ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆良い買い物~?&原稿ネタ「五つのgroove&pulse」

昨日のレッスンは有楽町・山野楽器。
当日shipsのバーゲンが同じ建物(交通会館)でやっていて…またもや病気…、

おそらくは一般の人が買わないような品、数点。
でも、分かる人には判る良い品なり。

…たとえば7万のジャケット、
その値札はカナリ安くなっていて、
しかもその8割引…

そしてこれも8割引の棚にあったピンクの上着とパンツのセットアップ。
これはおそらく買う人が限られるであろうチョイス。
買うとしたら…林家ぺー&パー子夫婦くらいだ。

でも…凄く良いタイミングで、良い買い物をした~!
と言う感想を持った…こういう時は素直にうれしい~!

Lessonのい帰り、
裾と袖直しで立川のshipsショップに向かう。

「衣装に良いと思って」
「これだったら絶対栄えますよ」
ただ袖が…裾が長い…=足が短い…ホットケ!
「ドラムを演奏するんだけどスティックが入っちゃうようなんで…」

採寸を終えた店員が…
「何時買われたんですか?」
「今日です」
「じゃ有楽町ですか?最終日ですね?」
「そうでした、いやぁ良い買い物しましたよ」

これで何時グラミー賞ノミネートされても大丈夫…*♂〓=≧∞∴‡・・・・・◯⊥~∨・・?…チャンチャン~!


■「リズムの良い?それ程ヨロシクナイ? 視点 Ⅱ」

・【upbeatの定義】
音楽、リズムに精通するにしたがって、
楽器の習得に必要であろう色んな要素が理解されていく事となります。
知らないうちに・・・・・や、気が付いたら・・・・・や、何となく上手くなっていた・・・・・よりも、
自分が手に入れたい「モノ」は何か?
それは具体的にどのようなモノで?
どのようにしたら手に入るのか?
効果的な方法は何か? …等、
coolに知る事が修得への早道となるでしょう。
そのためにも音楽用語を知識のみでなく、
体現的に知る事は、例え同じexerciseをするにしてもより効果的な結果が望めるのは言うまでもありません。

○「4分音符の構成」
Rock jazz Classic Latin fusion ethnic etc.
巷に溢れている魅惑的なgroove(リズム・ノリ)の数々。
それぞれの絶妙なるスパイスがgroove(絶妙なるノリ)を醸し出しているのです。
したがってただ闇雲に練習するのではなく、
それらを手に入れるとするならどんな特徴を持った4分音符か?
を知ることがポイントとなるのです。
…たかが4分音符・されど4分音符。
基盤とも言えよう4分音符にどういった要素が含まれているのか?
On the beat offbeat そしてupbeat…それらを知るのは、
料理人がそれぞれの国の調理法、しかも調味料、香辛料を手に入れるに等しいのです。

●「5つのGroove&Pulse」(おそらく何度となく出没予定のキーワード)
巷にあふれ出る様々なgroove&rhythm…しかし!
変拍子などの特殊なケースをのぞいて、
5種類のgroove(feel)を理解する事でほとんどのが解決します。
以前…大きく分けると「swing」と「straight」2種類で…、
とほざいていましたが、より具体的に知る為、あえて細かく分析する事としました。
さて…その五種類とは…?

・groove1・4分音符 a quarter notes Feel … 
・groove2・8分音符 an eighth notes Feel …
・groove3・3連音符 a triplet Feel …
・groove4・16分音符 a sixteenth notes Feel … 
・groove5・16分swing(bounceとも言う)…

以上groove1からgroove5までの5種類。
これで殆どのgrooveはO.Kです~!

何種類かの歌い方、あるいはカウントの仕方から、
でそれぞれgrooveの違いを理解しましょう。
ここで使われる言葉は…・4分音符・8分音符・3連符・16分音符、
それから・straight(均等)・swing(跳ねる感じ)。
そして・on the beat(onbeat)・upbeat・offbeatです。
では始めましょう。



★「指でポーン … 5つのgroove&pulse」
誰でも、どこででも出来る素晴らしいexerciseがあります。

指一本さえあれば…。

指を目の前にある台? それとも机?
何かを叩きましょう。
何もなかったら膝で結構!
菜箸があればそれをスティック変わりに使ってもヨロシイ。

もし貴方がdrummerであり、
目の前にはドラムセット、あるいは練習パットがあるとしたら
スティックでこのexerciseで体感し、
それぞれのgroove・pointを理解して下さい。

