ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◇日記&なんちゃってジャズドラム「稲堀物語」第18話~!

前に読み終え、感動した…「岩城音楽教室」(美を味わえる子供に育てる)
岩城宏之著…再び読み直す。
音楽を考える彼の素晴らしい発想、これも岩城さんのセンスなのだ…。
音楽を再確認するためにも是非読んでみて欲しい本の一冊です。

緊張したり(子供達を教える…これはまさに緊張である…liveの十倍位大変)、
興奮したり、感動したり…のここ数日間における行事を終えた後の祭り感…その寂しさはハンパ無かった。

精神的に…ヤバイ…っす。
酒料が増えちゃうっす~!
今日も酒料…増えそうだ…こういう時(精神的に高揚し何か変な時)良いプレイするん可能性が高い事を俺は知っている。

Lesson行きたくないっすぅ~!
でも渋々昨日のLesson現場、新宿に行ってきました…って当たり前だろ~!

連絡メモに生徒の数ヶ月休会のお知らせが…「またカヨ~!」
出張や、移動、そして大病の人もいてここ最近休会や退会が続いているのである。
10人近くいた生徒(それでも少ない)が…四人に…。

これって…死活問題なのである。

クラシックのパーカッションをやっていて、
実際ステージに立ったり、
紹介したビッグバンドでしごかれ、
ここでもオレのlessonでしごかれる。
器用な分、ナニゲに手足が動き、
それがサウンドにマッチしていない事、
歌わせて初めて意図したフレーズが出来た事、
歌わせたが、歌とは違うフレーズになってしまっていることに後で気付いた事、
など、厳しく言っている事が実践されない事をちょと悲しくなったりしてしまうのだった。
「この人はこのくらい出来て当たり前」っと、ふんでいるからであり、
でもしかし~彼女にしたら「そこまで厳しくなくても…良い」と考えている…かも知れない。
気が付くと…プロを育てている認識でlessonのstoryを考えている嫌いがある。
理解した時…彼女の目は輝くのだが…・??

でもどの生徒にも厳しいわけではない事を言い訳しておきます。

そうだった…明日31日(水)はindependence・ライブ「ORGAN・jazz倶楽部」だった。
宣伝しないと…でも今回は既に予約を数名承っており、
マンツーマン状態は回避させられる見通し…やったぁ~!

「リカルドやるのなら行ってやっても良いけど…どぉ?」脅迫カヨ!よ
リンゴ追分け、などのリクエストにも応え、
レパートリーを考え、譜面を書き直し、楽しいライブとなるよう準備する。

なお…配ったチラシの電話番号が違っていたという体たらく。
「OrganJazz倶楽部」Tel 03-3388-2040…が正しい番号です。


◆なんちゃってジャズドラム稲堀物語18話

★コンピング№1…に挑戦。
 まずはレガートが基本形の1で出来たらシンバルレガート解禁…だったねぇ?」
稲「そうですそうです、上手くいったらシンバルレガートゲット~!」
堀「上手く行くと良いですね稲吉さん」

俺「まぁそう上手くは行かないと思うんだけど…」
稲「またまたそう言うコト言う…」

俺「よ~しワカッタ、頑張ってくれ」
「はぁ~い」「ヘ~イ」

俺「右手ディーン チャ~グ ディーン チャ~グっとシンバルレガート」
稲「へいへ~い」

俺「カウントしたらコンピング№1…ウ~ン ウ~ン ウゥタ ウ~ン…♪」
堀「は~い」
稲「イ~チ ニ~イ サンタ サァ~ン…ズラ」

俺「ポイントは…?右手のコンプに左手のレガートが釣られないように~だよ」
稲「下半身の基本形も入れましょうかねぇ先生?」
俺「そんな余裕…無いと思うよ~手に集中するんだ」
二人「はぁ~い」

ワーン ツ~ …カウントでシンバルレガートが始まった。
頃合いを見計らって(4小節目)セ~イノ~ …ウ~ン ウ~ン ウゥタ ウ~ン

しかし…稲「やったぁ~出来てるズラ?シンバルレガート解禁ズラ~?」
コンピングは巧くいった…ようだが案の定。
左手の「タ」に右手が反応してしまっているのに気付かない稲吉。

★良い例…ディーン チャ~グ ディーン チャ~グ …右手レガート
     /    /     ウ ゥタ /     …左手コンプ


★稲吉の例…ディーン チャ~グ ディッチャ チャ~グ …右手レガート
      /    /     ウ ゥタ  /    …左手コンプ
・「ゥタ」の左手に釣られ右手も「チャ」と反応してしまっている!

