ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

「元祖~な~んちゃってjazz・Drum 基礎知識」

「元祖~な~んちゃってjazz・Drum 基礎知識」

swingとは? grooveとは?

swingしていなければgrooveとは言えず、
swingしていれば=grooveであり、

swingとgrooveは同義なのであります。

ただ若干groove(この場合リズム・ノリ)の違いがあるようです。
私見で言わせていただくと、
swingはtriplet、3連符のノリ(groove)でハネル感じのリズムを言い、

grooveは?straight系~Rock~8beat~16beat~funk~などに使われるのが一般的と考えます。
しかし16beat~funk~|Reggaeにもハネル感じ=swingは登場しますが、
ここでのswingはjazzにおける3連符のgroove(ノリ)に焦点を合わせていきたいと思います。

jazz・drumと言えば~まずポイントの高さとして、
「即興性」「躍動感溢れるリズム」が挙げられます。
したがって、exerciseもこれらを考慮したモノとするべきであり、
シンバルレガート~comping~ソロ~など、
単にフレーズの羅列に終わらないよう思慮するべきでしょう。

何気に練習するのではなく、
常にswingするよう心掛け、目的意識を持って、
常に即興的な練習法であるべきなのです。

そしてそれは~ウォームアップにおいてでもです。

…っと考え、私がlessonで行っているexerciseを紹介していきたいと思います。

ある著名人が言いました「リズムにはOnとOffしかない~!」
私もその意見に賛成です。
Onのタイミングで音を発するにはOffを意識し、Offに発するとしたらOnを意識します。

それを守ることが私の考えるリズムにおける基本中の基本です。

基本が守られると正確性は増し、良いタイミングで良い音が得られ、更に疲れにくいと言う、
理想のフォームが得られるのです。

これらを常に意識し、守ることによって身体はsimulationされ、
脳に「on」「off」の重要性がインプットされ、
無意識のうちにgrooveを学ぶ事となるでしょう。

私が最初のlesson(体験も含め)で、あるいはフォームの復習などでよくやらせるのが…
まずは立たせての「素振り」です。
いきなりスネアドラムや練習パッドに向かわせ緊張させてしまうよりもまずはリラックスさせ、
ゆっくりしたテンポ、なるべく大きな動作において、
身体(筋肉)の動きを、しかも「良い感じ」の動きを脳に記憶させるのです。


ボードには…「on・off」「tension・release」のメリハリ~と書かれていて、
リズムが良い人とは?…「on」「off」を身体が知っている事、

「自分も含め、多くの人達に足りないモノがこそが~offbeat~」
っと言うことを必ず語ってからstickの持ち方から入ります。

…親指と人差し指の第2関節と第3関節の間でstickを摘まみ、
決して握りしめず、残った指で軽くstickに触れる位の力で覆う…

・tension~一瞬握る ・release~支点以外の指と腕の脱力…を教え、
beatの基本である4分音符をcountさせながら(発音することでOffを学ぶ)素振りします。
「straight~1 ト 2 ト 3 ト 4 ト」
「swing ~1タタ 2タタ 3タタ 4タタ」
「16分~イチトオニイトオサントオシイトオ」~etc.



◆「Super・Set」…まずとても効果的なウォーミングアップを紹介します。

レベルに沿って【A】~【D】、そしてフットワークを加えたり、
stick・controlを設定したりしていくのですが! 決して焦らないで下さい。
ナニゲにならないで下さい~!
常に守るべきRULEがあるのです。

地球には引力があり、弾力性のあるボールは跳ね、
自然の摂理があるように、リズムにも法則が存在し、
したがって方程式も存在します。

★法則・躍動の法則…offにtension(意識~accent~voice~etc.)を加えることで躍動感は増す。

◆方程式・「On」「Off」&「tension」「release」のメリハリ
      =groove(ここでは完成度の高い楽曲にマッチした~)

super・setだよん


・「Super・Set」
【A】…「4分音符」だけでも重要なポイントが含まれているのでジックリ時間を掛け、
フットワークを加えるにしても、H・Hのフットワーク、ベースドラムなど、
一つ一つのパートも常に「on・off」「tension・release」のメリハリを意識し、
independent(手足の独立)を完成させていって下さい。

【A】4分音符…swingにおけるoffbeatは3連符の最後(誰が何と言っても)であり、
   それが基本です。    それを理解した上で微妙にfeelを変えていきます。
     
Onにショット=tension(一瞬stickを握る)するため、
Offでrelease(親指と人差し指での支点以外の指を解放、腕全体の脱力)します。
恐らく多くの人は最初のうちこそ意識はあれどやはりOffへの意識が薄くなってしまう傾向が多いでしょう。「1から始まるのではなくその前のOffから意識して~!」
特にまず最初の~1をショットする直前のOffを意識させましょう。

・素振り~練習パッド~スネアドラム~ドラムセットにて
しっかり声を出し4分音符をplay

>   >   >   >   …「on」を強調(tension)
1タタ 2タタ 3タタ 4タタ … count
ウゥア ウゥア ウゥア ウゥア … voice
ディア ディア ディア ディア … voice
  >   >   >   > … 「off」を強調

同じ4分音符でも「on」を強調、「off」を強調で力強く重く感じたり、
より躍動感が得られ、シャープなfeelとなったり、
これらの違いを理解することはgroove(ノリ)を知る上においてとても重要な要素となってきます。


少し慣れてきたらところで音源を使います。… 続く~!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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