ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

Journey Into My Mind〜やっぱ名盤〜&ソロをプププ〜!

Journey Into My Mind
@artists_kotoba: 最高の先生は、自分の耳だ。自分の耳が許さない音を、弾いてはいけない。 フレデリック・フランソワ・ショパン

「Journey Into My Mind」 聴き直す~やっぱ、名盤だわ!
日野さんのソロ、日野さんとミッキーさん、そしてトコさんとのデュオ、
それに5管が入った美しいハーモニーの曲~とおもったらハチロクとなり、
そして超特急なテンポのswing…聴くにも乗り遅れないよう~要注意~!
曲のながれも、メンバー全員のplayも…パーフェクト~!

天国へと召された岡田さんのベースを今一度聴き直すと、
私の考える良いベーシストの要素=…安定していて、迷いのなく、
そして音が長い!…など、全ての要素再確認。

音が長いから安定し、長い~ってことは、
まずシャープなタイミングでないと、長くなり得なく、
長くてもタイミングがスローダウンする人は~ザンネンに感じます。
これは奏者におけるbeatの許容範囲が広いことを意味しています。

そしてこのアルバムにおける大きな感動は…?
なんと言っても~一人一人の「歌心(solo)」の有り様が素晴らしいのであった。

演奏とは?表現するとは? 
における素晴らしいmaterialの宝庫的アルバムです。
トランペット吹いてなくても、ジャズあんまりよくわからなくっても~、
演奏とは~? におけるspiritualをこのアルバムからヒントが得られると思うのであった~

「今からsolo~演って」って言われて貴方~躊躇なく出来ますか?
私は出来ます、そういう訓練(練習?アソビ的な)をしてるから…。

100年ほど昔、某ピアニストから「soloさえ良けりゃ、swingもgrooveもするんだよ」と言うアドヴァイスをもらったが、そこに重要な意味がある事を、
今よりもザンネンだった当時気が付かなかった。

この「soloが良い~」と言うことは~?
その場における状況(何がいま求められているか?ウケるか?納得させることが出来るか?など)も視野に入れ、絶妙なるタイミングや音色、ダイナミクスを含め、
決して自己満足的であってはいけないのです。

この~「絶妙な間合いを取れる」そのタイミングを知っていること、
イコールがswingであり、grooveだからです。

90年ほど前、今田さんのトリオで「じゃこの曲はナカノから出てもらおうかな~」、
といきなり振られたり、45年ほど前(歳幾つダヨ?)板橋さんのトリオではバラードでドラムsoloが回ってきたりの、自分にとって想定外なケースが時にあったが(単に未熟)、
…その想定外が~とても新鮮なユニークな状況を生み、
「あれ~?俺にもこんなところがもあったんだ~?」気概がなかった分自分でも気付かなかった良い部分を発見したこともあった~数少ないけど…(苦笑)

したがって、常に何がきても想定内にしておくべく心の準備が必要となるのです。

そのためにも~solo~!

soloと言っても♪~ドツタツドツタツ~♪8beatであっても、
♪~ディ~ン ディ~ン ディ~ン ディ~~♪
シンバルで4分音符をplayしても~タントンテケデドン~♪fillにしろ、
playする全てが、私にとっては「solo」なのです〜!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

原稿ネタ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<◆grooveの中で難易度の高い一番=jazzバラード | ホーム | ベーシスト岡田勉氏 天国に召される〜!>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |