…応急処置的のように書きましたが、練習の時だけでなく、家でも、
歩く時でも気を付けたら格段の差となるでしょう…

grooveという意味における私のアイデアとして、on・offのメリハリ=「抑揚&ココチ良さ」…があります。
そういった意味でも歩かせる、踊らせる等させ、offの重要性を身体が知ることは、
音楽・リズムを、より楽しむためにも必須であると私は考えます。

◆稲堀物語lesson2~1

二人「よろしくお願いしま~す」
時間となって二人揃ってlesson部屋に入ってきた。
東中野「はい今日は~宿題どーだった~?」の問いに、
やや浮かない顔をしながら稲吉は答えた。
「出来なかったズラ~」
東中野「そうか~難しかったズラ~?」

稲「それがぁ~オイラのメトロノームには~」
東中野「稲吉ののメトロノームには~?」
稲「3連符ウラの設定が無かったんですぅ~」

「あらら~」堀子・東中野講師コケる。
堀「あら~稲吉さんったら、
 自分でオフに聴くようにするですワヨ~」

稲「えぇ~?やっぱり?」
東中野「clickのカンカンを自分でウウカウウカ、
  3連のオシリにい聴くようにするんだよ~」
稲「3連の~オシリに聴く~?」

東中野「そうだよ~オシリに効くのはボラギノールだけじゃないんだぞ!」
「プッ」
「がはは~」…ウケる。


堀「では私も~カンカン~をウカウカに聴くのだから~ウカウカ出来ません~」

東中野講師「カンカンで~ウカウカ」メモる。
稲「センセ~イ~何なってるんすか?」

東中野「いやいや~何でもない」

【column】…この話はlessonで実際にあった内容です。
結構上達の早い生徒には早い時期からoffclickをexerciseに加え「家でもやってみたら良いよ」と宿題に出します。
「家で演ろうとしたらどうしてもon(オモテ)に聴こえちゃいます」ていう多数の意見と、
稲吉と同じように「家にあるメトロノームは3連(8分)のオフが無かったです」という発言も実際ありました。
これまでの経験から、リズム感的にザンネンな人の多くは…ジャ~ン や、パン~といった大きな音を聴いた時、
そのタイミングをon(オモテ拍)に聴こえてしまうことが多いようです。

そういう私の過去ザンネンだった時、
ウパァ~
 >
や…ウパッパッパッパ~
   > > > >
off(ウラ拍)に位置するアクセントが…

パァ~

や…パッパッパ~
  > > >
ウラ拍(off)に決まるシンコペーションやアクセントが、
何を隠そう全部オモテ拍(on)に聴こえてしまっていた時期がありました。
それでは折角のアレンジ上におけるtension(緊張感)、
プレイヤーのfeelも水の泡となってしまうのです。

躍動感が大きな要素となるLatinやjazzなど、メロディーやリズムのキメなどシンコペーションが多く使われます。
したがって~カン や~パン
      >    >
アクセントをoffのタイミングに聴けるようにする~と言うのも一つの方法論だと私は考えます。

突然~カァ~ン カァ~ン カァ~ン カァ~ン 
鳴り出した踏切の音も…(この時点で…ザンネン~?)

ウン カン ウン カン ウン カン ウン カン
ウウカ ウウカ ウウカ ウウカ…
8分のoffや3連のoffに聴こえるようにする~これも一つの効果的なexerciseと言えるでしょう~!


◆稲堀物語lesson2~1…続き

東中野「最初に言っておこう、3連符のウラをトルのは実は難易度が高いんだよ、
    でも私の場合、ソコの矯正が出来た時に、自分の体内メトロノームはワンステップグレードアップした感じを確実に持ったね」
稲「グレードアップ…良い響きっすネ~」、

堀「私もそうでしたワァ~8分の方、straightは割と簡単だったけど3連の方、
  実は時間掛かったんです」

東中野「いやいや~出来たんだからそれは結構凄いんだよ~」
堀「嬉しぃ~」

しょげる稲吉。

東中野「offbeatへの意識が強化された時、シンコペーションは得意となり、
    さらにリズムの安定に繋がったんだ」
稲「リズムの安定~良いっすねぇ~」

東中野「…しかし~生活の安定までは行かなかったけどねぇ~」

稲「そんな余計なデータはいらないズラ~、
  次行くズラ~、時間もったいないし~」

東中野「時間、もったいないって随分だネ~、ウラが容易に取れるようになる、
    イコール ウラの意識が芽生える事になる」
二人「はいはい」

東中野「良いドラマーと掛けて何と解く?」、
稲「なんすか突然」

堀「わぁ~ナゾ掛けですね~オモシロそう~」

稲吉ドウでも良さそうに「は~いはい、良いドラマーと掛けて何と解く~?」

東中野「良いドラマーと掛けて良い刑事と解く」

興味津々の堀子「そのココロは~?」

東中野「共にウラを取るのがうまいでしょ~」自分でパチパチ~拍手する。

…続く…チャンチャン!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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