ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆「自分の音、聴いてる?」五つのgroove&pulse~4分音符

◆「自分の音、聴いてる?」五つのgroove&pulseと4分音符

猪瀬知事、記者会見。
もうダラダラ~言い訳でしかない~!

先日の朝、最寄り駅は矢川駅にて、知人ヴォーカル講師とホームでばったり。
この本良いよ~といって「自分の音、聴いてる?」目次部分見せる。
メモしてたから購入したカモ?

ある奏者は「リズムにはonとoffしかない~!」と言った。
まさしく~! である。
どこまで伸ばしたら良いのか?
何拍休むか?

それらを決定するのが~「on」「off」である。

●1 ト 2 ト 3 ト 4 ト
on(1・2・3・4)のタイミングに4分音符をplayしようとするならoff(ト)のタイミングがポイントとなり、
offにplayしようとしたら、今度はonのタイミングを糧とするべきである。

(swingの場合は…1タタ 2タタ 3タタ 4タタ…off(upbeatとも言います)は最後のタ)

自分の過去も含め、ザンネンな生徒は…どっちかが…欠けてしまうようだ。

「on」があって「off」がある。
「off」があって「on」がある~。
君たちがいて~僕がいる。
僕のモノは~僕のモノ…君のモノは ~ 僕のモノ…失礼!


「自分の音、聴いてる?」山本美芽 P129~より…
休符を極める…音の長さをいかにコントロールするか。
こうなると、休符を歌う必要性も出てくる。
元カシオペアのキーボード奏者が拍を「タ」休符を「ツ」で歌うことを自ら実践していて~、
「タツツタツツタタ」と歌うだけでも実に艶やかにリズムが決まる。

私自身、数年ほど前に休符を極めるとはこういうことかと思った経験がある。
ジャズピアニストの小曽根真のセミナーに取材に行った。
その時、大曽根はとてもシンプルなベースラインを左手で1小節ほど弾いた。
そのベースラインと言うのは、複雑なものではなくて、
タンタンタンタン~と4拍子に4分音符1つずつあるようなごく単純なもの(swingにおけるwalkingだと思われる)だった。

ジャズの演奏ではスイングのリズムを常に感じていることが求められる。
そうは言っても、タン、タン、タン、タン…の4分音符だけしか音がなかったら、
その場ではスイングといっても心の中だけになってしまって、
実際の音には反映できないのではないか?
とその日まで私は思っていた。

いったいなぜ?
その時は、結局いくら考えてもわからなかった。
魔法のように不思議だった。

その後1年ぐらいして、ふとあれは休符給付で表現していたんだと気付いた。

譜面上では4分音符で書いてあっても、
実際に弾くときには一音一音を切っていて、
見事にスイングのリズムを作っていたのだ。

以後ソロピアノのベースラインや、本物のベースの演奏を聴くときには、
単純なフレーズであっても、音と音の繋げ方、切り方、
そこから生まれるリズム感に耳がいくようになった。

リズム感の良い、リズムの正確な奏者は、例外なく音の入り方だけでなく、
切り方にものすごく神経を払っていて、
それが音楽に生き生きとした躍動感を与えている…

~正しくそうです。
常にonとoffを感じている自分を確立するようなexerciseを処方しています。

自分の考えた(とうに考えついて行っているかも知れないが~)効果的なexercise~!
「五種の4分音符をplay」
1・4分音符のgroove(ジャズバラードなど)
2・8分音符のgroove(ロック、Latinなど)
3・3連符のgroove(swingなど)
4・16分音符のgroove(16beat、samba、など)
5・16分音符のswingのgroove(funk、hip-hopなど)

1~5のgroove(ノリ)を4分音符をスネアドラム(練習パッド)などでプレイ。
自分は当然として、聴いている人達にも違いが解るように~貴方~play出来ますか~?
Bassならば…五つのgroove&pulse、4分音符で違いを表現出来ますか…なぁ~んて偉そうに~スミマセン!

となみ~オレはできます…チャンチャン!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

原稿ネタ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<■「自分のの音、聴いてる?」 もうじき読み終わる。 | ホーム | ■今日の【Lesson日誌】>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |