ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

■【lesson・練習日誌】な~んちゃってじゃずどらむ~!即興性・exercise

■【lesson・練習日誌】な~んちゃってじゃずどらむ~!即興性・exercise

・美しいメロディーはオタマジャクシにではなく貴方の躰の中にある~!
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私が考える「jazz・drum」における大きな要素は~?
・躍動するbeat(=swing)そしえ・即興性…です。

…私が考えるに~それはjazzだけに限らず、ポップスも俳優業も~お笑いも一緒だと思うのです…

某楽器店での発表会live(jazz系)で、あるドラム講師は生徒にSOLOの書き譜を渡していた。
「それじゃ~ジャズドラムじゃないじゃん~!」私的には許せなかった。

それは恐らく~「浮かばないであろうから~作ってあげた」といった優しさからかも知れないが、
それはホントの優しさではありません。
浮かばないであろうから~浮かぶようなlessonを考えるべきだと俺は思っています。

書き譜SOLOの場合、会話は成立せず本当の意味での即興ではなくなってしまうからです。

例えばピアノ講師が生徒に書き譜を渡した、
そのサポートを私たちがしたとしましょう。
pianoソロにこちらがコンピング(バッキング)で応えたとしても、
それには反応もせず先へと曲は進んでいきました~サミシィ(財津一郎風)~!

少し余裕のある子は「ニコツ」と微笑みかけてくれるが~それもつかの間、
目はすぐさま書き譜へ~それって~やっぱ~サミシィ(財津一郎風)~のである。

「そりゃドラムはソロ作りやすいだろうけどBass(もちろんサックスでもギターでも良い)はハーモニーの関係もあるし、
大変なんだからさぁ~」っという人がいるかも知れません。

が~私がドラム講師ではなく、他のパートの講師だったとしても即興を大事にlessonを組み立てていくであろう。

・演奏は~聴こえて来たサウンドをplayするのだ~!

人はある程度楽しくないと学べません。
楽しみながら即興が出来るようになるその方法はキットあると思います。

現に知人講師がそうしているように、
Bluesや簡単なコード進行で歌って学ぶような、
自分の中からソロ(バッキングなどにおいても)が浮かんでくるようなlessonシステムを構築して欲しいモノである。

見ないと出来ないモノは本番で響いてきません。
ポイントは極力覚えさせ、譜面を視て演らせない~!

したがってソロにしろ、comping(バッキング)にしろ、
身体に染み込ませることで演奏中サウンドを響いてこさせるように考えます。

・即興的の要素を含んだウォームアップ「super・set」

【A】~【D】四つのアイテムを歌って覚えさせ、それを順番にプレイしていきます。

・必ず声を出させます(その方が記憶する)

□例えば【A】…4分音符
これも何気にplayするのではなく、
♪~タァア タァア タァア タァア~♪
> > > >

offにvoiceによるアクセント(=tension)を加えることでTimeは安定し、
しかも躍動感は増します(躍動の法則)。

○ボードに書いてる基本の公式
…「on」「off」「tension」「release」のメリハリ=基本フォーム&リズム勘&swing・groove
「on」のタイミングでショットする時はoffを如何にreleaseさせることが出来るか?
これらを常に意識することでフォームは良くなります(自分の身体、楽器、スティック~如何に使うか)

・周りを聴く耳を持つ~!
最初は音も何もない状態で集中し覚え込まぜ慣れてきたら音源を使います。

音源
・DTMのBassランニング(Bluesなどオススメ)
・offclick(3連符のオシリ)~etc.

★「option」少し余裕が出来てきた場合にはoptionを加えていきます(決して無理をさせてはイケマセン)。
・ドラムセットの場合はタムなど好きなパートもプレイさせます(お散歩と言っている)。
ただし~「歌えないモノはplayできないんだよ~」必ず歌わせ(タムの音程差までも)歌ったモノをプレイさせるようにします。

・リレー奏…一人ずつリレーしていきます。

・リレー奏その2…「好きにプレイして良いよ~」ソロへと向かわせます。

注…音源を良く聴くことも重要です~自分の歌を音源に乗せていくのです。

・1小節~2bars~4bars など長くしていきます。

注…楽しく出来ていないようであれば止め、その原因を探ります。


・【A】にフラムを加えたり~【B】のタンタ~をウタタへ変えたり、
【D】の3連符アクセントをoffにしたり~etc.

・フットワークを付け足していきます。
注…ハイハットフットに注意~おそらく多くの人がoffへの意識が無くしまっていることでしょう…(教える側も注意~笑)

・ダブルストローク・パラディドルなど手順など指令を出します。

…etc.

◆「comping四天王」これも如何に楽しく、即興的に学ぶのか~?

…続く…??

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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