ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

■「クリスチャン・マクブライドトリオ」◆なぁ~んちゃってジャズドラム~稲吉&堀子物語2014

Christian McBride


注目!クリスチャン・マクブライドトリオ
まさに~ブルージー&スウィンギー, そしてソウルフル!

このTrio~jazzpianoTrioの~王道~!
といっても良い位にswingしてる。

keith JarettもChick Coreaも、
そしてMiles DavisもJohn Coltraneも良いけど、
それ程jazzに詳しくないのであれば…
「取りあえずは聴いたら良いよ」といって生徒に勧めるのは~Oscar Peterson Trioのアルバム。
例えば「WE GET REQUESTの全曲をEd Thigpenの真似してある程度play出来るようになったらもう一人前だよ~」
…まぁ~クリソツ(そっくり)に~は恐らく無理でしょうが…

そんな中最近Amazoった~Christian McBride Trio「Out Here」は~素晴らしかった!
一人一人のswing勘が相まって極上のgrooveを生んだ。
やはりドラマーなだけにUlysses Owens Jr.のアプローチ&SOLOには当然耳が行く。
先人をrespectしつつ、伝統を守りつつ、
なおかつ自分たちの若いエッセンスを取り込みユニークで本当に素晴らしい!

これだけ全員がswingしたら~絶対聴衆は大喜びダワ!

「KELLY・GRAT」も「Out Here」も音源を持ち歩き、
それに合わせてヘッドホンと練習パッドでexercise~!

…もしかしたら~勘違いかも知れませんが…
Miles Davisは「ホンの数秒聴いただけで白人のプレイか黒人のプレイかはすぐ分かる」と言っていました。

あえて~独断と偏見で…
多くのドラマー(他のパートにおいても~?)を聴き比べるうち、
黒人系ドラマーと白人系ドラマーにおけるアプローチの手法が違うように思えてなりません。

この違いって一体何だろう?

私の行き着いた結果は…白人系のドラマーは…playする時beatの糧を「on」とし、
黒人系のドラマーは「offbeat」を糧としている…そんなfeelを強く感じます。
(糧とする~とは? 例えば4分音符を弾く時、beatの何処を目標とするか?)

さらに…「あぁ~これは白人系のplayだなぁ~?」と思うと
黒人でも白人のプレイに近いアプローチを好む人もいるようです。

やっぱ~勘違い…平行棒かなぁ~?

勿論どっちが良くて、悪い~と言っているのではありません。
ただ、区別はするようになってしまいますねぇ~!

人生も好みも人それぞれで良いのです。
私の好みは…当然~offbeat~間合いを糧とする手法であります。



◆「稲堀&堀子な~んちゃってじゃずどらむ物語・lesson1~LAST」

…続き…
東中野「offbeatは~練習の時だけ~じゃなく、むしろ日常でも意識出来たらbeatの女神は微笑んでくれるんだ~!」
「わぁ~beatの女神~ロマンチックだわぁ~」パチパチ~と堀子拍手。

東中野「では本日最後にoff beat walking っていうとっても効果的なexerciseを教えて進ぜよう~」

二人「やったぁ~お願いします~」

メトロノームの設定を55としスイッチを入れると…

♪~カァン カァン カァン カァン…clickが鳴り出しす。

東中野「まずはonステップ」と言ってclickと同じタイミングに着地(step)する。

「皆も演ってみよう~」
二人「はぁ~い」

20140115152726d7e.jpg

❶~clickのtension(出音)とstepのtension(動きと意識)が合体、
安定した力強いfeelを持つ一方、offへの意識は薄い。

東中野「次は~straight、8分音符のウラのタイミングにclickを聴きながらwalking~!」

・stepの疑似音を「ドン」としclick音を「カン」としたら…。
♪~ド ン カ ン ド ン カ ン
ド ン カ ン ~ 鈍 感 …オット間違えた(わざとらしいズラ~)。

