ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

517~今日のジャズドラムクラス~!

6・30ENSEMBLE・WORKSHOPを控えるクラス4人ともエントリーを狙う。
http://www.yamano-music.co.jp/docs/school/area/yurakucho/pdf/130630.pdf

金曜のこのクラス、
皆~結構プレイ出来るようになってきた~lessonが良いからねぇ~ウソ嘘~(笑)

でもねぇ~やっぱ何時も口酸っぱく言ってるけど~offbeatでタイミングも、
躍動感もインパクトも~解決するんだよね~!

もっとも…音楽を愛する気持ち、感性が備わってないと何も始まらないのだけど…。

一人は「Mousse The Mooche」もう一人は「Satin doll」、
それから「You'd Be so Nice Come Home To」をplayするひと…そして「Confirmation」を~の四曲。

色んな曲を知る事はとても有意義であるので、皆で挑戦しそれぞれの曲をプレイ出来るようにしている。

jazz系のgigで、大きな編成などアレンジされている場合を除き、
余程の事が無い限り譜面を手渡された事が無い。

ドラマーはのけ者~?

「今日の編成は~?」
「え~と~演奏家が四人と~ドラマーが一人~」なんて笑えない小話があるんだけど…。
そんな風に考えてる人も中には…いるのかなぁ~?

あるピアノトリオの仕事で速いテンポの曲を演ろうよ~っとオレがリクエストしたら…
Bassの大●が~「ドラムはただ叩くだけだからなぁ~」っていう言葉を発したのをオレは忘れないぞ~!

そんな経緯(音楽家として余り認めてもらってない?オレの場合???)も有り、
生徒には口酸っぱく「曲調を把握しないとダメだよ~」「曲を愛しなさい~!」と発言する。

スタンダードに入る時、よく行うlesson法として、
メロディーをプレイする…という手法をとる。

まずは一緒に歌い~一緒に練習パッドでメロディーをプレイ。
ある程度的確に素直なメロディーを覚えさせるため、
今回はそれぞれの譜面を用意して渡した。

最初はMousse The Mooche だ。
まずは皆で歌う(メトロノームはafter・beat)。

オレもうる覚えだったので結構ミスる…でも生徒達よりは~マシだ~当たり前だ!

前にも書いたが~Be-bopのフレーズはstraightとswing、そしてその中間であったり、
その人の持つ歌心が表現に反映される。

自分のソロを生徒への解説のため改めて観察してみると…Be-bopのフレーズや、
サックス奏者やピアニストなどの歌心をモチーフにしている事を改めて理解した。

バッキングやソロも含め即興の要素を考慮したら、
余り決定した事をプレイしようするのではなく、
シンプルなモチーフを数種用意し、それを発展させていく方法が効果的だと思う。

…おそらく同じ考えの基に似たようなlessonをしている人も多いと思います…ちなみに…
色んな人の意見やアイデアを、是非とも聴きたいのだが…。

曲のメロディーを余裕でプレイ出来るようになった時、
そのメロディーと同時進行しているハーモニーも学ぶ事となる。

Satin dollもMousse The Moocheも【A】【A】【B】【A】のjazzにはよくあるパターンであり、
自分が今曲の何処をプレイし、何処に向かっているのか?
把握していなければダメ~! …なのである。

それをしないで~誤魔化していると(昔のオレのように~ホットイテ~!)…
「演奏家とドラム一匹~」ってなっちゃうんだからね~ウッシッシ…笑うな~。

Mousse The Moocheを皆で歌い、
練習パッドでメロディーをplay。
セットに座らせ「好きにコンピングして~」次のステップへと進めていく。

メロディーを把握した事で何処にどんなcompingが良いのか理解してくるのだ。
そしてこの曲をエントリーしたTにはお次の指令~
「自分が何処演ってるか?チャンと責任を持つように」
「は~はい」
「サビになったら左手はリムショットにする~」
「へへぇ~~」
様子を見ると、他の曲をエントリーしている生徒も真似していた~「これで良いのだ~!」チャンチャン!

テーマ:ナンチャッテじゃずどらむ - ジャンル:音楽

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