ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

【祐ちゃんの純情~上京編】


ちえちゃんちゃん~がパチリ!

またまた昔今は無きホームページにupしてた日記を書き直す。
自分のことだけど…面白い! 
笑っちゃう~!
人それぞれにstoryがあって、それぞれの素敵な(であろう)数々のドラマが人の数だけ存在するのであろう。
他の人のドラマも読んでみたいと思うのである。
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МBTシューズ~履いてlessonへ~。
電車の中で~吊り輪持たないとスッコロビそうになる。
これで普段の姿勢が良くなって、腰への負担が減り、
腰の腰痛が少しでも軽減されるのなら、すっころんでも良い!


写真は~KAWASEさん

【祐ちゃんの純情~上京編】
そして、いよいよ二十歳になった祐ちゃんは上京する事と成る。

大町での生活はそれなりに刺激的で(回りがお姉ちゃんだったし~)、
楽しい日々を過ごしていたのだが、
「夢はどうした~?」
そう言えば~スイングジャーナルドラム部門で 
ベスト100に入る予定だった(100カヨ!小さい夢)そうだった、このユルユルに甘えてたらダメだ~!
早く東京さぁ~行かなきゃ~ズラ!」ってんで切の良い20歳をめどに決心をし、行動を慣行に移した。

「バンマス、東京に行きたいんですが」、
「オーソーカー!分った、頑張れよ!」、
…なんてスムーズに行かないのが世の常である。

折角苦労して育てた若士(ワケ~シと読む)に、そう簡単に出て行ってもらっては困るらしく、
バンマスを始め店の人は中々ウンと言わない。

「トラ(エキストラの事!ここでは代わり)が見つかったら東京行ってイイゾ!」
いいぞっ!って、
「こんな田舎に俺みたいな才能有るトラの出来る奴なんているワケねーズラ(自惚れは天下一品)」。

ところが割と早くに候補が出現した。
当時群馬は伊香保温泉に住んでいた~カト~というドラマーがオーディションに選ばれた。

当然早くに上京を望むオレはそれほど旨いと思わなかったが~
「カト~君で大丈夫ズラ~」
太鼓判を押し数年前の丸山先輩と同じように即決をバンマスに迫った。

じゃカト~も後に上京を望んでいた~?

当時大町へ里帰りするたびにカト~をはじめ、仲間と一緒に遊んだ。
帰省するたびに大町に里帰りしていた。

…今でも行きたくなるが…もう仲間が…???

同じドラマー同志、対抗(タイ)意識は俺にあったが加藤はとても良い奴だった。
一度皆でカキ鍋を食い、ナゼかカト~一人だけ中って(あたって)しまい、
「お助け~」ってんで身体はシビレ、横になっていたその姿から付いたニックネームが「カキ中」で、
その瞬間から「カト~」「カト~ちゃん」「カト君~」から~「やいカキ中~」「おいカキ中~」となってしまった。
自分でもそれを喜んでいたようでもあった。

しかし~皆に親しまれていたカト~は志半ばに若くして亡くなってしまう。
オレよりも店の人たちに愛されていたのが帰るたびに理解できて、
当時のオレは複雑な思いをしたモノだった。


そうだった、当時大変お世話になった先輩ドラマー、
丸山省吾も田舎に戻り、地元のバンドで辣腕をふるうも、
愛する家族や多くの音楽仲間から愛されながら天国へ召されたのだった。

そしてなんとか東京へ、最初住んだ所は忘れもしない下板橋、
東武東上線…ア~懐かしい。

そうだ、シモイタ時代の事も話そう。 
4畳半一間、トイレ、流し、共同、家賃¥9800~すぐ横を東武東上線が通る。
その音のウルサイ事ったらない。
こんな所で寝られるかな~と思ってみたが、
人間って順応が早いのね、慣れるのに1ヶ月かからなかった。


◆祐ちゃんの純情~上京編~Ⅱ~!
二十歳に時に上京を決める。
自分の事は自分でしなくてはいけないのは当然の事だ。
そんな簡単に音楽の仕事などは有る筈が無く、
殆ど毎日アルバイトニュースのお世話となった。

毎日発刊とはいっても内容は毎日変わる訳でなく、
変わるのはホンの数ページのみ、
目敏くそのページを見つけ、
待遇好みに合ったところを探しては即効電話し、
「アルバイトニュース観たんですけど、まだ募集してますか?」
何回面接に行き、
何枚の履歴を書いたコトか!

そして上京後始めて決まったバイト先は、
ナント「マクドナルド」驚いた?
「その顔でハンバーガー売るのかよ?」って~?
ホットケ!大きなお世話だ! 
売り手ではなく夜中のメンテナンスの。(ナットク?)。

営業が終わったと同時にアチコチ掃除するのです。
ダスト(残ったハンバーガー、アップルパイ等)を捨てに行ったり、
それをチョット頂いたり。
鉄板を磨き上げ、器具という器具の部品を外して洗浄、とにかくキレイに!
そしてテキパキと、そうしないと営業に間に合わないのだ。

朝一番、マネージャーが来てチェック。
駄目な所はやり直し、
その結果を点数にする。
記録に残る事になる。

メンバーはその日によって違う。
もし自分の受け持った日の点数が常に悪いと!
「チミー!  これは一体どういう事なんですかー?
チミが入った時に点数が悪いって事はー!」首になるらしい。

辛い、辛い!
この頃の祐ちゃんを慰めてくれた曲は、
荒井由美、 そうです結婚して松任谷由美、
ユーミンです。
ものすごい勢いで、ヒット曲を繰り出して来た。
サイドメンも凄いゾ! ポンタさんを始め、一流のスタジオミュウジシャンが使われていたのだ。
シカシ夜中の仕事はシンドイ。
自然なサイクルに反しているからだろう。
しかしナゼそんな時間帯を選んだかというと、
第一に練習を考えていたからだ!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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