「こえれも皆で演ってみよう~!」に二人楽しそうに「イェ~イ~」

堀子はリズムにノッたように楽しそうだが一方…稲吉は~、
最初は良かったが…稲「あれぇ~途中から分からなくなったズラ~」

「フフフ~稲吉さん足と手が一緒になってる~フフフゥ」
稲「人が必死になってるのに~笑うことないズラ~」

東中野「ほんとだ~オモシロ~」
稲「せっ先生までも~どうしてもclickがオモテ(on)に聞こえちゃうズラ~」

堀「きっと慣れですよね先生~」

東中野「うん、慣れもあるけど…ウラ拍への意識が薄いとそうなるんだよ」
稲「ってコトは?」

東中野「うん~リズム感が~ザンネンってことだよ」

「アララ」稲吉コケル。

東中野「よ~しOK~お次は~triplet~」
稲「トトト~トイレット~?」

堀「まぁ~稲吉さんたら~ジョークがお上手だコト~」
稲「…べつにジョークじゃないズラ~」

東中野「これ~ちょいとムズイかも~」
堀「わぁ~私頑張る~」

稲「ムズイ~? だったら~次回に回した方が…」

堀子、稲吉を睨む。

東中野「確かにムズイ~でも意味のないムズさじゃないんだよ、
そうさなぁ~ これが出来るようになったら」
稲吉目を光らせながら「で~で~出来るようになったらぁ~?」

東中野「体内メトロノームのアップグレードと相なり」
稲「はいはい~相成って~?」

東中野「この練習法を知らない人の~」
稲「この練習法を知らない人の~?」稲吉俄然乗り出す。

東中野「知らない人がやってる練習量の~」
稲吉目を光らせ「はいはいはいはい=知らない人がやってる練習量の~?」

東中野「おそらく三ヶ月分位の練習量に匹敵するであろう~」
稲「ゲゲゲ~それやって~ぜひやって~今やって~!」

堀「あらまぁ~ゲンキンンだこと~」
稲「上手くなるんならこちとら必死ズラ~」

東中野「よくぞ言った稲吉~ではまずは私が~」

再びメトロノームのスイッチをOn。
そして颯爽と(本人はそのつもり)歩き出した東中野講師。

散らかっている部屋の中を…
♪~ド ン カ ド ン カ
ド ン カ ド ン カ
…triplet~3連符のpulseの波動で部屋は満たされた。
…っと当人は感じた…さらのElvin Jonesの三連符満載感のplayの如く…

稲「わぁ~なんか黒人みたいな歩き方ズラ~」
堀「ホント~なんか身体全体がswingしてるみたい」

東中野講師胸を張りながら「そうだろう~そうだろ~ハッハッハ~」。

堀「難しそうだけど演ってみたいですワァ~」
稲「オオオオオイラも演るズラ~」

東中野「そうそう~そうこなくっちゃ~!」
二人「イエェ~イ!」

東中野「でもねぇ~」

二人「…何ですか~?」

東中野「実はゲームオーバー~終了時間と相成りました~チャンチャン!」

「アラララ~」二人コケル。


東中野「これ~ムズいけど宿題としよう~演ってみて頂戴~」
堀「はい、頑張って演ってみます」
稲「オイラだってがんばって演ってくるズラ~」

東中野「では来週待ってるよ~」
堀「はい~ヨロシクお願いします」
稲「ヨロシクズラ~」


っと言うことで本日のlessonは終了したのであった。

次回は~◆【稲堀&堀子な~んちゃってじゃずどらむ物語lesson2~1】

予告…

◆【稲堀&堀子な~んちゃってじゃずどらむ物語lesson2~1】

二人「よろしくお願いしま~す」「よろしく願うズラ~」
時間となって二人揃ってlesson部屋に入ってきた。

東中野「はい今日は~宿題どーだった~?」の問いに、
堀「難しかったけど少し出来るようになりました、
  でもちゃんと出来てるかどうか自信が無いです」

東中野「OK~!頑張ったね~後で復習するから心配しないで~」
堀「は~い」

東中野「稲吉はどうだった?」
やや浮かない顔をしながら稲吉は答えた。

「出来なかったズラ~」
東中野「そうか~難しかったズラ~?」
稲「イエイエ~そうじゃなくて問題はそのメトロノームズラ~」

東中野「問題って~壊れちゃった?」
稲「違うズラ~ オイラのメトロノームには~」
東中野「稲吉のメトロノームには~?」

東中野講師と堀子注目する!

稲「オイラのメトロノームには~3連のウラ っていう設定が無かったズラ~」
稲吉の発言に、東中野講師と堀子「アラララ~」コケル。


お楽しみに~!


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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