ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

NOWIN・fallingstar 苦い思い出



今日もウォーキング。
イヤホンから流れるは~昔お世話になった今田勝(NOU・INとTrioなど)さんのアルバムだった。当時アルバム参加メンバーは、
〜スティーヴガッド〜スティーヴジョーダン〜マイケルブレッカー〜グーバーワシントン•Jr. など、超がつくほどのスタープレーヤーで彩られていたそれは素晴らしいアルバムばかりだったからだ。
そんな名演の中にシャッフルされて時折顔を出すのが、
オレが参加したNOWINって言うフュージョンバンドにおける、
「フォーリングスター」の曲達。
当然両スティーヴの素晴らしいプレイと、
自分の未熟なプレイを比較する事となります。

そんな「fallingstar」も曲を耳にするたび
当時、自分のふがい無さ〜音楽的才能の無さに愕然とし、
逃げ出そうとしていた、暗い過去を今では懐かしさと共に、
愛おしさえ感じるようになった。

この日も思い出されたのがアキラのオリジナル「秋風にさよなら」のレコーディング中での事だった。他のベーシックトラックは出来上がっていたが、
中々良いドラムのテイクが取れず、
数回トライした末~ 「これで良いテイクが取れなかったら、ポンタと差し替えだからな〜」ラストチャンスをやっとの事でモノにした苦しかった思い出だった。

当時のプロデューサーはマルモさんといって、
とても厳格で、ドラムに関しては、パンチイン一個でも認められず、
まるごと良いテイクが取れないと~オジャンだった。

なぜジャズドラマーを目指しての上京がヒュージョンバンドに加入となったのか?
それは知名度求めた、姑息なオレの態度と、
ジャズドラムがある程度出来れば、
なんでも熟せる~! と思った浅はかさからだった。

やはり16beat畑の人にはそれなりのgroove感、
Latin系の人にもそれなりの~jazz畑には~、
それぞれに素晴らしいessenceが存在し、良いgrooveとは?
ただ単にテクニックだけの問題では無い事を、
思いの外知らされた^まさにザンネンだった時期だった。

そんな浅はかな、姑息な態度によってもたらされたのは…
今田さん始め、メンバーにお掛けしてしまった迷惑!っという結果だった。

しかし、当時はそんな苦い思い出としてしか感じなかったstoryも、
これらの経験から、多くのgrooveと音楽に対する真摯な態度の重要性を学ん事は確かだった。
だから~まぁ~良しとするか?
~そんなことを思い出しつつの寒い朝のウォーキングであったチャンチャン。

ネット検索したら~なんとNOWINがヒット、
この曲も…オレの拙いドラム…です。


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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