ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆groove日誌~「swingとは?」昔の日記より~「今田さんのアドバイス」

一緒させて頂いたジャズピアニストの重鎮、今田勝さんに良くアドバイスを受けた。
その中で思い出したモノを書いてみよう 
「スイングって未だに解らないです~」っと泣き言をノタマワッタのはオレだ。
その問いに今田さんは…
「beatっていうのはなぁ~、回ってるんだよズーッと、
 地球が太陽の周りを回っているように・・・・・ズ~ッと、それも永遠にだ~!」と教え戴いた。 
ウーム 禅問答のようだ。 

又こうもおっしゃっていた。  
「良いドラマーはきっと1拍づずつスティックを回転させていると思うんだよなー!」 
本当にスティックを回転させているかどうかは疑問だったが、
今田さんのイメージではそんな気がしたのだと思う。

それから実際にスティックを回しながら…あ~でもないこ~でもない
~やってみたりもすると、
やっているうちに解ったような~?
気がしてきた時期があって(気がして~っは理解していない~に等しい)
そして今は その「回転」のようなイメージは前に比べ理解出来てきた~ようだ。 

言葉で言い表す事は難しいがあえて言うならば
「1拍1拍が転がりながら回転しながら勢いを付けて次の1拍へと向かう感じ~?」とでも言おうか?
1 2 3 4 ~ 
・ ・ ・ ・ ~
っという風にリズムを「・」点で感じるのではなく、
1拍(=beat)が楕円~と言いましょうか?
一発の元気にある「energy」とでも言おうか!
すると~音楽(特に躍動感溢れる)を聴くだけで身体が動き出してくるようになってきたのは事実だ。
その要素として、拍間の方に意識を集中させる必要性が考えられるようになった。
やはり~「offbeat」の重要性であろう~!

…それから数年後、スカパー(スカイパーフェクトTV)で留守録した1981年モントリオールジャズフェスティバルの動画を観ていたら、
「あぁ~!今田さん言ってた通りだぁ~!」
…Art Blakeyが一拍ずつスティック回してライドシンバルをplayしている場面が写し出された。

また時にArt Blakeyは一拍ずつ前へ~前へ~…とプッシュしてplayしている場面も発見~!
状況に応じ、beatにtensionの加え方を変えていくその姿は、
まるでbeatを操るマジシャンのようである。

又こんな事もあった、
「ユウ(YOU、昔良くこんな呼び方をする先輩達がいた)のはジャズじゃないなー、まるで音頭ダヨ!」これも悔しかった、
でも理由が解らない、音頭になってしまう。

●「躍動の法則=offのタイミングにtensionを与えることによって安定感よりも躍動感が増す」

後にこの傾向は~インターナショナルといえる殆どのリズム、
after・beatにスネアドラム・clappingが自然なリズム=「offにtension・躍動の法則」
であるところをナントカ音頭よろしく、
◆   ◆   ◆   ◆
1 2 3 4 1 2 3 4
チャンチャンチャンチャカチャンチャン~♪

down beatにtensionを付けたくなってしまう習性が原因であることに行き着く。、

したがってoffbeatを鍛えるべくexerciseが効果的と言うことになるのであった。

続く~チャンチャン!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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