ドラ親父・ユウジの一人ゴッツ

Swing&Grooveは一生モノなのである。 ドラ親父のRhythm日記

◆昨日のレコーディング後記~!clickとの付き合い方~!

コブラ

またまたシツコクUP~昨日レコーディング前のセッティング中の写真です。
ベースドラムのヘッドに注目~!
auto enthusiast(カーマニア)の人は~「コブラですねぇ~?」

それに対しオレは「…???」

知らなかったのカヨ!

すんません。

なんとこのレコーディングは、横浜に拠点をおくサックス奏者TOMOKOさんメインのお仕事。
このバンドで毎年コンサート(今年は11・3赤レンガ倉庫)を行い、
橫濱ジャズプロムナードにも毎年出演、
今年は10月12土曜日16:00頃~一時間、
ランドマークタワーのステージ~入場無料~来てね~!

しかもこの日レコーディング下曲は、
2年後横浜でのマラソン大会でのイメージソングになるんだって~素晴らしい!

…結局~自慢カヨ!

…すんません~!


◆昨日のレコーディング後記~!clickとの付き合い方~!

click無しでの練習の時は歌う事を最優先させる事が出来た(=ココチ良さ=groove)。
beatは多少揺らぐのだが、この揺らぎがpolyrhythmとつながるウタ心であり、
正確性は確かにgrooveにおける大きな要素だが、
timeを超越したところにホントのgroove&ココチ良さがある事を知る自分としても、
例えclickを聴きながらのplayであっても、この「ウタ心」が再現出来たらなぁ~っと思う次第なのであった。

basicのOKTakeが2回目の録音で録れた。
ソコに本場パーカッショニストのLudwig Nunesが、
コンガ~ティンパレス~タンバリン~シェイカーとダビングし、
さらにサックスのソロ&ボーカル&コーラスをダビングしていく。

したがってイヤでも自分のプレイバックを10回以上は聴く事となる。

click無しだと~もっと歌ってるんだけどな…なんて思いなが。
それが出来ないから…二流なんだよなぁ~なんてことを思いながら…。

「click聴きながらだとどうしてもタイトになっちゃうね~」とサリーさん。
「そうなっちゃうよね~」とオレが答える。
タイトとは? ソコソコ正確だけどややインパクトに欠けた~っというような意味合いを持つ。

「ナマリ」と言うか、「polyrhythm」と言おうか?
良い意味においてのリズムの揺らぎが、
◆    ◆    ◆    ◆ 
>    >    >    >
カッ   カッ   カッ   カッ

ダダダァ~ウダダ~ ダァ~
1    2    3    4

それは決めたパターンだけでなく、
♪~ディキヂドドンディギ ディキヂドドンパン~♪
この曲のために考案したリズムパターンやフィルにまでも影響が出た。

何時なら良い感じにナマるはずのパターンもsquare(キッチリした)な感じとなってしまった。

何時もならもっともっとoffbeatへのアクセントやシンコペーションが多いのに、
良いTakeをなるべく早く上げる~と言う意味においてはどうしてもclickに合わせて~という作業となってしまう。

…これも~実力不足…ザンネン~!

click使わないliveでは…揺らぎ~満載。
そんな時にはメンバー間~皆笑顔となる。

したがって今日のlesson合間練習では、
何時もoff・clickよりもonclickでどこまで揺らぐ事が出来るのか?
それを試してみよおっと~!

・「beatのどのpointを糧(目標・目指す)とするか?」~は、
その人の表現に大きく作用する。

clickを頼りにし過ぎては~イケマセン。
逆にメトロノームも音源も何も使わず、
どんな唄が心の中に響いてきて、
それをどうプレイしていくか?
その為にも~ソロ~お奨めです。

その日、その瞬間の自分をソロで表現してみるのはとてもポイント高いと思います。
是非お試しを…そして更にclickを使ってみて、
そのfeelの違い、この大きな差を理解し、
どんな気持ち(リラックスした精神~など)でplayしたらユニークなplayが出来るのか?

