昨日のレッスンは深かった~?右脳左脳日記2013-05-20 Mon 17:11
![]() 519「即興的なlessonとは~?日誌 自分で言うのも何だが~昨日のレッスンは(も~?)深かった~! ・11:00~13:00 ・14:00~16:00 ・16:30~18:00…のthreepoint。 終わった途端「ピユ~~~プッシュ~~~~」腑抜けとなった。 どのlessonも~深かった~! 良い時のplay(数少ない~ホットイテ~!)のように、 奥の自分が出てくる~みたいな…。 lessonも良い時には(数少ない~ホットイテ~!)…奥の自分が出てくる~みたいな…beatの女神が助けてくれているような…。 専門家ではないので断定出来ないが個人的には確信を持って言える事。 playにはやはり「右脳・左脳」の関係は無視出来ない~! っと言う事だ。 某クラスに譜面を頼りすぎの傾向の生徒がいたとしよう。 「厳しい事言うようだけど~その便宜上の記号に意味は何も無いんだよ、 美しいメロディーも躍動するリズムも自分の中になければならない~! 譜面見ないと出来ないようならアンサンブルも出来ない。 俺たちプロが譜面を見るのは、アレンジや構成が決まっていて、それを瞬時にplayしないといけない場合は見るよ、 でも大概の場合ドラムのパターンやフィルインなんか書いてないんだ、 自分の身体に響いたモノをplayする事、それには記憶し、身体に響かせるような方法、exerciseが効果的なんだ、 自分でチョイスし、ミスをしたりしながら自分で発見する事でサウンドが響いてくるようになる、 だから~もう譜面見ちゃダメだよ~!」 初級三ヶ月講座~っと言うのが今月startした。 ジジババだろうが~「on」「off」「T」tensionrelease~躍動の法則は必ず説明し、 lessonに入っていく。 昨日2回目のlessonでは既に8beatが出来るようになり、 フィルインに入った。 しかも~ボードにモチーフを描き、 8分音符4つをスネアドラムでは♪~タンタンタンタン~♪歌わせplay。 タムを叩けば♪~トントントントン~♪歌わせplay。 タムも1タムの高音からフロアの低音まで歌って認識させるのだ。 16分音符も紹介し、 「クイズ~タタタタトトトト~さぁ~て先生は何処をplayしたのでしょう~? ある人は「タトタトタタト~」となったり、 「タタタタタタトト~」っとなったり、 そして一人…「タタタタトトトト~」となり「オォ~」拍手喝采だ。 ドラムの場合三ヶ月もあれば1~2曲は仕上げる事が出来るのである。 …当然groove(リズムのノリ)のことも~少しは理解する事となる。 「何個叩いて~?(左脳)」や~オタマジャクシを見て音に変換する(右脳)作業をせず、 直接手や足に連動させて(左脳)しまっては記憶に残らず、 その状態ではまず身体に響いてくる事はないのである。 右脳左脳でうおさを~? …チャンチャン! テーマ:ナンチャッテじゃずどらむ - ジャンル:音楽 |
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