ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

804【リズムワークショップ】grooveにおける大事な要素~!


◆【リズムワークショップ】

今日~木更津で5千円落とす~グヤジ~!

ドラマーである私。
本来はpianoなど他のパートを学び、理論的な事(自分の場合特に難易度の高いハーモニーをも理解すること…など)にまで学ぶべきなのであろう~。
他のパートに比べハーモニー、スケールなど、
理論的な分野は多少後れを取ると考えられるドラマー(自分の場合)は、
せめてrhythmのauthorityであるべきであろう~!

地元長野での「beat道場」、そして日曜日に山野楽器における「リズムワークショップ」のアイデアも、
どの音源を何時? そしてどんなexerciseをどうのように…っといったstoryを極力早めに考える事にしている。

ジ~~~~~っとして悩んでも、
ノンアイデアのまま机上で「ウンウン」唸っていても、
結局は時間の無駄となる事が多いようだ。

そんな時にはwalkingに出る。

身体を動かす事や、香りや視界が変わる、などの作用で脳はリラックスし、
アイデアが浮かんでくる事が多々あるのでwalkingは欠かせません。
したがって、常にメモ帳をポケットにIN。

「一ドラマーの視野におけるgroove」
講座を受けられる人達(piano~ボーカル~パーカッション~アマチュア~プロ~etc.)の悩みは、
・リズムにノルって?
・大きくノルには?
・躍動感(swing&grooveに通ず)が無いって言われるんですけど?
・8beatと16beatの違いは~? 

など~オモシロいくらい共通点が似かよっていて、
しかもそれらは多くの生徒の悩みでもあり、そして自分の過去の悩みと一致する。

したがって大抵~
「まるでこの講座は皆さんのためにあるようなモノですね~」と偉そうに答えている自分がいる。

悩みながらにして克服した部分は、何がザンネン~だったのか? を知り、
どのようにしたら効果的なのか?を理解している事を指すのです。
したがって有効なアドバイスを紹介出来るのである…と自負している。

良いモノには複数の要素が必要となる。
ウマイ~ヤスイ~ハヤイ~ではないが、
客が~良い~また行きたい~まま聴きに来たい~と感じさせるためには、
ただウマイだけでも、単にヤスイだけでも、演奏が上手~など一つだけの要素では足りません。

流行っている店も、人気あるミュージシャンも、
必ず~ウマイ~店の雰囲気~値段~交通の便~etc.?
あるいは~上手~イケメン~曲調~店の雰囲気~etc.?

幾つかの要素が合わさりお客さんは再びソコに足を運ぶ事となるのです。

色んなgroove(ノリ・リズム)も数種の要素で出来ています。
自分のザンネンな時も、初心者に多い傾向も、
一種類のリズム(ontime)だけでbeatを感じ、考えているようです(でした)。

したがって「リズムワークショップ」では色んな要素を学ぶ事となります。


①「grooveの定義」…grooveを私はココチ良さ~と定義しました。
この「ココチ良さ」に足りなかった要素が私の場合「躍動感」でした。

②「beatの定義」…誰が何と言ってもrhythmの基盤は「4分音符」であり、
この4分音符はどのようなoffbeatを含んでいるか? によってgroove(ノリ)は全く違うモノとなってきます。

③「躍動の法則」…「on」にtensionを加える事で安定感とパワーが、
そして「off」にtensionを加える事で躍動感が増します。

④independent(独立性)…ドラマーにとっては手足のindependentの練習は必須となります。
さらにプレイする~において大事なのは手足のindependentだけではなく、
beatを感じながら表現する~周りを聴きながらplayする~大きなpulseと細かいpulseを同時に感じながら演奏する…、
といった神経・意識いおけるindependentがとても重要なポイントとなってきます。

そこで登場するのが「groove・gym(体の上下運動)」です。
…offで身体が下がる事によって膝にtensionが加わります(躍動の法則)。
onへの意識が強い(offへの意識が足りない)場合、onで体が下がってしまう…

この動作を繰り返す事が、大きなパルスの役割である4分音符に躍動感を施す役割と相なり、
細かいpulseの役割であるclappingのパターンを、シンプルなモノから難易度の高いモノまで、
如何に余裕を持って楽しんで出来るか~? 
が、independenにおけるようおける大きな要素となるでしょう~!

groove・gym・シェイカーA


…続く…?…チャンチャン!

