ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

禁断のテーマ「grooveの定義」しょのⅢ

◆禁断のTheme「grooveの定義」そのⅢ


◆【beatの定義】on the beat~offbeatそしてupbeat~?
ドラマーであれば(全てのパート?)恐らく興味を示すであろうgrooveにおける要素
・正確性=サブディビジョン(細分化)
・抑揚=アーティキュレーション
・躍動感=踊りたくなる自分
・etc
これらはbeat(off beat&up・beat)をどこまで理解(身体が)しているかどうか?
でかなり改善されることを私は確信しています。
何故そこまで強く言えるのか〜?
自分のザンネンだった過去がそうだったからです。

ここで「column」

◆「column」
日記・2「やっぱBeatは一つ!」
某バンドに所属していた時に言われた「ナカノの16beatは8beatみたいだなぁ」、
は決して褒め言葉ではない事は、いくらKW(空気読めない〜もう古いって)のオレでも理解出来た。
「何かが違う…なんでだろう~?」実際16beat系の音源に合わせ練習しているときに自ら感じたノリの違い。
この疑問に対して納得のいく回答が得られたのはそのバンドをビ~ク(首)になった後だった~!
ってんだからもうどうしようもない~!

しかもその時期から結構後だった~!

ってんだからもうお後が宜しいようで…だ!はたしてその当時、
オレのドラミングに足りなかった存在とは~?一流と二流の差…たとえ食材から調味料、
レシピまでもが同じでも、何か一味足りないような~それはまるで香辛料のような存在…?
一体何が足りなかったのか~?ってことは…どうせオイラも二流…バンドマン~!
はたしてそのヒントは「なぜ8beat味になってしまったのか?」に掛かっている。

そのためにも「16beatはなぜ16beatと命名されたか?」といった、ごくごく基本的かつ、
とててもシンプルな部分が実は理解されていなかった。
っという「groove」を言葉では知っているが本来の意味を知らないという、
プロの世界でも結構あり得るという…典型的な良い例なのである。

良い例とはいっても、当の本人にとっては…そりゃもう辛いさぁ~!
「8beatは8分音符の味付け」だし、「なぜ16beatと呼ばれているか?」
ただ単純に16分音符の要素が多く含まれたからである。

しかし! 「チキチキ タキチキ ドチキチ タチキチ…」っと、
16beatだから16分音符をハイハットで刻めば即刻16beatの完成~!
と簡単に思っていたオレの感性がそれまでだった…と言うお粗末な話なのである。

ただ単純に16分音符の要素が多く含まれる16beatが8beatみたいだ、
と言われたその由来は何か~? が問題なのである。形だけ16分音符が連ねただけでも、
我が体内rhythm・boxが8分音符のノリを醸し出していたら、
やっぱりひと味足りないgrooveとなってしまい、
音楽・リズムに精通する人にはそれが解ってしまうようなのだ。

そして二流バンドマンの当人は…薄々…。

ただ、その対処法が見つからずに右往左往していた自分。
大事な部分は「こういう風なplayがしたい!」というような具体的なビジョンのはずなのに対し、
闇雲に練習量を増やしTECHNICALな面で対処しようとした、
実は基本的とも思えるミステイクがgrooveにフィルターをかけてしまった要因である。

8beatには8分音符系のノリ(groove)が存在し、
16beatには16分音符系のノリ(groove)が存在するのある…そんな事は当たり前である!
16分音符の細かいpulse、それに比べ大まかなpulseである8分音符。

16分音符という細かいパルスの如き香辛料が感じられてこそ表現できる術なはずが、
8beat、つまり8分音符という16分に比べたらやや大きめのパルスで表現しようとしたことが大きな要因なのであった。

その最大の違いは「offbeat」の存在をどれだけ躰が知り、
それを求めているか~? が、「こういう風なplayがしたい!」、
というビジョンに繋がってくるのであった。

そしてその差こそが…一流と二流? …下手コイタラ三流との差なのである。
ではどうしたらそれを対処出来るのであろうか~?

・・・・続く〜チャンチャン〜!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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