ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆grooveの中で難易度の高い一番=jazzバラード

jazzバラード1006
F・Bの友より…
ドラマーのバラードの解釈はどうなのだろう? きっと同じだとは思うけど、是非言葉でそれを読んでみたいなぁ。
…って言う流れで文字入力…力作だと思うんだけど…(笑)

日野さんのアルバムは殆ど全部持ってるよ~。
そうだねAlone Alone&Alone …ウンウン~素晴らしいballade。
そして「Alone Alone&Alone」のアルバムもライブ録音で凄いplayして感動モノです。

さて~音楽・リズム・感覚・feel~etc、を言葉にするのは難しい。

でも~やってみよう。

groove(ノリ・リズム)において一番難易度の高いモノがジャズバラードだ、と私は考えている。

今よりもザンネンだった頃、SambaはSamba、swingはswing、RockはRock~っと言う風に、
それぞれのgroove(ノリ)を手に入れるにはそれぞれの練習法を学ぶ必要があるんだ、
それに引き替えHerbie HancockやChick Corea、Harvey Masonやビリーコブハムなど、
リズムの良いアーチスト達は、なんでLatinもjazzも16beatもいとも簡単にgrooveしてるんだろう?
疑問に思いながらwalkingしてた時、
「beatは一つ」…っていう天から声が(?)…アイデアが浮かんできた。

基本である「4分音符」が母体となり、それにessenceを加えていくことで、
如何様にもなるのでは? っと考えることで自分の中では納得がいきました。

そこで体系的にまとめたのが…「五つのgroove&pulse」です。

「五つのgroove&pulse」
No.1・4分音符のgroove
No.2・8分音符のgroove
No.3・3連のgroove
No.4・16分音符のgroove
No.5・16swingのgroove

巷には色んなgroove(ノリ・リズム)はあれど、
五種類で全て解決する…っていう五つのgroove&pulseってのがあって、
「on」「off」「up beat」を知ることでリズムの殆どは解釈できる~であり、
この基本を知って(身体が)あとはessence(国の言葉、フレーズ、パターンなど)をそれに加えていけば良いの…って言うstoryです。

私の私感だけどジャズバラードはNo.1・4分音符のgroove、
マッサラな4分音符として感じるべきだと思う。

そして状況によってtripletや倍テンのfeelに合わせるのであり、さらに合わせないというチョイスもあり、
安易に合わせた方が良かったり~音楽的でなかったり…リーダーに睨まれたり…とにかく選択肢が多く、
その時のその時奏者のセンスが問われるその奥は深さに難易度の高さを感じる所以です。

これらの要素を考慮しBill Evansの「My Foolish Heart」を自分や、
lessonの課題にとすることがある。
P・モチアンが4分音符をキープしながら、
ビルとラファロとの攻めぎ合い(3連系や倍テンポっぽいfeelなどの提示)を察知し、
「ココゾ~」っていう時のみ合わせる、クールな対処…など、ここにドラマーの有り様、
バラードの正しい対処法を学ぶことが多いと感じるのです。

私の今よりザンネンなケース&初心者に多いのは、
歌心タップリに表現されたメロディーを聴き過ぎ、
beatをそれに合わせて(本人は合わせるつもり無くとも)しまいダレてしまうケースが多く見られる。

人間はついつい周りを頼ってしまう傾向があるようなので、
音源にばっかり頼るべきでは無く、
自分の中に頼れる4分音符(beat)を気付くべきだと考え、
4bars音源を練習、あるいはlessonに取り入れています。

・「4bars音源」clickが4小節鳴る、その後の4小節ナシの永遠と続くループ。

◆example~音源(My Foolish Heart)に合わせbrush(offbeatに音を発するとても良いexercise)でplayする前に、
テンポを≒55(My Foolish Heartのテンポ)の4bars音源で数分から数十分playさせてから音源に合わせたり…の練習法は偉大です~!

付録…ハマッテル練習法…4bars音源をさらに五つのgroove&pulseを~clickを「on」あるいは「upbeat」で…シンプルなパターンから

fillin、
そしてSOLOへ~と持って行きます。

まずは信頼出来る4分音符を身体に宿す=体内メトロノームを、
体内rhythm・boxへとUPGRADEしていく作業がドラマーにとって大事な要素のようです。

●ending…基本的にメンバー一人一人が、確固たる、
信頼出来うる4分音符を各体の中に仕込ませる準備は怠ってはいけないと私は考えています。
それを学ぶのにも試練の多いジャズバラードがお勧めなのであった~!
チャンチャン!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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