ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆「もっともっとpush push~!」過去の日記・swingとは?

「もっともっとpush push~!」
伝説のベーシスト栗田八郎氏は「もっとプッシュプッシュ~!」と、
横浜エアジンの近くにあったjazz・clubの演奏中、こっちを向きながら怒鳴った。

「もっとプッシュ」と言われるのだからキットタイミングが遅かったのだろうか~? 
したがってシンバルレガートのポイントを、
もっと前に出す練習を多く取り入れるようになる。
  
再びレコード(当時はLP)を聴きあさり、
またライブに行っては色んな人のプレイを聞いてチェックしたが解らない。

例えば新宿のピットインには何回も行ってチェックした。
「何か解んないけど、シンバルレガートのタイミングが遅く感じるナ~おっとっと~オレと一緒だ!」コラ~!
…等と勝手な批評をしては悩んでいた。

取りあえずシンバルレガートのポイントは、
たとえばBe-Bop辺りを聴きあさると…
トップのタイミング(Justよりも若干前ノリ)方がリズムに緊張感を生み出され、それがswingにおける秘訣の一つではないか? 
と当時は考えた。
いや待てよ、当時というか、その考えは最近でも悩んでいる問題でもあるかも知れないなー…。

答えは~「楽曲やその時の状況によって変わる」という当たり前な結果となるが、
当時の才能無き余裕無きの~無き泣き尽くしなユージには知るよしも無い。

はたしてそれで良かったのかどうか? あながち間違いでも無いとも思うが、
実際、top of The beatへと向かう時の動作が原因で、
本人(オレ)が苦しがって演奏していたところを見ると何かが間違っていることは確かだ。

「groove(swingと同義)=ココチ良さ」と定義するオレは、
苦しいこと自体がswingしてないことを後で理解するところとなる。

grooveの秘訣は~「三位一体?」
・ビジョン(どういうサウンドを出したいのかか?)
・身体(腕や手首など)
・楽器との一体感
…がポイントであり、その為にもリラックスが大きな要素となってくることを理解する。
ここまで来るのに…オレは何と遠回りをしてしまったのだろう~!

「ココチ良さ」が同居しない「swing・groove」はあり得ないのだ!
お次は~「それじゃ軽過ぎだよ~!」だって?
~チャンチャン!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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