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◆禁断のTheme「grooveの定義」リズム感の良くなる運動、それはgroove・gym、

◆禁断のTheme「grooveの定義」リズム感の良くなる運動、それはgroove・gym、
あなたはドコまでイケますか~?

眠い~!また6時頃目が覚めちゃうジジイ現象が続くここ数日。

先日壊れたBlu-rayプレーヤー。
今日9時に出前修理の兄さんが来た。
「ハードディスクが壊れてますから~約3万円になりますがどういます?」
「…(高い~)…お願いします」
「ハイでは修理に入ります。撮りためてあるデータは全て無くなります」
「えぇ~???まぁしょうが無いですね~」

忙しくて見てなかったかなりのV…
「プロフェッショナル」「題名の無い音楽会」「ようこそ先輩」「あまちゃん」…他~映画~音楽番組…
アァ~~~~。


GG1


◆禁断のTheme「grooveの定義」
・貴方はドコまでこれますか~?リズム勘良くする運動それは~groove・gym初級編!


○およそ肩幅に足を広げ立ちましょう。
「1 & 2 & 3 & 4 &」カウントしながら、
あるいは曲を聴きながら身体を上下さます。
身体が上がる、あるいは下がるのが「on(1 2 3 4 )」か?
それとも「off(&)」のタイミングか? が、とても重要な課題であり、
これらタイミング次第でFeel(ノリ方・感覚)は断然違ってきます。
…速いテンポでは1&3(downbeat)が「on」2&4(afterbeat)が「off」となる…

groove・gym【A】&【B】

【A】~「on(前側のbeat・ダウンビート)」に身体が上、
    「off(after beat・後ろ側のbeat)」に下。

【B】~「on」に身体が下、「off」に上。

斉藤ノブ氏のクリニックでも【A】をやらせていました。


しかし、groove(楽曲)によっては【B】の方がフィットするケースも当然出てきます~ガ~!
「躍動の法則(offにtension)」によって~どんな速いテンポでも、
straightでもswingでも…。
【A】を余裕で出来るようにし、
さらにclappingやシェイカーでとても効果的なoptionを加えることで体内rhythm・boxはUPGRADEされていく事となるでしょう。

○身体を伸ばした状態 VS ○身体を下ろした状態
この一連の運動が「groove・gym」です。
さて! この時のfeelには、どのような違いが観られるでしょうか?
実際試してみることをお奨めします。

「groove・gym・Ⅰ」
まずは「A」VS「B」ノリ、味付けの違いを理解します。
出来る限りメトロノームを使いましょう。
Tempo=70前後、 比較的ゆっくりしたテンポで始めましょう。
「1 & 2 & 3 & 4 &」or「1 ト 2 ト 3 ト 4 ト」

Countはしっかり発音し、「A」&「B」両方体感していきます。

慣れるにしたがって色んなテンポにライし、冷静にそれぞれのgrooveを味わって下さい。
まずはメトロノームと体内rhythm・boxとの対面です。
大分味わったところで次は音源を使い、曲に合わせていきましょう。
このテンポだと…Beatles 「Let It Be」「Hey Jude」共に tempo=約75(8beat)etc.
など如何でしょうか!

やはりここでもカウントしながらgroove・gym「A」&「B」両方試します。
「A」「B」において、feel(感じ)の違いが早速出てきたことと思います。
個人差は当然でてくるでしょう、これらの違いを体感することに意味があるのです。

出来るならば、この「A」「B」両方の運動に慣れることで、
あるいはもっともっと時間を掛ければ掛けるほどに、もしかして最初はぎこちなかった「A」は、
より高きココチ良さ(groove)へとfeelは変わってくる! と、私は断言しておきましょう。

