ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

■【クルーパ・style第4弾~!・「クルーパ・styleにおける躍動の法則」】

■【クルーパ・style第4弾~!・「クルーパ・styleにおける躍動の法則」】

反応ないのがサミシイが…前回のANSWER~!
クルーパーstyle JP

№5 ♪~デュデュダタァ~ン タンタァ~タ デュデュダタタァ~タァ~タ 

№6 ♪~タァ~ンデュデュダタンタデュデュダ デュデュダタンタデュデュダァ~タ

これらを貴方がplayする~としたらいきなり楽器に向かわず譜面を見て歌い覚えて下さい。
譜面を視ないで数回(4回以上)正確に歌えるようになって初めて楽器に向かいましょう~!

・「クルーパ・styleにおける躍動の法則」
これらをplayする時、beatの何処を糧(目安)とするか?
によってfeelは大きく変わってきます。

Motif№2で解説してみます。

♪~タンタン タタァタ タンタタ~ァタァ~タ ♪

・「tension」~意識~アクセント~音~ステップ など

◆例えば~テンポ90とします(この想定で実際のテンポは180となります)。

【A】~click(メトロノーム発信音)を「down beat(一拍三拍)」に聴きながらパターンを歌う。
あるいはウォーキングにおいて(とても効果的)「down beat」に着地をしながら歌う。
そしてこの時のfeel(なるべく具体的な感覚)を記憶します。

【B】~clickを「after beat」に聴きながら同じように歌い、
あるいはウォーキングし、ステップを「off」にして歌います。
…このパターンをclappingしたらより良い効果がキット得られるでしょう…
そして同じようにこの時のfeelを考えます。
クルーパー3

groove~リズム~等に関して言うと、理論から学べる事はホンの少しだと私は考えます。
腕を振る~歩く~叩く~等の動作には、必然としてon・offを理解せざるお得ない状況を生み、
そこから学ぶ事はとても有意義でしょう。

さぁ~貴方は【A】【B】…この違いをどう感じたでしょうか~?

●持論をここに展開させていきます。
【A】~安定した感じが得られました。
したがってパワーを入れやすく感じる事が出来ます。
反面、大雑把な感覚を受けました。onのタイミングに躰が下がるような感覚、
および安定感から、次へのbeatへの配慮は遅れてしまいがち~?と感じる事を理解しました。

【B】~【A】に比べ不意を突かれたような不安定さを感じます。
しかし、その不安定さが、次のbeatへと向かうenergyと成り得る事を私は理解しました。

そして確信を持って言える事…明らかに自分が今よりもザンネンだった時におけるtimeのトリ方、
そして初心者に多い圧倒的なケース~が…【A】だったのです。

「youのはjazzじゃないよ~ナントカ音頭だよ~」
「ナカノのドラムって~何か躍動感がたりないんだよなぁ~」
なんて言われていた頃の私がそうだったのです。

当然groove・楽曲によって【A】の方がフィットする場合もあります。
したがって…「【A】は得意だけど【B】はどうも…」
なんて事のないように、これらのバランスを考慮し、
それを出来るならば無意識のうちにコントロールし、
対処していく能力が演奏家(特にリズム楽器と言われるパート)にとってポイントが高いのは言うまでもありません。

クルーパー1

クルーパー2

・「onにtension=安定・power」
・「offにtensionを加える程躍動感が得られる」=「躍動の法則」
その為にもこういった「法則」の如き事実を体感し、シッカリと学ぶべきだと私は思うのです。

日本太鼓や音頭のパターンも、Offにtensionとした場合、
アフリカ系、キューバ系の躍動溢れるgroove(ノリ)となり得、
また一方キューバ出身のカスカラのパターンも、
onにtensionとした時には、日本太鼓や音頭系のgrooveとなり得るところがリズムの法則であり、
この辺が私にとってはとてもユニークな発見でもあったのです。

…続く…? …チャンチャン~!

原稿ネタ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<◆『自分の音、聴いてる?』goodです~! | ホーム | ◆第三弾sing寝具singドラムソロ~クルーパ・style>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |