ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

リハーサルと今の若者に出来ないgroove~!

●今日はTOMOKOバンのリハーサル。
Aペックでの警備などで作興当日も横浜は大変らしい、
したがい当日は当然速めに出ないといけない模様。

その横浜にリハの為電車に乗っているとトモチャンから…
「メドレーのイントロ穴にか良いアイデアは?」
というメールを受け、
愛ポットで前回のリハーサルをプレイバックし、
譜面を取り出しチェック、
二通りのアイデアを送信。

到着したら…TOMOちゃんはまだこのメールを読んでなかった…アチャァ~!

今日は本場キューバのパーカッショニスト、
ルーデュグも参加、
最終的にもゲネプロ、
本番通りの練習となる。

しかし…今日はサムイ、
まるでオレのダジャレみたいだ…ホットケ~! 

時折昨日のライブの出来事が思い出された。
たとえばラテンジャズの名曲ニカズドリーム。

後半ピアノソロの後ちょっとしたカケシ(仕掛け)があって、
歌も含めた全員とドラムソロとの4バース二回がある。

過去一度、
オレのソロが摩訶不思議で誰も入れない時があったことが少しトラウマになっていることは確かだ。
でもオレの感覚で…、
「では分かりやすく(しかしカッコイイ、これは外せない)」と?
「やっぱ皆には緊張感持ってシッカリ付いて来て欲しい」
そのギリギリを楽しんでる自分がいる。

そして昨日はぁ? 

最初前者の気持ちが芽生え…そう…だったが、
最終的には後者、

要するに、本来の自分のスタイルが出て来た。

そして…巧く行った。

この辺の緊張感、
メンバーだけではなく、
聴いている人達も固唾を呑む(?)に近いテンションがより大きな感動、
興奮となった筈だ…そう思いたい。

それがジャズの醍醐味なのである。

もちろんこれらの決定は瞬時に行われる。

…いけねぇ~!
ミズノのサポーター装着するの忘れたぁ。
文字入力中思い出した。
折角買ったのに…。

無事リハーサルは良い感じで終了~!

ピアノのY先生も毎回ゲストで数曲弾く。
この人のリズムがまたスゴイ~!
最初不思議なリズム感に戸惑う。
今の若い人に出来ないノリ、
言葉にするとシロイが(白々しい)…、

大きなパルスで歌うことを優先するノリ、
これ…グルーヴです。
基盤として、
自分が気持ちよく弾いてる、
自分のココチ良さを優先させている、

したがって、オレのリズム勘が悪く、
聴き過ぎてしまったら、
音楽性は劣り、
完成度の低い演奏となってしまう可能性大である。

この辺、若い時全然理解出来なかったポイントである。

自分のbeatを信頼し(そのためにも信頼出来るbeatを体内に宿す)、
grooveをキープしながら、
メロディーを聴きながらもタンタングルーヴをキープしながらプレイして行く。
今だから当たり前な音楽勘、
理解するまでになんて時間を費やしてしまったのだろうか・・・・反省。

若者(歳とってても)は1234…「on」を目指して表現しようとする。

この差は大きい手とてつもなく…、
それは…メロディー楽器だけの問題ではなく、
全ての楽器に通ずる問題である。

チャンチャン!

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

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