ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

1024 クラップによるリズム善し悪し

1024 クラップによるリズム善し悪し

■リズムの善し悪し~?

lesson日誌「脳は記憶する&シェイクのリズム」
◆「脳は記憶する」
自分でも、またレッスンにおいても気を付けていること!
それは「楽器をplayする前にビジョンを持て~!」です。

某書(演奏家における身体のメンテナンス~だと思った)に、
「脳は記憶する」という箇所があり、興味深く読みました。
…例えばパターンをplayすると、当然脳は一度記憶しようとし、
次もplay可能な状態を作り出します。
ただし、もしも間違ったデータを脳が記憶した場合、
脳はそれを記憶し、次に同じフレーズをplayしようとします。

したがって、もしもそのフレーズがミステイクだった場合、
そのデータを削除する時間を要することとなるのです…私の記憶ではこんな感じ…。

この現象は笑ってしまう位に現存します。

某クラスにおいて~
♪~ツンツン タンツタ ツタツン タンツン~♪
シェイクのリズムを学びました。

中の一人(比較的お年を召したオジサン)が不思議なパターンを叩いていました。
「ちょっと待った~●さん、今叩いたパターン歌ってみて下さい」
「ツンツン タァツタ ツタツタ ツッタァ~」
…他の生徒~プップップ~ウケる…
今さっきプレイしていたパターンが歌われました。
●さんはそれをシッカリと記憶したのです。

でも~覚えて欲しいのは~
ツンツン タンツタ ツタツン タンツン であって
ツンツン タァツタ ツタツタ ツッタァ ではないのです。

そこで私の処方箋は~?
ツンツン タンツタ ツタツン タンツンを四回以上歌わせる。

そしてそれを慎重に叩かせました。

すると~

ツンツン タンツタ ツタツン タンツン 
~が出来るようになりました。

ところが、四回目には~
ツンツン タァツタ ツタツタ ツッタァ が出没、
出没したからにはその次も脳はplayしようとしているだろうと察し、

playを止め、また四回以上歌わせてからplayさせ、
今度は無事に(一瞬ヤバい時あり)play出来るようになりました。

もしも●さんが最初から~
ツンツン タンツタ ツタツン タンツン 
というビジョンをしっかり持ってplayしたら、
脳はそれを記憶し、
…他の生徒~プップップ~ウケる…も、
四回以上歌わせてから~play、
の時間も必要とすることなく、もうチョット先に進む事が、
キット出来たことと思うのであった。

って言うよりも、
先に四回以上歌わせてからplayさせれば良かったワケであり、

「楽器をplayする前にビジョンを持て~!」
それと同じように
「レッスンにも強きビジョンを~!」

講師サイドにおける配慮の甘さが、
ビジョンの甘さに比例したのであった。

今でも色々と学んでる、よく凹むドラム講師は俺だ~チャンチャン~!
…今日も凹んだ…チャンチャン!

◆正確性~groove~小さなメモリ~大ざっぱなメモリ…

続く~???

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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