ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

★日記「指でポーン 五つのGroove&Pulse」…これも過去のネタから~

Drumの基本Exerciseに欠かせないstick control。
ベーシックなモノとしては、
4分音符、8分音符、3連符、16分音符、そして6連符が、
1小節ごとチェンジしていく…などの方法が比較的一般的である。
それに手足のindependence。
つまり、なるべく手足バラバラ状態に持って行きたいドラマーは、
それを確立するために、そこにフットワークを付け足す。

しかし今日行ったExerciseは、敢えて奏でるのは4分音符のみ。
最近気に入って自分でも取り入れている練習方である。
思えばずいぶんとシンプルな練習方となったものである。
プロとなって30年は過ぎ、今までで最高にシンプルな練習方が、
ここ最近のお気に入りとは…。

こちらの方に意味を感じるようになったのは、
「間」、「空間」に意味を、必要性を、より感じるようになったからだと思う。
それが俺のアップグレードなのであろうか?
「打つ」VS「間」、
「音符」VS「休符」、
「静」VS「動」、もちろん共に大事なのは言うまでもない。
意外と細かく刻んでしまうよりも、むしろ叩かない方が難易度は増し、
間を感じる事によって、より見えてくるモノがある。
という実感がシンプルな練習の中に得られたようであある。


音符の長さであり、そして休符でもあって、「間」でもありそれは「beat」でもあった。
もっと早い時期にこの方法を取り入れれば良かった!
と、思うくらいである。

まるで「空間を演出する」
これはオフビートの認識を高めるのにとても良いExerciseといえよう。


「指でポーン … 5つのGroove&Pulse」
誰でも、どこでも出来るgroove、Pulseを感じる方法があります。
指一本さえあれば…。
その仕方を紹介します。
指を目の前にある台? それとも机?
何かを叩きましょう。
何もなかったら膝で結構!
もし、あなたがdrummerであり、
目の前にはドラムセット、あるいは練習パットがあるとしたら
スティックでこのExerciseを楽しんで下さい。

大事な事は5つのgroove&Pulseを…体感する事です。
それはbeatを感じる事でもあるのです。

「指で5つのgroove&Pulse」
この指で5つのGroove&Pulseを演出するのです。
演出、という言い方は、けっしてオーバーではなく、
役者がそれぞれの役になりきるのと同じくらい、
それぞれの音符のFeelを感じ、演じて欲しいのです。
そのくらいの気負い、というか、強いvision、
イメージを持つ事がとても重要なのです。

出来うる限りメトロノームを使いましょう。
beatに対して自分は何処にいるか(タイミング)?
時には前過ぎていたり(クリックよりも)後ろ気味であったり…、
人により傾向があって、
それを知る事はとても大事なのです。

先ほども書きました、
5つのGroove&Pulse

しかし、奏でるのは4分音符のみ!
と言うのがミソです。

ただし演出…ですから、表現するためのアクション、イメージ付けが必要となります。
それは声を出す事。

では早速やってみましょう。
メトロノームは取りあえず60。
最初はcountで1小節ずつチェンジしていきます。

「イーチー ニーイー サーンー シーイー」 
「1ト 2ト 3ト 4ト」 
「1タタ 2タタ 3タタ 4タタ」   
「イチトオ ニイトオ サントオ シイトオ」 
「イッチトッオ、ニッイトッオ、サッントッオ、シッイトッオ」

すると~?・・・・・どうなりました~?
grooveの違い…理解しましたか~?

ホントウに…真剣に…演らないと~理解出来ないのであった~チャンチャン!

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

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