ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆「「自分の音、聴いてる?」…やっぱこの本~良いわ~!」

武田守子うた

「でけた~!」~「竹田の子守歌(本当は守子のための唄らしい)」アレンジが一様出来た。
早速相良パパにメール添付。

明後日塩尻impressions、ライブで演る事に~。
実は先月impressionsのORGAN・jazz倶楽部でのLiveでもこの曲をアレンジして演ったのだが、イントロ部分など懲りすぎで、
演奏中崩壊~! 今回はもう少し演り易いように配慮。
出来が良かったら次回2月10日、impressions。ORGAN・jazz倶楽部でリベンジ〜!


「自分の音、聴いてる?」…やっぱこの本~良いわ~!
ピアニストのい見地から書かれているのだけれど、
演奏家において、ドラマーにとって「演奏において何が大事か?」
におけるヒントを提示しくれている。

ここから私はどのように感じ、それをどのようにLessonや練習に転化していけるか? それが問題だ。


第1章~なぜ聴く力が大事なのか
〜(聴く力)を決定的に重要だと気づいたのは取材の途中のことだ。
ごく普通の公立中学校では、週に1時間という限られた時間の中、
技術を指導し、異例なほど高い割合で生徒たちをのコンクール優勝させていた。
生徒たちの色の種類が実に多く、配色も、構図も、テーマも、
クオリティーが、ずば抜けてきた。
限られた時間で、特に選ばれた生徒を集めてわけではないのに、
これだけの成果が出せるのか?
その理由の1つが「見る力を徹底的に鍛える」であり、
音楽で言えば聴くチ〜ンからに相当する。
取材の間「まだよく見ていない〜!」「もっとよく見て〜!」と言う生徒を叱咤する講師の声を聞きながら…
「自分はどれだけ、よく聴いていただろうか?」自問いしていた。

練習しても思うようにピアノ上達できなかったひとつの理由は、「聴く力」にあるのではないかと考えるようになったのだ。

私は取材に通いながら、
ジャズのミュージシャンやクラシックのピアニストのインタビューも並行して行っていた。
皆他人と自分を比べることがなく、
作品や演奏に対して「納得がいく」「納得がいかない」というスタンスで接している共通点があった。
どう描くかどう弾くかよりも前に、
まずは見ること、そして聴くことを徹底的に大切にして時間をかける。その上で表現するプロセスを楽しみながら、
対象と対話しつつ試行錯誤していく。

聴くならなんとなくではなく全身全霊で集中して聴くとか、
様々な角度から聞く、
覚えて一緒に歌ったりリズムをとりながら聴く、
自分も一緒に演奏しながら聴くなど、
作品や演奏と一体になるまで向き合う。

そうすることによって、いい作品、
いい演奏は結果として生まれているのだ。

当時の私は聞く力が足りず、目標は上手くなりたいという漠然としたものだった。
だから練習も多々間違えないように繰り返してばかりだった。
ところが聞く力がついてくると自分自身がピアノで弾けることの意味が増してくる。何よりも聞く力がつくと、
自分なりに小さい光る何かを、
自分の耳で感じ取れるようになる。
演奏のクオリティを向上させるためにも練習を効率的に行うためにも、競争社会の中で流されることなくピアノを生涯楽しんで行くためにも聴く力がものを言う。

だからこそピアノのレッスンにおいて(ドラムのレッスンにおいても)聴く力を鍛えることにぜひ関心をもってほしいのだ〜!

少し前に見た「ようこそ先輩」でも「幽霊の絵を描きましょう」と言うテーマでの冒頭、さっさと書き始める生徒達に向かって、
「もっと考えて」「アイデアが出て初めて筆を動かして~!」
と叱咤していた場面を思い出した。


何時も口酸っぱく言ってる…「ナニゲにplayしちゃ駄目~!」
「ナニゲに練習しても駄目~!」に通ずる。
そしてこれらは…自分に返ってくるのであった~チャンチャン~!

またこの後…「第2章~聴く力が読譜を豊かにする」「第3章~聴くことは歌うことインナー・イヤーとサイレント・シンギング
「的聴覚」と興味深い章が続く~楽しみである。


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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コメント

こんにちは。おじゃまします。ライターの山本美芽です。わたしの本をたくさんご紹介いただいてびっくり~光栄です。私音楽ライターになったきっかけは、ドラマーの則竹裕之さんの追っかけ活動でして、今もドラマ-大好きなんですよ。教則ビデオとかそこそこ持ってます。一時期ドラムのレッスンにも2年ほど通っていましたがピアノと両立は無理でやめてしまいました・・・でもドラムは大好きなんです。アマチュアの学習者だった私がプロのミュージシャンと対話するようになって知ったいろんなことを、少しでも学習者の方に言葉でお伝えできるものがあればと思って、まとめた本なのです。少しでもお役にたてましたら大変光栄です。
2013-11-26 Tue 00:03 | URL | Mime Yamamoto [ 編集 ]
こんにちは。おじゃまします。ライターの山本美芽です。わたしの本をたくさんご紹介いただいてびっくり~光栄です。私音楽ライターになったきっかけは、ドラマーの則竹裕之さんの追っかけ活動でして、今もドラマ-大好きなんですよ。教則ビデオとかそこそこ持ってます。一時期ドラムのレッスンにも2年ほど通っていましたがピアノと両立は無理でやめてしまいました・・・でもドラムは大好きなんです。アマチュアの学習者だった私がプロのミュージシャンと対話するようになって知ったいろんなことを、少しでも学習者の方に言葉でお伝えできるものがあればと思って、まとめた本なのです。少しでもお役にたてましたら大変光栄です。
2013-11-26 Tue 00:03 | URL | Mime Yamamoto [ 編集 ]
今もアップさせて戴きました~(笑)
ごごごご…ご本人様~?
素晴らしい内容です。生徒にも勧めて数人購入したようです。私も十年以上「grooveとは?」をなんとかまとめようと四苦八苦しています。でも~リズムには法則があって、beatをどう感じるか(offbeatを知る)?がポイントのようなことに気付きました。offbeatにtensionを掛けるとより躍動感が得られる~「躍動の法則」というのも~私の気のせいでなければいいのですが…(笑) コメントありがとうございます。何かご縁がありましたら~よろしくお願い致します~。
あぁ~ビックリした~!
2013-11-26 Tue 13:44 | URL | 管理人 [ 編集 ]

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