さてこの「groove・gym」の「A」「B」における運動。
身体が上へ上がった時、それから下がった時、
どちらに「T」tensionの要素、あるいは「R」releaseの要素が多く優先され、
印象付けられたでしょう? … 例えば、ジッとしているのであるならば、
上よりも下の方が膝を始めとして下半身への負担を感じ、それはtensionと言う事が出来ます。
しかし、運動の最中であるならば、微妙な部分において上がろうとする瞬間にも「T」は存在し、
共に「R」も存在します。

この辺にも個人差が出てくるのが当然なのですが、
統一性を考え、おそらく一般的な人のfeelと私のfeelは似かよったモノになるであろう事を想定し、
私個人の独断的feelでこの話を進めていきたいと思います。

はたしてenergy(tension)はどちらの方に多く使われ、
それはどういった印象的へと繋がっていったのでしょうか~?
マストシステム(どちらかに優劣をつける)的判断では… 下>上。
したがって身体が下がった時に「T」tension、上に上がった時が「R」release。
と、私はjudgeしました。
(注・どっちも「T」tension という説もあって良いです。
最終的には色んなfeel、微妙な違い、色んな味付けを学ぶ事となるのですから)

したがい、あくまで強引に「A」&「B」を比べた場合、
「A」=「on・release」&「off・tension」
「B」=「on・tension」&「off・release」…という数式が成立しました。

したがって「Africa=N D O N D O の法則」
それから「off」にtension=躍動感の法則に則り、
こういったfeelの差へと繋がっていきました。

ここでもあくまで私個人的かつ極論的なfeelを紹介します。
・「A」… ・軽快さ ・邁進する感じ ・細かいノリ etc.
・「B」… ・重さ ・力強さ ・大まかなノリ etc.
したがって、躍動感=「A」>「B」…躍動感においては「B」よりも「A」が優先され、
力強さ=「B」>「A」、力強さにおいては「B」が「A」を優先しました。

と言うように「A」「B」にはそれぞれ特徴を有し、それらが一つの持ち味となります。
逆に… 「A」は「B」に比べて足りない面は力強さであり、「B」は「A」に比べ、
足りない面は躍動感となります。

… と言う結論が私の中で得られたのですが、皆さんのfeelははたしてどうだったでしょうか~?
この結論をjudgeするのは…貴方です! しかもマストシステムデ… 。


◆「clapping」
さて、groove・gymの運動にclapping(手拍子)という「T」tensionを加えていくことにしましょう!
「T」が加わるごとに難易度はアップしていくのですがそれらは全てにおいて意味のあるものです。
まずは~clappingの【A】=afterbeatにclappingしてみましょう、
勿論groove・gymの動きをキープしながらです。

お奨めは~「Earth、Wind&FireのSEPTEMBER」など如何でしょうか~!
このテンポについてこれますでしょうか~?

「苦しいけど~ナントカ~」~ではなく、
余裕でココチ良く~です。

そしてさらに効果的なoptionへ~と、向かう事にしましょう……つづく~チャンチャン!

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◆禁断のTheme「grooveの定義」タンタタの法則~上へ上へ~!


◆禁断のTheme「grooveの定義」タンタタの法則~上へ上へ~!

某ビデオを手に入れた~!
と言ってもアヤシイヤツでは無く(ホントだよ~)、
「このパーカッション良いんだよね~」といって手渡されたビデオだった。
家に帰ってビデオデッキをスイッチオン、ビデオ鑑賞となった。

日本のlivehouseであり、
数人の日本人BandがLatinMusicを奏でていた。
フロントの女の子2人はリズムにノって身体を動かしながら、
方やクラーヴェを~もう一方はShakerを振っている。

…何か~ぎこちなく感じるこの動き~。
すると公演が終わって遊びにでも来たのであろう本場モンのミュージシャンがそのステージに乱入してきた。

そしてこの瞬間!
さっき発言した……何か~ぎこちなく感じるこの動き~の、ワケを理解する事となった。
リズムにノルときの身体の動きが、
本場民族と日本軍とでは全く逆になっていたのだった。