自分の過去、そして初心者に多いのが~「on」を糧にリズムを感じる。
それがoffbeatに糧を求める事に気付き、
off・clickなどをexerciseとして多めに取り入れる。
そしさらに…「on」の重要性に戻ってくる。
そして再びoffを鍛えていく…永遠の作業と言える。

grooveへの道は永遠なり~チャンチャン!

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■レコーディングで大切な事〜!

レコ1
■レコーディングで大切な事〜!

今日はレコーディング。
Sax奏者TOMOKOバンドでのレコーディング。
聞くところによると~再来年(?)橫濱マラソンのテーマ曲になるらしい…スバラシイ!

10時入り横浜ランドマークスタジオなう〜!
そしてベーシックトラックOKが出た〜ヤレヤレ〜日記。
レコ2

6時半に目覚ましをかけたが5時55分には目が覚めてしまうじじい現象。
この日も余裕で横浜ランドマークスタジオ到着。
しかし〜相変わらずドラムの搬入はヘンタイだ〜!
何処そこの入り口からパーキング(B2だった〜)のCブロックの615〜618の中に〜そしてエレベーターは何処そこの搬入用を使い、五階に〜イラ〜ッシャ〜イ〜!っというFAXを前日頂く。
超が付く方向音痴なオレは今回も迷子になりそうになる。
・・・・(また撤収がヘンタイ〜大汗)
レコ3

今回はjazzよりもSambaヒュージョンの要素大、
jazz用の20インチベースドラムではなく、今回は22のバスドラをチョイス。
レコーディングで大切な事〜!
皆のイッセノセ〜での録音が主流のジャズや即興性の大事なものに比べて、通常の録音では、まず良いドラムのベーシックトラックがい1番不可欠となる。
何故かと言うと、シンバルやタム、スネアドラムなど、他のパートに比べ音が伸びてる関係上、パンチイン(部分的に差し替える)ができにくいのだ。したがって〜まずドラムの良いトラックを目指すコトとなる。
(いいなぁ〜)
今回clickを使う〜116のテンポ。
練習の段階で足が〜痺れ出した〜オイオイ。
そして本番〜願わくは〜ファーストテイクでOK〜?
・・・・が〜失敗、
そして二回目のトラックがOKとなった。
レコ4

そのテイクに細かい部分をピアノとベースの直しが入り、
俺が出したアイデア〜スルドとアゴゴ(パーカッション)のダビングも済ませ〜ヤレヤレ〜!
後はトモちゃん、歌&コーラスをかぶせて行く作業。
結構良いカンジに仕上がった〜っと思います。

サポートは〜Ludwig Nune(パーカッション)
サリー佐藤(ベース)
レコーディング5

相変わらず大緊張のレコーディングでした。
時々〜俺ってミュージシャンに向いてないのかなぁ〜?
なんて思ってしまう小心者ユージであった〜チャンチャン〜!

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●明後日はTOMOKOバンドレコーディング~!

simulation

ここ数日間は頭の中はもう~明後日のレコーディングでいっぱい。
たった一曲、それも3分チョイのsamba、
されど緊張している小心のユージ。

これだから大物には成れません~って、ホットイテ~!
でも曲調は大体身体に入ってきているので、

オレの性格上熱くならなければOK~!

「そんなに熱くならずに~力まない!」
「もっとcoolに~」なんて何時もlessonで言っているってぇ~のにね~(笑)

~曲調は大体身体に入ってきている~っていうのは、
introは♪~ディキディキドキディタディキディキドキディタ~♪
ハイハットとベースドラム 【A】は~?そしてフィルをして【B】そして【C】へは~?

オレの場合、一瞬でも悩むとそれが音に現れてしまうことをイヤと言うほど体験してきたので、
殆ど譜面にメモ書きし、決定し、
ネガティブ要素を極力なくして本番へと望むのだ。

さらにセッティングで「あ~でもなお~こ~でもない~ワァ~ン」なんて又ならないように(又って事は…???)、
ライドをタムと同じスタンドにして…クラッシュとタムはどうかな~?

