ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆Lessonに思う事~!

◆最近特に~極力譜面に頼らず、音楽的に仕上げる事~!
をもっとうとしている。

今日も「How Do You Keep The Music play(クインシー・ジョーンズ)」Lessonで取り上げた。
目が何かを追っていたら、耳から入るべき大事なデータにフィルターが掛かってしまう事を体験的に知っている私は、
極力データ量の少ない譜面を渡す。

how


譜面には…
・イントロ~4+8×2 休み
・【A】ハイハット4分音符+ベースドラム一拍目に一個
・【B】リムショットにおける8beat
・フィルイン ♪~ウンタン ウタタン ウタウタ ウタタン ~♪
~フォルテで8beat~【C】エンディング…etc.

それぞれとてもシンプルなパターンが1小節書いてあるだけ、

しかもテンポ約70での4分音符は、とても難易度が高いのです。
速いテンポほど、ごまかせるし、
間合いのあるシンプルな4分音符より、
8分なり16分でキザんでしまう方がむしろ楽なのです。

素晴らしいメロディー、歌を聴き過ぎてテンポが揺らいではイケマセン~!
…大体揺らいじゃう…時には…オレも…駄目ジャン~!

最初はお休みだが「ポケ~っとしてちゃ駄目だよ~休みの時にも4分音符を感じてなきゃ~」
と言ってスティックでの素振り~左足ゴーストモーションなどを勧める。
要するに~常に「on」「off」を感じろ~って事です。

後は~10play とか8playなど、小節数。

それと~フィルインは一カ所だけ~ウンタン ウタタン ウタウタ ウタタン のオタマジャクシが、
まるで暗号のように(早い話が~読みにくいって事)小さく描かれている。

「何処叩くんですか?」に「モチーフを大事にして、好きなトコで良いよ~」

数回歌って覚えさせた上でplayさせます。

「これ先生のリクエスト」などと言い、
♪~ウンタンウトトンウタウトウトトン~♪…歌います。

生徒はそれをplayします。
♪~ウントンウタタン~などとなったりし、
私の出したリクエストと違う事を自分で気付くようにし向けるのです。、

スネアドラムを叩いたら「タン」
タム系は「トン」何処を叩いたらどんなサウンドがするのかを目と耳から覚えさせます。

…さらにタム系のトンに高低を付けて歌い、
音程が低くなるのにつれて1~2~3タムへ~と言うのを体験から覚えさせます…

♪~ウンタン ウタタン ウッタカタンタウンタウンタン~♪
多少変わってしまっても怒りません。
「それをplayしたかったんでしょ?」

…時には「モチーフは大事にしなきゃ~」っという場合もある…

先週もこの曲をplayした譜面視ながら演るとミスの多い生徒に、
「譜面視ないでやろう」に「えぇ~?」
しかし、譜面が無いなら無いで、意識は曲に集中し、
一週間経っても覚えていたのには当人がビックリしていた。

もちろん~それは私にとって~想定内なのであった。

チャンチャン~!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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