・本場~「on」で上~「off」で下
・日本軍~「on」で下~「off」で上

grooveをココチ良さと私は定義した。
三半規管の関係かどうか、専門ではないので確定出来ないが、
日本軍~「on」で下~「off」で上~よりも、
本場~「on」で上~「off」で下の方が、遥かにココチ良さを感じ、
この動きの方がシェイカーのサウンドもピッタリフィットするし(これもココチ良さ)、
この動きが例えドラムセットであっても、
ティンパレスやカスカラであっても自然に出来るのが基本~なのだと思う。
体の動きとgroove


皆踊りながら(リズムにノって)クラーヴェやシェイカーをプレイするは、
見栄えのためになどではなく、
踊り出したくなるから身体は動き、
それに合わせて楽器をプレイするだけの話であって、
「ダメダメ~身体動かしたらクラーヴェ(あるいはシェイカー)がオカシクなっちゃうから~」

…は~大ザンネン~なのである。

チャンチャン!

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◆昔の日記より「シンバルレガートのモーション・トコさんとの会話」 「タンタタの法則」column〜昔の日記より〜

◆昔の日記より「シンバルレガートのモーション・トコさんとの会話」
「タンタタの法則」column〜昔の日記より〜
○日記「意識とモーション」
あるスポーツ誌に「投手のモーション、
動きはビジョンによって決まる」納得である。
イメージが意識を作り、その意識がモーションを生む。
まずはイメージありき、自分の持てる技術を駆使し、
プレイするのは自分だ。

何処にどのようなボールをどれ程のスピードで〜? が投手の場合であり、
どんな音(パターン・リズム・フレーズ)をどういうタイミングでどのようにプレイしたいのか?〜は当然身体の動きとなって現れるのが、
他のパートに比べ、運動の要素の多いドラムには顕著である。

jazz・drumの命と言われるシンバルレガート。
♪~ディ~ンチャ~グ(チ~ンチィキ)~♪
の波形は4分音符とswingした8分音符二つで出来ており、
それを私は「タンタタ波形」~っと呼んでいる。

ちなみにswingした8分音符二つの後に4分音符が来れば~それは「タタタン波形」となる。

私の過去におけるミステイクの一つ~それは、
法則から外れたアプローチの仕方がswing出来なかった大きな原因であり、
その要因は、多くの悩めるドラマー(実は他のパートでも、ノリ方を知る~っと言う意味では同じ)とリンクしています。

専門用語を使うとてダウンストロークとアップストロークをどういったタイミングで使うか?
であり、それを一般の人達にも解りやすく説明すると(?)、
「タンタタ」と叩こうとするのを「タタタン」を叩くようにしていて、
それは法則と逆らった奏法である!っと言うことです。

えぇ~ちっっとも解りやすくなかったって~?
スンマセン~、では今一度。

タンタタをスムーズに、どのようなテンポにおいてもプレイしようとするならば、
誰が何と言っても…
↑ ↓
タン タタ
タンでチップは上に(アップストローク)~タタで下に(ダウンストローク)となる筈である。
それが自然に出来ない人は宇宙の法則に反していると言えよう。

タン(on)を強く叩きたくなっちゃう人(過去のオレ)は「on」を後生大事とする農耕民族のおかげ〜?
引力とリバウンドを、つまり自然の法則を利用することが無理のないナチュラルで身体に無理のない奏法であり、これが「基本」だと私は考えます。

この説について考えている時必ず思い出されるのがトコさんとの会話でした。

「トコさんのやってくれたモーション」
日野元彦、通称トコさん(1999年5月13日順天堂医院にて53歳の若さで死去)。
トコさんは、兄 日野皓正 (トランペット)と共に、国内は勿論世界中でも評価も高く、常にアグレッシヴで、そして自分に厳しく!沢山の人に愛されたドラマーです。

育てるミュウジシャンにも厳しく(でもそれら全てにおいて、愛の含まれたものである)常に最高の音楽を求め、駆け抜けて行ったトコさん。
六本木に奥さんが経営する名門「アルフィー」というjazzのLive・houseがあり、
昔から大ファンだったけれど、声も掛けられなかったトコさんと会話出来るきっかけとなったのがこの店での演奏であり、今でも時々その時の記憶が過るうれしい思い出だ。

