ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

ドラムソロ・・・・・って~? 続き

一概に…「Drum SOLO」といっても、
ジャンルによって、
あるいは様々な状況によって…
そりゃもう…無限に近い~?

と思われるかも知れないが、
「数種類で間に合う~!」
と私には考えることが出来る。

…それは、
オレには数種類のitemしか持ち得ていない~!

と言う事でもあるのだけれど、
それで十分なのではないか?
と、オレは考えているのだ。

数種の「item」と言ったが、
知っているパターンやフレーズが、
出来るフレーズやパターンが、
「数種類しかないよ~ん~!」

…とはくれぐれも違うので悪しからず。

その数種とは…
・モチーフ発展系 
・コール&レスポンス型
・ハッタリ系 
・ルーディメント系
・無 free系 

以上…数種類~!

・モチーフ型…原型はシンプルな程良いフレーズを発展させていく方法。
・コール&レスポンス型…「皆ぁ~ノッテルかぁ~い~?」
「イエ~イ~!」これCall&Response。
お笑いの…ボケとツッコミ、
…は… 違うか…?
でも…似てるかぁ…?

この場合自分で問いかけ、
自分で応える。
これは充分ソロの素材となる。

一番良くないと考えられるのは…
NOアイデアのままただテクニックを駆使し、
空間を埋め尽くそうとするプレイおよびその発想だ。

「その発想だ~!」
なんて偉そうに言っているが、
自分がそうだったので、
自信を持ってそういう言い方が出来るのだ。

タットン タタンタ テケデ テケデ テケデ テケデ…
よりも…
タットン タタンタ テケデ テケデ テケデ ドォン…

「テケデ」と最後の拍まで叩いてしまうよりも、
「ドォン」と音を伸ばすなどしてワザと空間(休符)を創る事で、
それがレスポンスへとつながる事に是非とも気付いて欲しい。

・ハッタリ系…
テケデドン~!と言って皆に教えている。
右手スネアドラムが「テ」
左手1タムで「ケ」
「デ」は右手がフロアタムに移動。
「ドン」はベースドラム。
一旦覚えてしまうと、
皆いとも簡単に演ってしまう。

こいつをフレーズの中に鏤める。
タンタン テケデドン タンテケデドン
テケデドン テケデドン タンテケデドン…

これをテケデドン大会と言う~!

エンディングの最後に…「テケデドン~!」
これで決まる~!

ただし…なんでも逢うというワケじゃない。
バラードなど、
しっとりと終わった時。

この…テケデドン…は、
興醒めとなってしまう。

も一つのハッタリ系。
右手左手右足での連打。
手はスネアドラム~タムタムを、
色んな場所を色んなローテーションでローリング。
これをプレイすると普通皆目を丸くする。
「絶対出来ない~!」と言う評価を下すヤツ。
「慣れたら簡単だよ」に目を光らす生徒の存在も有り、

これなんかは家でも練習出来る。
膝を「タ(右手)タ(左手)」叩いて直後に「ド(右足で床を踏む)」
この…
タタドタタドタタドタタドタタドタタドタタド…Forever
ユックリから速いテンポまで出来るようになれば速攻でセットに応用出来る。

しかし、中々巧く行かないようだ。
何故か?

神経の関係から右手に右足が付いて行きそうになってしまうからで、
…もっとも…それが普通の人間なのじゃ~!
したがってポイントは右手と右足の分離。
タ(右手)ッド(右足) タッド(3連係6連係なのでタドタドではなく「ッ」が入る)
これが基本練習となる。
このフレーズは、
感性手というよりも努力で手に入れるモノ。
テクニカルな部門のexerciseと言える。

それをどう使うか~?
は、その人のセンスとなる。

・ルーディメント系…
パラディドルの応用、ダブルパラディドルの応用。
これは即興性、
と言うよりも、
しっかり躰にその動きを染み込ませ、
それをご披露する…。
ハッタリ系と似ている。

・無 free系… 
これは…テンポ感も、
事前にどうしようか? なども考えず、
想いに身を任せ、表出されるものをただ純粋に描いていく。

本当は、
この「無」の境地で、音楽に、
そして人生をミュ~神帰る事が出来たらどんなに良いだろうと考える。
この「無」とは?
邪心、欲、が無い事を意味します。

さて…続く…?

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