ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

■マニアックなlesson日誌・ドラムソロ~sing sing 寝具 クルーパstyle

■マニアックなlesson日誌・ドラムソロ~sing sing 寝具 クルーパstyle

やっとオフになった。
疲れた1週間。

珍しく精神的に安定している今日、
寒くってもwalkingに出た。

半月板が悪いので走るのはやめて、
walking、そして時に軽く走ってみる。

昔やっていた腹筋背筋、腕立てなどのexerciseを超~軽めにやってみた。
しかもメトロノームをつけながら、
五つのgroove&pulse、「on」「off」色んなタイミングで聴きながら~。

相変わらずマニアックなlesson?

先日の生徒は4barsドラムソロで「出来ない」と言って止まってしまった。
…これまで何のためにソロMotifやSuper・Setを演ったの?… と思ってしまう。
しかしこれは多くの生徒に言える現象であり、
次の日のlessonでもこれに似たstoryとなった。

~でも止まったらダメなのよ~。

ソロが出来ないは、単に歌ってないから~だ!っと言う判断を私は下す。
したがって「普段歩いてる時にも歌え~」と言ってる、
「練習の時にも歌ったモノをplayしろ~」とも言っている。

だが~プロになるわけじゃないし~何処まで教えたら?
と言った悩みを常に感じるのも正直なところだ。

時に…「仕事は適当で良いから、趣味位はビシ~っと演ったら?」
の発言には~皆~苦笑です。

ソロが出来ないのは、
本人が勝手にムズカシク考えてしまっている傾向があると感じられ、それがこの時のlessonにも出た。

★Super・Set

・タ~ンタ~ンタ~ンタ~ン・4分音符
・タンタタンタタンタタンタ・8分音符(swing)
・ウウタウウタウウタウウタ・off
・タタタタタタタタタタタタ・3連符

4種のWordをウォームアップに使います。

…表現する&周りを察知することの重要性から、
clickを「on」あるいは「off」、またはDTM音源などを使います…



少し身体(右脳&神経)が温まったところで、
1小節ずつチェンジしながらソロをリレー奏で楽しみます。

この段階であっても音符でスペースを埋めようとするケースが多く、
歌えないフレーズでさえも叩こうとし、
自分でハードルを上げてしまっているような精神作用を私は感じました。

したがって処方箋としては、
同じリレー奏でも、歌うだけにしました。

…ドラムやパーカッションを教える時、子供もオバサンもオジサンもOLも~私は皆に歌わせるようにしています。
歌うことがイメージに繋がることを理解すれば、
最初恥ずかしがっていた乙女も声を出すようになるのです…

タ~ンタ~ンタカタタ~ン タンタウンタタ~ンタ~ン タ~ンタ~ンタ~ンタ~ン(浮かばなかったら4分音符などと言ってある) 
タ~ンタカタ 坂田タ~ン タカタタカタサカタサ~ン …etc.

時々笑いが漏れ、Timeから外れると失笑がわきます(でも怒りではない)。

そしてその後stickを持たせ、
再びリレー奏、すると歌った後なので間合いを計ることを知った生徒達は良い結果を生む事となるのでした。

そして、これは何時もの事なのです。

練習する時は、こういったこと(歌うモノをplay、歌えないモノは叩かない、常に声を出す)を注意しろって言うのですが…、
余り練習に励む生徒は多くないようです…バキボキ!

もっとも、プロになるわけじゃないんだし~何処まで教えたら?
と言った悩みを常に…あぁ~これさっき言ったね~メンゴ。


クルーパー

そしてこの日「Gene Krupa style」に入った。

クルーパーstyle~と言ってもクールバーでも、
クルクルパーでもありません。

これを今日のレッスンで取り上げようと思ったからさぁ大変~?

それは昔、私のバーキャレ(キャバレー)時代、
ポピュラー歌手が先週で終わって今週は~ヌードだった(ヤッタァ~)。
そのショーの方との譜面の打ち合わせをした時だった。

イントロ~【A】~【B】~と譜面が進んだ後~「フリードラムsolo・クルーパーstyle」と書かれていた。
右上を視ると~編曲Norio・Maeda~となっていた。
ドラムのフローソロとヌード姉ちゃんのパフォーマンスをこの譜面は表しているのだった。

今でこそクルーパーstyle=ベニーグッドマンの「sing sing sing」における、
当時のスーパーヒーロー(来日も果たしている)ドラマーGene Krupaの~♪~ドンドンドドォンドンドドォドドォン~♪
タムを多用したあのドラムソロがクルクルパー、
じゃなかった(それはお前だ~ハイ~スミアセン)、
Krupa・style なのである。

ジャズドラマーを目指し、
上京したて、swingなど古いスタイルは不勉強だった当時のオレは恐る恐る~
「あの~すみません~この~クルーパーstyleって、何ですか~?」の問いにヌード姉ちゃんは目をつり上げながら言い放ったのは、
「あんたドラマーでしょ? クルーパーstyleくらい勉強しなさい~!」だった。
不勉強なオレ、当日は~おそらく~クルーパーstyle~とはほど遠い、お祭り音頭風タム系ソロ~となったであろう。

もちろんその後お勉強し、コピーなぞし、クルーパーよりも、
さらにカッコヨく出来るようになった(コラコラ)っと自負しております。

ドラムソロ~と言うと皆そろって「無理だ~」「難しいじゃないですか~」となってしまう。
オレの過去もそうだった。
しかし永く音楽に携わっているとリズムにおける法則、
効果的な方法&exerciseなどなど見えてくるのは、
演奏に忙しい人に比べ、教えると言う状況がクリアーにさせてくれることは多い。
ドラムソロ~と言っても、モチーフを発展させていく!
という方法がとても効果的であることに気付く。

そっくりそのままコピー~は確かに望ましいかもしれないが、
それは最初だけでよろしく、そこに応用を加えていく作業が即興性をうたうなら必要となってきます。

さて「Gene Krupa sing sing sing」同展開させていくか~?
へのSTORYは既に出来ています。

この日のlessonのように、
あるパターンが出来た生徒と出来なかった生徒がいた。
出来なかった生徒に「歌ってみて~」と催促、
歌えなかった。
出来た生徒はうたってそれを手足に連動させただけの話である。

演奏とは~?
ソロとは~?

この辺にヒントがあるように~オレには感じられる…チャンチャン!

続く~!


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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