ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆・Gene Krupa 第二弾~!「eight Reading(8分音符に細分化する)」&「triplet reading(3連符に細分化)」

クルーパー
◆Gene Krupa ドラムソロ 応用とは~?

ドラムソロを考えた場合、いきなり泉のようにフレーズが湧いて出るわけではありません。

良いな~と思ったフレーズやパターン、
良いなぁ~と思ったソロを何度も何度も聴き、
それをコピーするところから始めるのが一般的なアイデアでしょう。

私はある時、自分のソロを(大したことのない~ホットイテ)分析した時、
Motifとなっているモノがエンヴィンやトニー、
そしてフィリーやマックスなどの歴代のdrummerから学ぶのが当然なのですが、
先達達のplayの奥に、Charlie ParkerやDizzy Gillespieやその他多くの偉大なるbe-bop奏者における、
メロディー~Soloフレーズなど【歌心】がMotifとなっていることに気付きました。

如何に音楽的にSoloに発展させていけるか?

◆日記・Gene Krupa 第二弾~!「eight Reading(8分音符に細分化する)」&「triplet reading(3連符に細分化)」

前回続き…キーポイントはモチーフを大事にし、
それを楽しみながら発展させていく事がポイントだと私は考えます(恐らく多くのプレーヤーもそう考えているでしょう~)。

・図参照…
上の段①付点四分二つと4分音符一つ
♪~タァン タアン タン タァン タアン タン~♪

下の段①
♪~タンタンタタァ~タタンタタァ~タァ~タ~♪

①がモチーフであり、
②が~「eightreading(8分音符のsubdivisionを考えながら)」。
そして③が共に「tripletreading(全ての3連符を考えて)」となります。

図の右上にメトロノーム記号表示~straightをswingに読み直してplayして下さい~を記されています。
したがって①モチーフも②eightreadingも全てswing(ハネル感じ)で歌い、それをplayするようにします。
…これから先の注意事項~歌う前にplayしたりしないようにして下さい…

フレーズ・パターンを応用する為には、一つ一つにジックリ時間を掛け、
それらを愛するところから始めましょう。
まずはモチーフのみを覚え、練習パッド、スネアドラム、
ドラムセットに座っているのであれば色んなタムなどに変えて何度も何度もplayします。
♪~タァン タアン タン タァン タアン タン~♪

タムに行くには~手が勝手に行っちゃった~なのではなく、
♪~タァ~ントォ~ンタ~ン トォ~ントォ~ンタァ~ン~♪
音のイメージが出来てからplayするべきです。
…しつこくなりますが…当然歌いながら~声を発しながら~です…

・「コンピング」
右手でシンバルレガート、
そして左でスネアドラムにおけるコンピングで①をプレイしましょう。
…おそらく多くの生徒はこの次点で微妙に右手のモーションが崩れるでしょう…

さらに…
タァ~ンドォ~ンタァ~ン ドォ~ントォ~ンタァ~ン …etc.
左手はスネアドラムだけでなく、ベースドラムやタムも加え、オーケストレーションとします。
…しついですが…当然歌いながら声を発しながら~そして微妙に右手のモーションが崩れるでしょう…

この位時間を掛ければあなたの躰の中には…
♪~タンタンタタァ~タタンタタァ~タァ~タ~♪
モチーフが入って来たところで…
・「eightreading」
eightreadingに入っていきます。

タンタタンタタンタタンタ~8分swing
>    >   >  ~accent

8分音符をswingで歌いplay。
そしてモチーフのタイミングにaccentを付けていくのです。
playしたモノを、脳は当然記憶しようとします。
もしもplayしたモノがミステイクであったとしたら…、
それを削除するための時間を有するのです。
したがって…まずは数回(4回以上)歌ってイメージを持ち、
そして手に指令を出しplayしましょう。
最短で自分のモノとするのであれば、
強きビジョンを持って初めて手足に指令を出すべきなのです。

この辺をクリヤーしたならば、accentをタムやベースドラムに置き換え、
オーケストレーションしていきましょう。

やはり…
♪~トンタタァ~ド~ンタァタトンタ~etc.
しっかり歌って、歌えたモノをplayしていきます。
…タタタタ~タカタカ~「タ」や「カ」などア行は全てスネアドラム。
「ト」=タム 「ド」=ベースドラム」として歌いましょう…

・「tripletreading」
さぁ~さらに難易度が上がってきました。
難しい~ツライ~と感じるようでしたらこの辺は又の機会にした方が良いでしょう~!

ネガティブな精神状態の時、学ぶ事は出来ないからです。
「ムズいけど~面白ぇ~、これ出来たら結構良いカモ~」というようなポジティブ的な状況がexerciseには望ましいのです。

♪~タケダタケダタケダタケダ タケダタケダタケダタケダ~♪
  >    >   >   >    >   >

プレイする時のチップ及びスティックの動きからどちらの手がヒットしているか(この次点では全てオルタネート)?
を確認出来るクールさも持ちましょう。
…右利きの人はついaccentを右でヒットしようとしてしまう…

タムやベースドラムへのチェンジも…
♪~トタタタタトタタタドタタ etc.

まずは歌ってから~はこれまでのstoryと同じです。
この辺は結構な難易度となります(アマチュアにとって、プロにとっても)。

いつも手癖になってしまうplayの人にはお誂え向きでしょう(頭痛ェ~!)。

常に歌えるビジョンを持って手足に指令を~!
そうした事によって、
練習の時、そしていざ本番の時~あるサウンドがキット響いてくる事となるでしょう~!

そして~下の段①
♪~タンタンタタァ~タタンタタァ~タァ~タ~♪
も同じstoryで楽しく学んで下さい。

そして次回は~eightreadingとtripletreadingを混ぜ~即興性を高める~!
これらのフレーズをplayする時、あるいは歌う時、
down beatで着地しながら歌うか?
after beatにステップしながら歌うか~?

「on」「off」どこに糧を置くか~?
は、より躍動感を~swing~groove~への道~っとなってくるのです。


幸運を祈る~チャンチャン~!

続く…????

クルーパーstyle JP

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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