ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

off 突入~!



13:58 2006/04/30

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「ドォーン・パァーン・ドォーン・パァーン」
アクセント・tension(緊張)は何故off beatなのだろう?
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「パァーン・ドォーン・パァーン・ドォーン」on beatビートじゃどうしていけないのだろう?
何時からoff beatが伸してきたのだろう?
それと雅楽との関係は?
リズムに感する接点はどうなのだろう?
悩みながら昨日連休に入る。

off一日目…プールで泳ぎ、その後食事とビール。
酔っぱらって睡眠・ヨ~ク寝た! 
気分は晴れ、ブランコに乗って「on」「off」を試した。
まだまだ自信暗記だった「on」「off」とブランコとの関係、
「どっちでもココチ良い」…と言った感想だったのが今回、
off指数の高い方(onである1 2 3 4 のタイミングは地上から離れた地点)に軍配は軽く上がった。
登る方を1 2 3 4 とカウントした方が、
より弾みが付いて躍動感は増したのだった。

「on」「off」の法則…まとまるかどうか…?
ヒントをメモ帳(アナログ手帳)にメモする。
そしてそれをときにPCへ打ち込む。

元々リズムは…ハートビート。
鼓動から来ている。
前に書いた … 
西江雅之・編…p162
「ドン・ドン・ドン・はアフリカの、ンド・ンド・ンド…」で言うと、

この鼓動を我々は… 「ドクゥン・ドクゥン・ドクゥン・ドクゥン…」と聴こえ、
アフリカ系は…「ゥンドク・ゥンドク・ゥンドク・ゥンドク…」と聴こえる。
と、言うこととなる。

人間のDNAを辿ると…アフリカに行き着き、
リズムの元もアフリカと言われている。
全てはアフリカから始まった!と言っても良いのである。

人類は世界に散らばり、
文化・音楽・リズム同様、お互い影響を与え合いながら世界にはさまざまな音楽が存在している。

ただ想像できるのは、どのような経路、環境を辿ってきたかによって、
音楽性、特徴は変わってくる。

たとえば雅楽がいまからおよそ1400年前、
仏教や大陸の文化とともに、中国、インド、ベトナム、朝鮮半島などアジア各地から日本に入って来たように、
アジアサイドからの影響が音楽(Rhythm)にどういった影響が見らるのか?
ヨーロッパからアメリカから、西洋の音楽(Rhythm)からはどのような影響があったのか?
また、どちらの影響が強いのか?

疑問がイッパイ湧いてきた。

「はじめての世界音楽―諸民族の伝統音楽からポップスまで」
「アフリカ起源のカリブ音楽」CD
LHUDDVDJB21 /テクニック、グルーヴィング&ショーマンシップ \6300 /1点
ネットで購入。

その辺への興味は、
奥深きRhythmに対する尊敬の念、
より深く知りたいという強い欲望がそうさせるのだろう。

「バックビート」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
バックビート(back beat)とは、
ポピュラー音楽の大半の曲で使われる形式 四分の四拍子の曲 で使われるスタイル・テクニックで、
二拍目、四拍目にアクセントを置くスタイルのこと。
最も多くの場合は、スネアドラムで打たれる。
シンコペーションの形の1つで、
一拍目と三拍目にアクセントを置くダウンビートとは違った緊張感や趣きを生み出す。
このスタイルは、1940年代後半のリズムアンドブルースのレコーディングの中で生み出されたのだといわれる。
ロックンロールの形を特徴付ける最も重要な形式の1つで、
また、ボサノバを除くほとんどすべての現代のポピュラー音楽・ポップスのスタイルとなっている。
最初にバック・ビートを明確に打ち出したレコードは、
ドラマーのアール・パーマー(Earl Palmer)が参加した1949年に録音された『The Fat Man』であるという。
パーマーいわく、そのスタイルはデキシーランド・ミュージックからもってきたのだという

… なるほど … 当時「うんうん…」頷きながら聞いていたんだけど…、
某ドラム講師も言っていた説「jazzが今のRhythmの大元なのだ!」は正解なんだ。 

アジア経路を経て日本に入ってきた音楽(Rhythm)。
アフリカからアメリカを経て日本に入ってきた音楽(Rhythm)。
方や「雅楽」方や「jazz・Rock・Latin・Funk …etc.」
聴き直してみたが圧倒的な違い…それはBeatのトリ方、ノリ方にある。
とても大雑把な持論だが…雅楽…一拍一拍よりも、メロディーの揺れがBeatを決める。
後者は躍動感、それは一拍一拍に意味がある。
メロディー優先かRhythm優先か?…と言ったところだろうか、
勿論これが全てではない。

「仮説・同じテンポで違うFeel」

a・大雑把な感じ
b・真ん中な感じ
c・細かい感じ

曲を演奏する際、
この三種類、最低でもこの三種類はプレイするときには維持していたいタイム感覚です。
どれかが突出してしまった途端、Feelは崩れ出します。

「EXAMPLE」
「a・大雑把な感じ」が突出してしまったとき…、
躍動感は減り、良い意味では落ち着いた感じが優先される。
「c・細かい感じ」が突出してしまったとき…、
ビシバシ決まって一見シャープに聴こえるが、落ち着きがない。
では「b・真ん中な感じ」が突出してしまったとき…、
良いんだけど…ひと味足りない…。

三つのバランスが相まって、
Grooveを高めるのである。

それを知るためには、
文章を読んだりするだけでなく、
体感すること以外に対処法はないのでしょう。

「同じテンポだが、クリックを色んなポイントにして歩いてみる」

メトロノームを用意。
(オンオフどちらに聴き、どちらにStepするかは自由)
80にセットし、
そのテンポで歩く。
クリックを半分の40にし、
同じテンポで歩く。
元のテンポ80の倍160にクリックを鳴らしやはり同じテンポで歩く。

当然感じが変わったはずです。
もし変わらないようなら…音楽…は…ちょっと… 。
人生他にも… でもそんな感性なら… いやいや! キット良いことある!

a・大雑把な感じ
b・真ん中な感じ
c・細かい感じ

おそらくこのような感じが得られたであろう。
aがどれに当てはまるか?bは?そしてcは?

テンポ=Beat
聴いた(感じた)FeelがPulse。
同じテンポで三種類のPulseを感じたことになるのです。

同じようなことをドラムセットでも試してみました。
一番好評だったのは160にクリックを鳴らしやはり同じテンポで…。
「細かく鳴ってくれた方が叩きやすい」生徒は言いました。
テンポ、それは4分音符つまり「on」、
ウラである「off」が聴こえることによってより演奏しやすい状態が生まれた。
「リズムの良い人っていうのはクリックがoffに鳴っていなくても、そこへの存在をつねに感じられている人だよ」
…っと答えた。

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