ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

★禁断のTitle「grooveの定義」そのⅡ

★禁断のTitle「grooveの定義」そのⅡ

◆「groove=ココチ良さ」
私は「groove」を「ココチ良さ」と定義しました。

ドラムを初めて叩いた時の興奮、緊張、
仲間と初めてバンドを組んだときの「ココチ良さ」は、
何事にも変えられないくらいの快感=ココチ良さ=grooveでした。

更に色んなハーモニーやリズムを理解し、それに伴い技術力がアップされ、
この「ココチ良さ=groove」の度合いも必然とupgradeされるところとなります。
そして、より高きgrooveへの道は永遠と続くのです。

さて、この「ココチ良さ=groove」には数種の要素が必要となってきます。

音楽における三大要素は「メロディー」「リズム」「ハーモニー」です。

極力シンプルに言うなら、
この「groove=ココチ良さ」は音楽の三大要素における「rhythm(リズム)」に直接関係し、
一般的に揶揄されている「リズム勘(感)」「リズムの善し悪し」に直結していると考えられます。

ただし、正確さだけの問題ではありません、
「ココチ良く」なければならないのです。

確信を持って言えるのは、
playしているその人の感情や感覚、spiritual的な波動が体から表出します。
それを感受性豊かなメンバーは察知し、更に相乗効果となって大きなgrooveとなることをこれまでに経験してきました。
…数はそれ程多くは無いかも知れないが…

多くの人たちに感動を与えてくれている多くのartistはテクニカルな面においても、
感性の面においてもこれらの要素を多く持ち、しかもバランスよく表現(play)しています。

この中で何か要素が足りなかったとしたら~例えばリズム勘が悪かったとしたら、
人生においても、恋愛においても(これチョット余計?)、
タイミングが悪いことで、折角持つtechnicもまったくインパクトの欠けた音の羅列となってしまい、
それは感動=ココチ良さへとはつながりません。

ある著名人が「リズムが良けりゃ~多少音程が悪くてもOK~!」と言う発言をしていて、
これまでの経験からもとても頷ける話です。

ただし~! 程度にもよりますが…。

したがってplay中「今grooveしていないかも?」と感じたら、
それは120%当たっているでしょうし、
しかもそれは練習中においても当てはまり筈です。

「今grooveしていないかも?」の原因は、
大事な要因の中の何か~!っが足りないのであり、
それは実は悩める多くの人の兆候と一致するのでした。

★「ココチ良さ=grooveへの方程式」

●「on」「off」&「tension」「release」のメリハリ=groove&ココチ良さ

・「on」~オモテのbeat(拍)あるいは前側のbeat及びタイミング
・「off」~ウラのbeat及び後ろ側のbeat(タイミング)
・「tension」~音 energy アクセント 意識 など
・「release」~休符 解放 緩和 など

巷には~Rock~jazz~Latin~funk~演歌~ethnic~etc.
色んなリズム(リズムの種類もgrooveと使われます)が存在しています。

しかし~誰が何と言おうが~「基本は4分音符=beat」です。
それぞれのリズム(groove)を取り入れようとしたら、
まずは基本である自分の中の「4分音符・beat」を信頼おける存在へとトレーニングすべきなのです。

現に基本が定まらないうちに色んなリズム(groove)を手に入れようと躍起になっていたザンネンだったのが過去の私、
そして恐らく多くの初心者でしょう~!(もしかしたら~プロの方の多くも~?)
4分音符=beatがある程度揺るぎないモノへとUPGRADEされて初めて色んな「rhythm=言葉=フレーズ&パターン」を覚えるべきなのです。

◆「五つのgroove&pulse」

「+」と「-」があってモーターが回るように、
beatには「on」と「off」が存在します。

example~貴方は譜面を手渡されました。
見ると冒頭にシンバルを4分音符で数小節描かれていました。

grooveを見ると「swing」とありました。
テンポ表示は60です。
one~two~three~カウントが始まり曲はスタート、
貴方は右手でハイハットを4分音符playしています。

この時のスティック及び腕や身体の動きと、
grooveが「swingではなくて」「16beat」と指定されていた場合におけるスティックや身体の動きは、
当然違うの筈でしょう。

「同じテンポなんだからタイミングさえ合えば良い」と考える人もいるかも知れません。
・出音のタイミング=「A result」
・間合い=「process」

間合い=「offbeat」が「結果(タイミング)」を決めるのです。

腕の動き=奏者の「feel」4分音符をどこまで具体的に理解しているのか?
は~リズムのauthorityであるべきドラマーは貪欲に学ぶべきだと私は思います。

ホンの五種類で良いのですから~!
五つのgroove&pulse

続く~チャンチャン!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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