しかし! そんな大先輩であり、大尊敬する人が、奥の椅子でオレのへなチャコドラム聴いている〜と言うシチュエーションは、もう半端無く恐かった〜!と言う気持ちと、良いところを観て頂きたい気持ちが交差していたように記憶している。

トコさんが店にいる時にはベースのシバタと一緒になって演奏後アドバイスやら色んな話が聞けるのを怖くもあり素晴らしい体験、想い出となった。
そして色んな思い出の中にこのような会話があった…
「箱に入ってた時にね、(箱とは同じ店で連日演奏する事、おそらくこの時は多分六本木にあったMistyだったと思われる)ジンガイ(外人)とか色んなミュージシャンが来るんだよ。
そしてある時に、僕のレガートと舶来のレガートの違いに気付いたんだ、
でも何がどう違っているか見当つかないわけ、で、どうなっているのかナー? って、なぜポンニチ(日本人)と、ロイク(黒人)は違うのかナーって、
遊びに来て叩いていくロイクのミュージシャンを音を目を閉じて聴いたり、ジーっと見たりして、
そしてあることに気付いたの、それは手の動きなんだよ!
モーション! もうこれで解決! その日から毎日こればっかりやってた」

と言って近くに有った椅子をシンバルレガートに見立て、実際にレガートをやって見せてくれた。
優雅と言っても良いくらいに撓る手首、流れるように操られたstick。

その手首の動きは…down beat(1と3)の時の手首は上がってアップストローク(打った後チップが上がる)、
そしてafter beat(2と4)の時にダウンストローク(打ち終わった後チップは下)となり、2と4に必然的にアクセントが付く事に成る。
当時オレの場合は1 2 3 4 全部がダウンストロークだったと記憶する。
更に下手すると〜1と3にアクセントのインチキjazzの音頭じゃずだったワケだ。

「友達が家に遊びに来ても話しながら右手はこのモーションばっかり、おそらく変なヤツだって思ったかも知れないな~(笑)」

アクセントが自然に、決してわざとではなく、あくまで必然的にafter beatに付く事となる。
基本的にはこの繰り返しなのである。
このモーション方がこのパターンを奏でるのに自然でありかつ合理的でもあるのだ。

パターン、フレーズによって、それぞれに合った打ち方、モーションが存在する!… と言う事。

最初の「チー」にアクセントが付いてしまう事をインチキJAZZと呼んでいる。
「イン」にアクセントが付いた歌い方では正に…、
「インチキ インチキ…」と聴こえるからねぇ…はっはっは! 笑ってる場合じゃおまへん!

あくまで~これが基本であり基盤となってはじめて~onのタイミングにもtensionが掛かったシンバルレガートを習得すべきだったのである。

そうなのだ~オレのシンバルレガートは~ズ~ッとインチキジャズの、
ナントカ音頭の~みそしょうゆじゃず~だったんだねぇ~ってホットイテ~!
皆さんも~ご注意を~チャンチャン!

そうやって叩いていたオイラを当時人は皆「インチキJAZZ」、
又は「音頭JAZZ」と呼ぶのであった。これはけっして誉め言葉ではないのである。
しかし この乗り方もユニークだ! とも思えなくもない。音楽は自由だからね~!
だが自分にとって音頭JAZZ…これは「イカサナイ」感覚なのであった。
したがってトコさん同様、この「off」にtensionのウラ打ち的要素を大きく持ったモーション。
これを手に入れる事が最優先される事となる。
これで速いテンポも楽にプレイ出来るようになったのは言うまでもない。
例えば以前使っていた練習曲、
ソニースティットの「Tune UP」このタイトル曲のテンポ300以上の早さについて行く事など出来なかったのが、
そのモーションが身に付いて大丈夫となった。
シンバルレガートのそのフレーズには、このモーションが自然かつ合理的だからである。
レッスンの中で興味有る生徒にこのことを説明し、試させていたところ、その勘の良い生徒は、
「これって、意識を変えないと駄目ですね」と言った。
まさしくその通り~! しかし知っていても出来ていなかった時期があった。
まるでそれは今までは「on」に着地していたのもこの時を境に「off」への着地へと変える。
右手で使っている箸を左手に持ち替える…と、いうような意識の変化に等しい。
その意識を変える為にも、クリックをアップビート(off)、またはアフタービートに聴き、色んなexerciseに挑戦しそこから効果的な方法が生まれてきたのは言うまでもない。・・・・・正にafter・beat・「off」へ着地するStick・workである。
そしてそのモーションをキープしながらのコンピングが当然有効なexerciseとなるのは言うまでもない。

これらも全て「躍動の法則」なのであった〜チャンチャン〜!

