ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

【lesson・練習日誌】Spainと明日は研修日記~!

PMS講師大集合~!
明日は某ヤマ○の研修だ。

とにかく~色んな講師がいる(当然だ)。
皆どんなlessonを施しているのだろう~?

以前このような話を聞いた。
ドラムを某教室で結構な年数を学んだ生徒がいた。
仲間と連れだってセッションの場に到着。
アマチュアの集まりなのでBluesや3コードなんかの簡単な曲を皆で楽しんでいたとしよう。
「君ドラム習ってるんだってね?」
「はい」
「じゃ一緒に演ろうよ~」
「出来るかなぁ~?」と言いながらドラムセットの前に座った。
「じゃ~8beatでBluesやろうか~」皆「OK~!」「よ~し」「良いよ~」なのにその生徒が発した言葉!
「譜面は~?」
皆「シ~~~~ン」
「譜面ないと~叩けないんだけど~」
皆「シ~~~~ン」。

その後「何年もドラム習ってて、それってオカシクないか~?」

が大方の意見だったそうだ。
そりゃ~そうだろ~!

音楽はセッションによって学ぶこと大であり、
アンサンブルこそが音楽の醍醐味なのである。

やっぱ~即興性~?

その辺を講師サイドは理解し、lessonを組み立てていくべきなのである。




・lesson日記
専門学校出のSさんはクラシックパーカッション出身だ。

技術は勿論、読譜力も優れているて、それは~オレよりも…?

スネアドラムのソロ集は~ハッキリ言って~負けます。
しかし何と言っても彼女の課題は~「groove(躍動感あふれる良いノリ)である。

教えて数年になるが、本人その辺のことを気付いてきているので教え甲斐がある。

そのSさんは「中野ちゃ~んドラム叩ける子いない?」知り合いのビッグバンドで四苦八苦している。
lessonの内容は当然grooveとビックバンドでのレパートリーとなる。

今回は…Chick Coreaの名曲「Spain」だ。

オレもアマチュア時代も数えるとこの曲は~~~~~100回以上演った~と思うよ!
まずポイントは~「イントロ」「ユニゾン」「曲調(メロディー&ハーモニー)」を~覚える。
他のパートより音階が少ない分~暗記である。

第一関門~それはIntroである。

♪~タッタラタタタ~タァ~タタタァ~タタダ ダァ~ンダァ~ンダァ~ン

ダァ~ンダァ~ンダァ~ン

ダァ~ンダァ~ンダァ~ン~~~♪

案の定Sさんは…譜面を譜面縦に置いてプレイ、
目で何かを追いかける分groove・アンサンブルにおける大事な要素が失われ、
全くと言って良いほどサウンドしない(楽曲と合わない)。

playを見ていて特に感じるのは、明らかに4分音符(beat)への意識が感じられず、
フレーズを単に埋めていく作業にしか見えない。


●「処方箋」その1~

「譜面見ちゃダメ」一緒になって数回歌い覚えさせる。

さらにwalkingさせながら歌う…。
この~walkingしながら~は、足を上げないとstep出来ないことから、
onとoffを身体が学ぶことになるのでlessonでもよく使っている処方箋だ。

もしも「歩いたら~歌えない~」位のビジョンだったら…まずgrooveまでは行かないであろうことを私は確信する。
◆…step

♪~タッタラタタタァ~タタタァ~タタ 
  ◆   ◆  ◆    ◆   
 
  ダァ~ンダァ~ンダァ~ン ダァ~ンダァ~ンダァ~ン
  ◆    ◆   ◆   ◆    ◆     ◆

  ウ~ッタタントン(fillin)
  ◆   ◆

◆「対処法」しょの2~それは~ … 続く~チャンチャン~!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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