暑い最中シンバルのセッティングだけでもしておく。

ドラムセットは、この暑さの最中、奈菜緒(愛車)に積み込んでおけないので家の中に置いたままだ。
当日の朝、もしくは明日の夜、lesson帰り、疲れてなかったらSetを奈菜緒に積み込む予定だ。

スネアドラムは四台の中からどれにするかも悩み中…。

walkingに出た。
懐かしきカブトムシが木の根から浸み出てくる蜜に吸い付いていた。
ガキンチョだったら「めっけ~」完全にアウト!
ジジイ(ホットイテ~!)だったからそのままにしてwalkingを続けた。
カブトムシ

明日のlesson、休憩は~当然4分弱のsamba、
テンポの指令が120~116となった。

「ウマく行きますように~」beatの女神に拝む。
まぁ~キット、巧く行くことは分かってるんだけどね~って、
チャンチャン!

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◆レコーディング終了~!

◆レコーディング終了~!
先日釜を買った。
それは「ジャパネットたかた」のオークションだった。
釜は…10年前に壊れ、
それからはレンジでチンの飯だった。
一食100円しないんだよ~、
でも…釜買って良かった~!

保温が出来るし(節電~?しゅみません)、
何時も美味しいご飯が食べられるって…良いですね~!(それ…当たり前?)

今日も昨日買っておいた鮭を焼き、
納豆も飯の乗っけて飯を食べてから奈菜緒に乗り込んだ。

天気も良く快適なドライブ日和…イエイ~!
余裕でスタジオに到着、
「何々?ランドマークP1から入ってB3に行って~??」、
ランドマークSTは、それは豪華なスタジオだった。
入り口にボードがあって…
左のスタジオはavexが押さえてあり、
右側が我らTOMOKO関係が押さえてあった。
ちなみ…’TOMOKO 11”~ 11時からが…
TOMOKO パァ~ に見えた…Oh脳~!

方向音痴なオレは迷いそうになりながらも搬入&セッティングを終了。

時々悩みが頭を過ぎるが…音が始まると幸いに専念出来た。

自分の持ち味を出す、
されど…邪魔は決してしない~!
ミスは…極力許されない~!
そして…音楽的でなければならない~!

そしてレコーディング終了~!

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お外での練習&セッティングが功を奏したようでうれしかった。
そしてレコーディングほど…自分のいたり無さを再確認されるギグは無い。
シビレました。
相変わらずスゴイ緊張感だった。

皆様…お疲れさま&お世話様でした~!

ってんで帰り道、奈美絵(ナビ)がまた、
「こっちに曲がって~じゃなきゃ~イヤァ~ン」
色っぽい声を発信…曲がってみたら~道に迷った。
最近迷ってばかりだ…人生でも…(笑)

でも…トイレ我慢の限界だったから、
その件は滞りなかった…ってことは?
奈美絵…そっちを心配してくれたのかな~?

…そんなワキャないって。

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■録音(レコーディング)は大変だったぁ~!

■録音(レコーディング)は大変だったぁ~!

あぁ…ちゅかれたぁ(疲れたぁ)・・・・。
録音はいつ演ってもムズイ。

昨日レコーディングだった。

ビッグバンド用アレンジの2曲、
それは…「霊媒デイ」・・・・じゃなかった、

「デイバイデイ」と…

「おまわり」…ちがった、

「ひまわり」。

デイバイデイ、
「一発で決めようぜ~!」
自分で言い出しておきながら…テイク1、

「すみませ~ん」…
パターンをミスチル(ミスしちる)は…オレだったぁ~!