堀「私は出来てるでしょうか?」
俺「う~ん堀子は許容範囲内」
稲「…どうせオイラは…」
俺「許容範囲…外」
稲吉ガク~!っとコケル。

稲「どうしたら良いズラ?」
俺「何時も言っているけどナニゲに練習したら駄目なんだよね」
稲「…ウワ~ン(泣きそう)」

俺「でもその辺を理解すれば即効で良くなるんだよ」に稲吉気を取り直す。
稲「じゃじゃじゃじゃ…どうしたら~?」
俺「ポイント何だっけ~?」
稲「そりゃジャズドラムの猪木…じゃなかった命てそれはシンバルレガート~?」
俺「ウ~ンやおおあ稲吉はKY…空気読めない…
 だなぁ~西友のKYは価格安く~だけどね~じゃ堀子は」
堀「やっぱりコンピングに右手がつられない事でしょうね~?」

俺「YES~!ところで稲吉~コンピングした時何処をみていた?」
稲「何処をみていた~って言われても~分かりまへ~ん」

俺「そう言うのをナニゲに…って言うんだよ、堀子はどこか視てたかい~?」
堀「やっぱ左手につられないように右手でしょうかねぇ?」
俺「エライ~! そうこなくっちゃ~」
稲「目をつぶって集中に掛けてたズラ~それでも良いズラ~?」

即答で…「駄目~!アンサンブルは周りの状況を常に察知する必要があるんだ、
 その為にも周りを観ながら、が、周りのサウンドを聴きながら、察知しながらplayする~に通ずる。それに自分が何をプレイしようとしていて、
 それが成されているか?を知るためにも何をプレイしているのか?目をしっかりあけてプレイすべきだと私は思う」
稲「わわ…分かりましたよ~目~開けて、しっかり視ながらやれば良いんでしょ?」
俺「そうそう…その小さなお目々でよ~く視ながらね~」
稲「…小さなお目々はホットイテ!」
俺「メンゴメンゴ~じゃ行くよ~ ワ~ン ツ~ スリ~ 」

…再び始まったシンバルレガートとコンピング。
俺「しっかり視ながら…セイノ~ ウッタウ~ン」
稲「あぁ~右手が…つられて一緒に叩いてたぁ~」
俺「やっと理解したようだね~ナニゲにやってると~それを脳が記憶し、
 シミュレーションされちゃうからこわいんだよ」
稲「ホントっすねぇ コワイッス~」
俺「だから…シンバルレガート解禁は~無しよ~」
稲「分かったズラ~しょうがないズラ~」
俺「レガートが1~5まであったね?」
堀「ありましたありました…あれ~全部演るんですか?」
稲「あれ全部を~コンピング四天王全部~でぇ~えぇ~~~~*♂〓=≧∞∴‡・・・・・◯⊥~∨・・? 」
稲吉…気絶しそうになる。

俺「慌てないアワテナイ~何の為に1~5あるのか?
 それはシンバルレガートをスムーズに修得させる為のステップに作ったズラ」
稲「あれ先生までズラ…だって」
俺「私はだって生まれは長野の塩尻ズラ」
稲「あぁ~そうでしたねぇ…まぁそんな事はどうでも良いから…そのそのぉ~?
 シンバルレガートをスムーズに修得させる為のステップ~それ教えてくだせぇ~!」

俺「ど…どうでも良いって…随分だね~」
堀「そうですわよ稲吉さん…随分ですよ~、
 でもその~シンバルレガートをスムーズに修得させる為の…それお早く知りたいワァ~」
俺「…あぁ…そうかい~ フムフム、これはタンタタの法則って言って、モーション、
 つまり腕や手首の動きから入っていった方が断然スムーズなんだよ…」

★ナニゲに練習するのではなく、自分にとって何が足りないのか?
 その為にはどうしたら良いのか?その為にもシッカリ目を開け、
 自分のプレイを客観的な視野で感じる事も大事なexerciseの要素となるのです。
 そのためにも法則を知る事がとても重要となるのであった。

★「躍動の法則~シンバルレガート~タンタタの法則」へ…

テーマ:ドラム - ジャンル:音楽

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