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ハイテンポのシンバルレガートが直ぐに疲れちゃう貴方~!◆禁断のTheme「grooveの定義」

◆禁断のTheme「grooveの定義」タンタタの法則~!

ハイテンポのシンバルレガートが直ぐに疲れちゃう貴方~!
に~朗報です。
tantata1

っていうか、この辺(リズムの理解)を身体が知っていないとswing(grooveも同義)しないのです。
リズムは法則に法っており、如何に早くそれに気付くことが出来るか?っが大きなポイントでもあるのです。

過去のlessonにおいても、
そして先日のlessonでも、
長年ドラムを独学で学び、
時折ビッグバンドなどでジャズドラムの経験を持つ生徒が発したlesson終了の際の言葉、
「あれ~?これだと疲れないですね~」
「だってこれまでのは法則に逆らった奏法だったからなんだよ~」
「目からウロコです~」
は決してお世辞などではナイ…筈だ。

なぜそんなに確信を持ち、エラそうにオレがしているのか?っていうと~。
以前の自分もそうだったからなのであった。

「法則」といっても大それたモノではなく、
例えばバスケットボール(何でも良い)でドリブルをする時、
手と引力の力で下降したボールが床に着地した瞬間、
リバウンドして上に上がろうとするenergyが生まれ、
その力を巧く利用するか? それとも無視して力尽くでドリブルし続けるか?
前者が「法則に法った」であり後者が「法則に逆らった~」である。


・「タンタタの法則」~といっても別にふざけているワケではなく、
ここには歴とした法則が存在するのである。

◆タンタタ波形とタタタン波形
ジャズドラムの命♪~ディ~ンチャ~グ =タンタタ波形
Latinにおけるguiroのパターンも♪~チュ~アジャチャ=タンタタ波形
このパターンをハイハットで♪~チュ~アチャチャ とLatinドラミングでもよく使われています。

なぜタンタタが多く使われているのか?
なぜタタタン~ではないのか?(色んなケースあり)
これはただの偶然ではなく、
ここにも躍動の法則=後ろ側(offbeat)にtension…に法ってっているからです。

もし身近にスティックなどありまししたら(無ければ菜箸でも良いです)是非試して頂きたいのですが、
まず利き腕でスティックを持ち、
タタタンを数分叩いてみて下さい。
次にはタンタタも数分叩いてみましょう。

どちらが叩きやすかったでしょうか?
恐らく多くの人と同じように私も~「タタタン」です。

タンタタもタタタンも一つのbeatと二つのbeatで出来ています。
energy的要素を考えると、一つ打つよりも二つ打つ方に力(tension)が掛かります。
タタタンは最初のbeat(on)にtensionを掛け、offであるタンで上に上げることでスムーズに叩けます。

さて~タンタタはどうでしょう~?
結論を言いますと~タンタタはタタタンとモーション(腕、手首の動き)が逆になるのが正解です。

私の過去、そして前述した生徒、更に多くの初心者の多くは、
タンタタもタタタンを叩くように(onに力を入れるように)プレイし、
跳ね返ってくるenergyを利用することが出来ず、
したがって速いテンポでは直ぐに疲れてしまう結果となりました。

ただし~onにもaccentが良い場合など、楽曲によっては違う場合も出てくるのですが、
基本タンタタは=offにtensionとなり、
したがってこれも「躍動の法則」に法っているのです。

さらに言うと…身体の動きも、
onで下がるのでは無くonでスティック、腕の動きと同様に上がるべきなのです。

tantata2


…続く…チャンチャン!

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