フリーのドラムソロから入ってサックスソロへとつながり、
やがてテーマが現れて本編のペット(ペットと言っても犬や猫じゃないよ)との掛け合い、
ユニゾンに近いシンコペーションを絶妙にオーケストレーションしていく。
したがって…丸一曲には結構神経使われるのであった。

テンポは180、
後でトランペット、
サックス、トロンボーンなどをダビング。
したがってclick(メトロノーム)を使い、
ダビングしやすいように正確なtimeで、
正確なシンコペーションが求められるのだった。

しかし~!
click(メトロノーム)有りでのswingは…ムズイ~! 

onbeatに鳴っているclickに負けないoffbeatへのtension(意識)が薄いと…

… swing感は出ない。


テイク2を終え…「こんなもんかなぁ?…これでどう~?」

(頼むからオーケーって言って)…に石井氏は…?

「ここの部分はもっと…そしてここは…」
ダメダシに…「ガク~!」、

結局その後のテイク(take3)がOKテイクとなった。


2曲目の録音は…?
おまわり…じゃなくて「ひまわり」(しつこいって)

こっちは楽勝…と思いきや大苦戦。

テンポ66の8beat。
勿論こっちもclickを使う。

が…どうしても速くなっちゃう。

でも…これ…オレだけのせいではオマヘン~! 

「な…何だ今の…?」
時々不思議なサウンドが響き…ドキッとする。

この「ドキ」の動揺が、
ただでさえキープしにくいテンポ、
タイミングに影響を及ぼさないはずは無い。

一回目はプレイバックを聴くまでもなく速攻で録り直し。

それが数回繰り返される。

当然神経が麻痺しそうになってくる。

「これなら良い感じ~?」と思った瞬間後半のブレークでオレが…

また…ミスチル~!

ベースやピアノ、
メロディーなどは、
音が切れるタイミングが頻繁にあるのでパンチイン(部分的録り直し)がやりやすい。

それに比べてドラムは
「ジャワァ~ン」
「ボォ~ン」
シンバルやタムなど、
音が伸びているケースが多く、
パンチインが出来るカ所はかなり限られてしまうのだ。

したがってどんなレコーディングでも、
まずは良いドラムのテイクの確保を目指すのである。

「あれぇ~ 何か変~?」と言う場所があっても、
それに翻弄されることなく、
クールに(オレの苦手部門)…

「この曲は何処に向かっているか?」
ダイナミックス、ブレーク、エンディング…そしてclick、

全てに神経を轟かせ漸くテイク5~6?

せめて3テイク位でO.K.だろう~?
の予定が…7テイク目~?

それがO.K.テイクとなった。

石井君がヤバイところを取り上げ、

ベースがパンチイン。

ベーシックトラック(リズムトラック)が終了し、
ダビングを少し観ていく。

「もう一回やりましょう」
「もう一回」
「もう一回やりましょう」・・・・石井君生徒にダメだし。

そこに躊躇はみじんもない。

それは「可愛そう」…ともオレには思える程だったが、
鍛えられてこそ成長があり、
努力してこそ手に入るモノがある。

いやいや…努力しないと手に入らないモノが存在する。

そして…出来るようになってくるんだからスゴイな。

オレの実力ではこんなもんだ…という出来。
スタジオミュージシャンならもっともっとスムーズに、
もっと良い結果が出たかもしれない、

オレはLiveの方が何十倍も楽だ。
スタジオミュージシャンでclickないとプレイ出来ない人もいれば、
オレとは逆にLiveがコワイと感じるスタジオミュージシャンもいるらしい。

人生色々…。
同じ演奏家でも人それぞれ。

●そして明けて今日。

うぅ~ん… 
「霊媒でい」と「おまわり」、

昨日録音した曲が、
頭の中をリフレイン。
かけた目覚ましよりも二時間早い6時に目が覚めてしまった。

結構なプレッシャーだったので取りあえず一段落。

…昨日の録音もそうだが今日のレッスン、
アンサンブルワークショップは近くなり、
その内容はシビアーとならざるお得ない。

来月塩尻リズムワークショップの指導要項をまとめ今月中にパンダゆーじとその子分に送らなきゃだし、

時々精神が落っこちそうになるが、
落ち込む暇がないのは良いことかも…。

チャンチャン~!

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