大事な事は「5つのgroove&pulseを」…体感する事です。
それはbeatを感じる事であり、それぞれの調味料・香辛料を手に入れる事でもあるのです。

持論である…「色んなリズムはあれど、五種類で全て解決~!」
指で、あるいは菜箸やスティックで、
この5つのGroove&Pulseを演出するのです。
…演出、という言い方は、けっしてオーバーではありません。
役者がそれぞれの役になりきるのと同じように、
それぞれのgroove・beatを感じ、
それぞれの役割を演ずるのです。

なくても効果はあるのですが出来ればメトロノームを使いましょう。
beatに対して自分は何処にいるか(タイミング)?
時には前過ぎていたり(クリックよりも)後ろ気味であったり…、
自分の傾向はどうなのか~?
プレイバックした時…
「あれぇ~ もっと良いタイミング(シャープに~、あるいはレイドバックした~)でplayしていたと思っていたのに…」
とならないためにも、良い意味でも、それ程ヨロシクナイならばなおのこと、
自分の傾向を知る事はとても重要なのです。

先ほども書きました、
5つのGroove&Pulse
しかし、奏でるのは4分音符のみ!

では早速やってみましょう。
メトロノームは適度と感じられるテンポ(example60前後)とします。

groove・1「イーチー ニーイー サーンー シーイー」 
groove・2「1ト 2ト 3ト 4ト」 
groove・3「1タタ 2タタ 3タタ 4タタ」   
groove・4「イチトオ ニイトオ サントオ シイトオ」 
groove・5「イッチトッオ、ニッイトッオ、サッントッオ、シッイトッオ」

まずは1~5のgrooveを体感します。
それぞれのcount(シッカリ発音します)で指、
あるいはスティックでonthebeat(1 2 3 4)をプレイし、
groove(ノリ)の違いを理解しましょう~!

もしかしたら貴方にとって「なんだ~ これだけ~?」…と、
このexerciseを簡単に感じるかも知れません。
いとも簡単にクリヤーする人がいて何の不思議もないのです。
…が!しかし!
「な~んだ簡単ジャン」、クリヤー出来たと思っていて、
実は自分が思うほど出来ていない可能性は意外と多いのです。

そのココロは … ?
教える立場から何度も視てきたから…?
はい…そして…過去の自分がそうだったからです。

「メリハリ、インパクト」
私が言うまでもなく、インパクトは音楽、芸術、
あるいは表現者として無くてはならないアイテムです。
インパクトは、派手さ、ダイナミクスや音色も大事な要素の一つですが、
ドラムというパートの性質上タイミングがインパクトと密接な関係となります。

例えば音が放たれた瞬間が「on」だとすると、
プロセスであるところの過程、
奥に秘められた「間」「空間」が「off」となります。
その逆(出音がoffならばonがプロセス)も存在します。

結果(出音)が「on」であればそのタイミングを決定付けるのは「off」の存在となるのです。

例えば…「on」に音が放たれる。
その為にはどのタイミングで指を~?
あるいは腕を上げたら良いのか?
setup、この時の動作それもふくまってoffの意識なのです。

と言ってもやはりonはもちろん大事。
ただ、onへの想い、offへの想いが、
愛着が強ければ強いほどタイミングは絶妙なモノとなって音に現れるのです。

「人生はメリハリだ!」…失礼!
onとoffの差が大きければ大きいほど、
演技の幅が大きければ大きいほどに演出の幅は広がります。
ダイナミックスも大きければ大きいほど、ショウアップされ、
観客は感動に導かれます。

★「exercise」
後に「ANSWER(答え)」を紹介します。

その前にまずはそれぞれのgroove(ノリ)の違いをcountの違いから体感して下さい。
・groove1~5をcountしながら指、あるいはスティック、または菜箸で…
膝なり、鍋なり、練習パッドなり、drumなり…あるいは…人の頭…はイケマセン~!
「on(4分音符・1234)」のタイミングでplayして下さい。
この時feel(感じ・感覚)の違いを記憶して欲しいのです。

…如何でしたか~?

後に…answer・個人的な結果を紹介していきます…続く~!

テーマ:ドラム - ジャンル:音楽

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