ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

リズムワークショップ第四弾〜!

クラップシェイク

◼︎リズムワークショップ第四弾〜!

今日はリハーサルで横浜へ。
TOMOKOムンドモンド、11月3日横浜赤レンガにおけるコンサートのためリハーサル。

『TOMOKO' 無nd≒mundo ~トモコ ムンドムンド~』
TOMOKO(as/ss) 大森史子(pf) サリー佐藤(b) 中野祐次(ds) Ludwig Nunes(perc) 小島愛子(perc) Sayo(vo)

ゲスト: Mami(vo) Mai(vo)

◆正確性~groove~小さなメモリ~大ざっぱなメモリ…
TVにて~夏木マリさんが風呂で鼻歌を歌っていました、
すると旦那の斉藤ノブさんから「ピッチ悪いぞ~!」と言う声が聞こえてきた~っていう話を思い出した。

たとえ飲み会であっても、
「♪~パンパンパランパパンパラウラウラ~♪」
パイラなりカスカラなり、
クラーヴェのパターンがtimeにフィット(正確性・歌ゴコロ)していなかったら~その人のプレイもgrooveしないであろう~!
たとえ酔っぱらっていた~としてもだ。

◆大まかなpulseと細かいpulse

♪~ツンツンツンツン ツンツンツンツン~♪
右手8分音符でハイハットシンバル、それに…
♪~ウ~ン タァゥタ ウタウ~ン タァ~ン~♪
左手スネアドラム(右利きにおける一般的な場合)を加えると…

♪~ツンツン タンツタ ツタツン タンツン~♪
シェイクのパターンの出来上がり~!

…体験レッスンで「歌えれば出来ちゃうよ~」という発言を聞いた初心者の子が、すぐさま出来てしまった時もありました…

♪~ウ~ンタァ~ンタウタウ~ンタァ~ン~♪
このシェイクにおけるスネアドラムのパターン、
それをクラップすることで、
凡そリズムの良い? それともザンネン?かは判ります。

ここでは正確性が問われるのであって、
たとえ性格が良くてもタイミングが悪かったらザンネンなのです。

それは天性の要素もあるかもしれませんが、
off beat(細かいpulse)を知らないだけだ~とも言えるのです。

例えば…
♪~1 ト 2 ト 3 ト 4 ト~♪
8分音符のメモリしかない場合
イチ トオ ニ イ ト オ サ ン ト オ シイ トオ  
ウ~ン タァ~ンタ ウタウ~ン タァ~ン

16分のタイミングにおける「ン」や「オ」(図参照)
~は曖昧なタイミングとなってしまいます。

リズムの良し悪しはパターンを歌えば速攻で判ります。
ザンネンな人が歌った瞬間…
「…???」何かが変~?
何かが足りない~?

っと、それほど音楽に精通してない人にもその差はキット判るでしょう。

例えば細かいメモリがモノサシにない場合、
大ざっぱな数値しか計れないのと同じように、
細かいpulseを感じられない(知らない)体内メトロノームの人は、
16分音符、6連符などの細かいpulseを聴き分けることは出来ません。
…もって生まれた幸せな人(人種)を除いて…

知らない言葉は理解できないのと同様に、
聴こえないサウンドをplayする事は出来ません。

したがって、より正確性を求めるとしたら、
細かいメモリを手に入れるexerciseが必要となります。

その効果的なexerciseとしてシェイカーをお勧めします。

「シェイカー」はレッスンや講座などでもととても重宝しているアイテムです。

この場合における細かいpulse(=off beat)は16分音符です。
したがってまずはシェイカーで16分音符playさせることを試します。

◆イ チ ト オ ニ イ ト オ ~
 チャチュチャチュチャチュチャチュ
オモテ側(on)後ろ側(off)、
16分全てにおいて鳴って欲しいサウンドが、ザンネンな場合…
(swig〜チュッチャチュッチャ〜)

◆イ チ ト オ ニ イ ト オ ~
 チャ・ チャ・ チャ・ チャ・
オモテ側(on)にしか鳴らず(鳴ったとしても小さい)、例外的にリズムのヨロシイ人以外、「あれぇ~?」怪訝そうな表情をするのが毎度のstoryとなるのでした。

ちなみ次回の「リズムワークショップ(山野楽器・有楽町にて次回は~12月22日です~宣伝カヨ~!)」ではさらにgroove・gymという運動を加えていきます。

4分音符を感じながら(on&off)シェイカーをプレイ(歌ゴコロ)、
大きなpulseと細かいpulseにおける神経・身体のindependentです。

そしてさらにクラップを16beatのswingへ!

♪~イィチトッオ ノィイトッオ サァントッオ シッイトッオ~♪
♪~ツゥッンツゥン タァンツッタ ツッタツゥン タァンツゥン ~♪

16分のswingのgrooveも存在します。

したがって楽曲によってその辺をシッカリ理解し、
「straightのはずがswingになっちゃった~」ではなく、「swingでもstraightにしたかったからこうした~」
また「16分のgrooveだけどswingにしたかったからそうした~」
あるいは「オイラはstraightとswingの中間にしたいんだ~」~など、
自分がどうplayしたいのか?
強きビジョンを持った後に手足へ指令を出し、
楽器をコントロールしていくことがgrooveに通ずるのです。

lesson等においてザンネンな場合を観察すると、
無理にパターンを埋めようとしたり、
イメージが出来る前に手足が反応してしまう、
など、まるで楽器に演奏されてしまっている〜?
とでも思える結果を見るにつけ、
ビジョンが負けてしまっているようなケースがとても多いのです。
それは決してテクニカル的要素ではなく、
ビジョンの弱さから来ている! と私は解釈しています。

さて~皆さんも♪~ウ~ンタァ~ンタウタウ~ンタァ~ン~♪
クラップしましょう~!
・straight ・swing そしてその中間のgroove(ノリ)にも挑戦してみて下さい。

おっとっと、その前にシッカリ歌ってシッカリとしたビジョンを持ってからにして下さい。

おすすめはメトロノームを使い、
1・onクリック…カ~ン カ~ン
2・8分のウラ…ウンカン ウンカン
3・16分up beat…ウウウカ ウウウカ
4・オフオフ…ウカウカ ウカウカ

straightとswingにおけるタイミングはコンマ何秒的単位なのですが、
このタイミングの違いは、金メダルと銀メダルの違いに比例するほどだと私には感じられます。

当然swingにおける「offクリック」も試して下さい(ウカウカはウッカウッカ~と言う風に)

◆16分swingにおけるoffクリック

3・ウウウカはウッウウッカ となり
4・ウカウカはウッカウッカ となります。

リズム・grooveは運動から学ぶ方がはるかに早いと。私は考えます。

幸運を祈る〜チャンチャン〜!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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